疑似恋愛を求める人は、自己肯定感が低いのか？

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質問者：tコンs
質問日時：2024/04/04 12:22
回答数：7件

昨今のホストの売掛金の報道でホストにハマってホストに依存する女性は、自己肯定感が低い人が多くそしてそういう女性は、育った家庭環境も問題がある傾向が高いと言ってました。

キャバクラにハマる男性や、異性のアイドルにハマる人も同じではないのかと思うのです。

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回答 (7件)

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No.3ベストアンサー

回答者： kosn
回答日時：2024/04/04 13:03

「ハマる」だけならそういったことはないと思います。

「ハマったら際限が無く、自分の経済力を超えても制御できず、水商売に落ちたり非常識なことをしてでも求めてしまう。得られないと禁断症状のようにパニックになり、冷静にものを考えられない」の状態になってしまう人に、そうした傾向が見られるんだと思います。
相手がキャバクラやアイドルでも同じですが、ホストの方がアイドルより遥かに金額が高く、女性の方が男性より経済的に弱者であること、
いまだ「異性に愛されなければ他に価値はない」という傾向が男性より女性に強いことなどから、「ホストにハマる女性」にそのような依存傾向が強いのでは。

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No.7

回答者：むいしぜん
回答日時：2024/04/07 02:33

男性の場合キャバクラ通いはあくまで「自尊心を満たすためのお遊び」です。

自分はこんなにすごい人間なのだ、会社でも重要な立場なのだ、という自己肯定感を刺激されたいためにキャバクラに通います。
その為借金まみれになるまでのめりこんでしまう人はめったにないです。。

しかし女性は男性ほど自尊心は強くありません。
異性との付き合いも人生をかけた本気の物であり、会社などの組織ではなく個人に必要とされることを望みます。

キャバクラの名刺を妻が見つけて大激怒する古典的なシーンがありますが。
あれも男と女の脳の作りが違うというミスマッチによって起こるものです。
旦那は家庭を犠牲にしようとはこれっぽっちも思っていないのですが、妻は「自分を捨てて他の女と逃げるのでは」という発想をしてしまうんです。

男と女は脳の作りからして違うのだという事を理解しないとこの問題は解決しないでしょう。

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No.6

回答者：メン八
回答日時：2024/04/04 19:37

＞昨今のホストの売掛金の報道でホストにハマってホストに依存する女性は、自己肯定感が低い人が多くそしてそういう女性は、育った家庭環境も問題がある傾向が高いと言ってました。

そのような報道があるのか探しましたが、見つかりませんでした。
育った環境に触れているのはありました。
https://www.sankei.com/article/20170728-LPOWS5PF …
ですが、この報道も、｢育った家庭環境も問題がある傾向が高い｣という記載内容ではないです。

何かにハマった状態というのは、｢こうすれば、きっと良い状態が達成出来る｣と何度かの経験で学習して、｢良い状態を作り出すための行動に特化専念してる｣状態のことが多いです。　ゲームにハマる、お菓子作りにハマる、トレーニングや観戦にハマる、アイドルの追っかけにハマる、異性関係のハマるでも同じです。　たぶん、家庭環境などにはそれほど深い関係はないです。　もちろん、親や周囲が｢ハマることを禁止したり、つまらない人間が⇒陥ることという文化環境を提示し続けていたり｣ということがあれば、ハマるような人の出現率は下がると思います。

報道の中には、自己肯定感が低い人や育った家庭環境に問題がある人がホストにハマりやすい傾向があるというのもあるのでしょうが、事実を確認した報道ではないでしょう。

＞キャバクラにハマる男性や、異性のアイドルにハマる人も同じではないのかと思うのです

女性でも、男性でも、自己の性自認が生物的性と不一致の人でも、｢自己肯定感が低い人や育った家庭環境に問題がある人がホストや異性･同性･アイドル･タレントなどにハマりやすい傾向がある｣というようなことはないでしょう。