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岸田が6月までに解散総選挙をしたい理由はなんですか?
選挙ビギナーでいまいちわかりません。

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    回答ありがとうございます。とてもわかりやすかったです。
    ではその解散総選挙をやるやらないは早々に決定した方が岸田はいいんじゃないでしょうか?岸田の一存ではできないんですか??

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/04/18 13:36
  • どう思う?

    異世界の住人?馬鹿にしてるんですか?

    ビギナーと言ってます。
    ソースはないのかしれませんが、そうなんだろうで質問してしまったかもしれませんね。すいませんねー。

    あなたの考えはどうですか?岸田の動きはどう推測しますか?

    まさかそんな上からツバ吐いて終わりじゃないですよね?

    ビギナーな私に響くような回答お願いしますね

    No.14の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/04/19 05:36
  • つらい・・・

    そうやっていろんなカテ行って回答して荒らしてるんですかー??異世界の住人とはあなたの事ですよ

    それは最初の質問で訂正したあと、次の補足で岸田の今後の動きの推測についてあなたの考えはありますか????
    って聞いたんです。

    んで回答ないなら他の雑談カテ(異世界の住人の集まり)でも行ってくださいねw!って言ったんです。

    伝わりました?You know what I mean?

    No.17の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/04/20 08:43
  • HAPPY

    なるほど!とてもわかりやすかったです!回答ありがとうございます!

    No.10の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/04/21 07:34

A 回答 (16件中1~10件)

殿様の気まぐれですな

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この回答へのお礼

プンプン

お礼日時:2024/04/18 13:37

野党が、解散しろと、うるさいからです。

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自民党総裁の任期がこの秋で切れます


解散総選挙をせずに任期切れになると、総裁選が実施されます

今の内閣支持率や自民党への反発が強い中では
総裁を変えてイメージ刷新をしようという動きが強まります
結果岸田くんの総裁選での勝利が難しくなります

秋の総裁選の前に解散総選挙を行って、与党過半数が維持できれば
総選挙で勝った総裁を秋の総裁選で引きずり下ろす
という動きは封じ込めることが可能です

結果、岸田政権の延命が可能になります

自民党への逆風がありますが
かといって、今の野党に政権交代を起こすだけの盛り上がりはありません

秋まで様子を見てて
追い込まれて総裁選で敗れるくらいなら、その前に一発勝負をかける
という選択をする方が勝てる見込み有るという判断が出ています
この回答への補足あり
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色々考えられます。


・ 米国に国賓待遇で訪問し、米議会での演説、これで自信を得た。
・ 賃金大幅アップ、この恩恵を受けるのが5-6月。6月には減税も。
 岸田政権対する好印象が最大となる時期。
・ ここで、大勝(最悪でも現状維持)できれば、9月総裁選に有利。
こんなところでしょうか。
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難しいですね



小泉純一郎くんのようにある程度の支持がある首相・総裁であれば
総理の専権事項である解散総選挙は1人で決定できます

しかし、海部俊樹くんのように支持が低迷している(支持基盤が不安定な)首相・総理の場合、いくら法律では首相の専権事項であるといっても
独断では解散に踏み切れない場合もあります

決断できるかどうかは、党内勢力の綱引きにも関わりますし
特に、選挙に落ちそうな議員は全力で止めにかかるでしょうね

党内では派閥を無理やり解散させられた
という恨みも買ってますし、解散の決行に異を唱える
最高幹部もいるんじゃないですかね

党三役とか内閣にもそう言う人いそうだし
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最終目的は、9月での自民党総裁選での勝利です。


再選されれば総理大臣を続投できます。

その上で、6月の衆院選で過半数を維持できれば国民から信任されたと見なすでしょう。
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責任を取りたくないからです。

売国的な、政策ばかりして日本を弱体化させたからです。媚中・韓国・北朝鮮・ロシア・(アメリカ合衆国)の自民党政治屋は日本に不要です。国家観・歴史観・使命感を持つ、真の自民党若手政治家に、早く変われば良い!更に、国会議員はじめ政治家は全員セキュリティークリアランスを義務付けるべきです。
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無能だからです。

岸田の政策の全てはそれに尽きます。
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6月の間であれば、「【熱中症】の懸念」が無いからでしょうな。


提携相手である公明党が【根性無し】であり、「命が大事」などと言う理由をつけて「真夏の時期での選挙戦」を避けたがるところがありましてねえ。
ならば、4月末の補選の結果を見て、GW明けにもすぐに解散し、「6月最初の日曜」かつ「大安の日曜」である6/2に投開票とすれば、梅雨シーズン前だしそれなりの勝算はあるでしょう。


熱中症が嫌なら、演説動画のネット配信をやりゃいいし、公明は実に「アナログで【根性無し】の屑粕政党」と言うより他は無いですな。もう、街頭演説は【時代遅れ】なんやで!
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内閣総理大臣は、周りから持ち上げられて総理大臣になりますが


総理大臣になったら解散総選挙をして勝てば
本物の総理大臣になります
菅前総理はできませんでした

任期は来年の10月です
しかし、来年の7月には参議院選挙があり
同じ年の7月と10月に国政選挙をするのは
参議院議員も衆議院議委員も地元の地方議員も後援会も大変です
するとチャンスは年内になります

秋には自民党の総裁選挙があるので、その前に解散総選挙を
勝利すれば、秋の総裁選挙も勝てます

すると一つ目の大きな山場は6月になります
6月にしなかったら秋の総裁選挙をすることになり
岸田総裁は、反岸田派から引き摺り下ろされる可能性があります

秋まで待つか?
6月に解散するか?

二択ですね
この回答への補足あり
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