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自民党の1、2年生衆議院議員は、統一教会、裏金問題等々で
岸田総裁では勝てない
新たなパンダを担いで勝ち馬に乗ろう
との動きがあようで
自民党の若手が小池ゆりこ都知事を担いで
総選挙で戦い総理にする動きがある様ですね
(3番煎時のようだが、今でも人気がある様です)

対して岸田派の残党が上川外務大臣を担いで総選挙に持ち込もうとしている
今の自民党女性軍では、毒にも薬にもならない上川外相
岸田よりも議席は取れるのでは?

つまり、第3次岸田政権は無い

4月の補欠選挙で自民党が惨敗しない限り、6月解散総選挙は
ほぼほぼ確定だと思っています

罵詈雑言のご意見を求めます

A 回答 (6件)

ポピュリズムの権化みたいな人


ですからね。

小池さんは。

耳障りの良い事を並べますが
何も実現しません。

東京を、香港、シンガポール以上の
金融都市にする、という公約は
どうなったんですかね。

香港が没落した、今が絶好のチャンス
なのに
動きらしいものはありません。

ああいう人を支持する気には
なれません。
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何にしても誰を神輿にしても解散総選挙を行えば自民党は大きく議席を減らす事に


なるだけでしょうから、ヤケクソ解散以外解散は難しいでしょうね。
解散の大義名分を発てるとしても、自民党に有利となる材料も無いですし。
ですので小池百合子氏が自民党の顔として選挙戦を戦う事は現状無いと思われます。
総選挙後は当然議席を大きく減らした責任を取って岸田自民党総裁は辞任。
それに併せて自民党が慣例化している党総裁が総理と言う事ですから、首班指名選挙で
党総裁に投票するので岸田総理の続投は無い。
ですので「喉元過ぎれば熱さを忘れる」を狙ってダラダラと秋の自民党総裁選挙までは
続けると思われます。
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「4月の補欠選挙で自民党が惨敗しない限り、6月解散総選挙はほぼほぼ確定だと思う」理由は何なの? 今のような自民党の状況では、逆立ちしたって解散総選挙で勝てるはずがないゆえ、岸田が解散を決意するはずがありません。

 万一、岸田が狂って解散総選挙をやろうとするなら、自民党内で岸田おろしの旋風が吹き荒れるでしょう。 よって、1年半も先の衆議員の任期切れまで小池の担ぎようがないゆえ、質問者の情報の信ぴょう性はゼロですね。 9月の自民党総裁選には、言うまでもなく小池は出馬する資格はありません。
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いつ寝返るか分からない小池ゆりこ都知事は担いでしょう。


自民には強烈な小池アレルギーがある。

>毒にも薬にもならない上川外相
劇薬ですよ学歴詐称もなくやる事はやる〝死神〟ですよ。
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石破さんじゃないの?


>4月の補欠選挙で自民党が惨敗しない限り、6月解散総選挙はほぼほぼ確定
これについては、候補者を立てない(立てられない)、不戦敗という見方が出ています。
それに今度は、森さんを国会招致に出させる動きがある中で、公明党は選挙に後ろ向きですよね。
岸田さんは、裏金&地方議員不祥事の「ほとぼりが冷める」時期をうかがっているんだと思いますが、6月はさすがに無理でしょう。
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一部を除き石原親子も消えて邪魔者がいなくなったし、女性国会議員の大臣経験者とてザコしかいない



問題なのは学歴詐称ぐらいかな
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