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小林製薬の紅麹がいろいろ騒がれていますが、一応国産でちゃんとしたメーカーでこれですよね?

名もないよくわからないメーカー物や、中国生産のもとかは、、、、、?

どんな障害が起きるかもわからないし、また起こっても何の処置・対応もしない、できないでしょうか? 水銀やヒ素が入っていてもおかしくないですよね?

でも、そう考えると お菓子だって 同じですよね?

A 回答 (5件)

規制緩和したほうがいいって言ってたのにどうしたの?

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どんなものだって予期しないトラブルってありますし、お菓子だって例外じゃない。

むしろ100%安全なものなんて存在しませんよね。

 日本で流通する食品には日本の規制が適用されます。また輸入品には検疫というチェックシステムがありますが、国産品にはそれがありません。そのあたりを考えると、闇のものでない限りリスクは同等かそれ以下と考えていいと思います。
 ちなみに輸入品の検疫での違反率は平均で0.03%程度ですが、国産品で時々行われる抜き打ち検査での違反率は0.035%くらい。それから輸入品の国別の違反率では中国は常に10位前後で、他の国よりは成績がいい方です。決してかの国を持ち上げるわけではなく、そんだけ厳しい目で見られてるなってことです。中国がー!って喚いてる人はアメリカやイタリアの食品は平気で食べてるんでしょうね。
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さあねえ。


小林製薬の紅麹は、バイトテロ(バイオテロ)の可能性を自分は考えている。
「毒物混入したんだろ?」
ってね。

そんなわけで、出所が怪しいのはやめておくことを勧めます。
ちゃんとしたところでもゴキブリやら混入するんだからさ。
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中国生産でも検疫でチェックがあるでしょうし、そもそも、日本企業が絡んでいることのほうが多いでしょうし、場合によっては中国で生産をしているだけということも多いかと。

更に、叩かれることが分かっているので日本以上に厳しいチェックがされてる可能性もあるかと。あと、純粋な中国産ですがメーカーの差があまりにも大きく、日本産とあっても個人事業主と大手メーカーでは全く違いますよね。このくらいの差があるような気がします。中国国内で大量に売れているなら14億人くらいが実質毒見をしてくれているわけですので日本製(精々1億人しか人口がいない)よりも潜在的には安全かもしれません。

今回の件はまだ原因が分かっていないのでなんとも言えないですね。ただ、定期的な食中毒事件や事故と同じものとして考えれば良いのではないかと思っています。いくら気をつけていても起きる時には起きる。
ただ、これが利用者が1000人くらいの小規模だと、発覚するのには何十年もかかった可能性があるような気はします。というかそれだけ経過すると多分製造工程も代わり発覚すらしなかったかもしれません。

そういう意味では、国内外問わずとにかくよく売れている商品、例えば多くの毒見役などユーザーの多いもの(車とかもたくさん売れているものは稀なトラブルでも数が多く集まるのでリコールになりやすいと思っている)の安全性は高くなりやすいのではないかという気がしています。
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です。


問題はそれを利用する企業の存在 中国で腐った肉での加工が発覚した時(ハンバーガー用のパティ)下請けに出した企業に責任を押し付け善意の第三者(知らなかった私は関係ないです)になる企業も多いです。

食べる物は国によって規制も違います 注意は必要でしょう。

※欧州連合(EU)では、紅麹菌から生産される有毒物質「シトリニン」のサプリメント中の基準値を設定。スイスでは紅麹を成分とする製品を巡り、食品や薬品として売買することは違法としている。
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