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においって永遠にかげるものなのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • つらい・・・

    すみません、、この質問は物から発されるにおいは永遠に出るのかどうかについてを聞きたかったのです、、、説明不足でした、、、

      補足日時:2024/04/04 16:13

A 回答 (7件)

空気中に漂う「におい物質」が、鼻の奥にある「嗅細胞(きゅうさいぼう)」というセンサーにくっつくと神経を通して脳に信号を送り、脳がにおいの種類を識別します。



もとになる「におい物質」が空気中に存在し続けて、鼻の奥のセンサーや脳の働きが正常なら、においを感じ続けられるリクツです。


しかし、空気中のにおい物質はどんどん飛散して薄まってしまうので、一定濃度以下に薄まると感じなくなります。感じる濃度のレベルは人によってかなり違います。

また、におい物質が出続けていても、慣れると感じ方が弱くなります。
香水や柔軟剤のきついにおいを振り撒いている人は、自分では慣れてしまってきついと感じなくなっているのです。

ちなみに、鼻の奥に嗅細胞は毎日少しずつ生まれては少しずつ死んで行き、1〜3か月で入れ替わるそうです。そのサイクルが壊れない限り、脳がにおいを識別する機能は維持されます。

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ついでに
「匂い」という漢字は好ましいにおいを表すときに使います。

「臭い」は好ましくない「におい」に使う漢字ですが、「くさい」と読まれる可能性が高いので注意が必要です。


もう一つ。
においの感覚は「臭覚(しゅうかく)」ではなく、「嗅覚(きゅうかく)」と書くのが正解です。
「嗅細胞」も「きゅうさいぼう」です。
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この回答へのお礼

ありがとう

ご回答ありがとうございました

お礼日時:2024/04/04 17:04

ものによると思います


花とかは咲いてる限り発しますけど
屁はその時限りですよね
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この回答へのお礼

ありがとう

ご回答ありがとうございました

お礼日時:2024/04/05 19:23

まずモノに永遠性は無いです。

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この回答へのお礼

ありがとう

ご回答ありがとうございました

お礼日時:2024/04/04 20:54

においの元は音波や光じゃなく化学物質なので限りがあります。

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この回答へのお礼

ありがとう

ご回答ありがとうございました

お礼日時:2024/04/04 17:04

無理。


永遠の命はありません。
たそれにいていの匂いは嗅ぎ続けると慣れてよくわからなくなります。
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この回答へのお礼

つらい・・・

私の説明不足で申し訳ございませんでした、、

お礼日時:2024/04/04 16:20

臭覚は、それを失わない限りは、有り続けます。



臭覚は、視覚、聴覚、味覚、触覚、と同じように、
命の危険を察知するために存在します。
ただ、臭覚は、その匂いが続いても、
危険のない場合は、感覚が薄れてくる特徴があります。
ただ、一旦その匂いが消えても、再び出てくれば、再度感じます。
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この回答へのお礼

つらい・・・

私の説明不足で申し訳ございませんでした、、

お礼日時:2024/04/04 16:19

鼻の病気にならなければ死ぬまでは嗅げます。

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この回答へのお礼

つらい・・・

私の説明不足で申し訳ございませんでした、、

お礼日時:2024/04/04 16:19

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