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MUSASHIの本免対策って試験場で実際に出された問題を出題していると聞いたのですが、試験場での問題は同じような問題が使い回されてるのですか?
(もちろん組み合わせ等は変えていると思いますが)

A 回答 (2件)

>試験場での問題は同じような問題が使い回されてるのですか?


当然です。
9割以上の人は本免試験は一生に1回しか受けません。
そしてほとんどの試験会場では平日に毎日やっています。
まさかその都度問題を作っていると思ってはいませんよね?

例えば100問だとして法規35問・安全35問・技能30問という振り分けをします(実際の割合は不明だけど)。
その法規35問は200~400問の中からランダムに抽出されて当日の試験問題になるという感じです。
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ムサシに出ていない問題も出てきます。


私は、1割ぐらいかなと思います。
計算上、ムサシを全部覚えたら90点で合格かと。
それでも、間違えますね。
ムサシにない問題でも、交通ルールを理解して、ムサシの問題をきちんと理解していたら、合格点は取れます。
ムサシの、‪✕‬の時は、なぜ‪✕‬なのか言えるようにしとけばいいと思います。

ムサシは公安委員会から許可を得て発行してるものだと思います。
資料も全て提供されてると思います。
その資料は、90%だけの提供と思ってます。
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