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スマホの、バッテリーに、付いて教えて下さい
充電しながら使うと寿命が短くなるとかの記事を見ますが、定量的に測定したデータはあるのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • へこむわー

    充電しなごらスマホを使ったほうがバッテリー寿命は長くなりませんか?
    ながら使用だと、バッテリーは満充電になると電力はゆかないのでお休みしてますよね。
    その間はバッテリーの、温度は上がりませんので寿命はながくなるのではと。
    充電、放電を繰り返したほうが寿命は短くなるのでは?
     なのに通説では短くなると、、、

      補足日時:2024/05/14 04:59

A 回答 (12件中1~10件)

トンデモ回答が爆釣ですね。


業界の技術者ですがそんな常識無いです。
充電しながら使うことと電池の温度が上がるのは関係ないですね。
話の前提がごちゃまぜになってる。
って言うと「サイクル寿命が~」とか言い出す人いるんですよきっと。
そんじょそこらの人間より充電制御ICの方が100倍頭いいですよ。
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この回答へのお礼

いいね!

この、回答を期待しておりました。そうですよね。
充電しながら使ったほうが効率が良いし、電池に取っても快適だと思います。
所でそれらの、データはないでしようか?

お礼日時:2024/05/13 20:20

ながらでなくても充電制御はされてますよ。



温度上昇が問題なのであれば、
同じ電力でもながらの方が高温で充電時間も長いから・・・
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寿命が長くなることも短くなることもありません。


そもそも「使いながら充電」の定義は?
スマホの電源はずっと入ってますよね。
管理ICの無い充電しっぱなしなら定電圧のトリクルモードによるバッテリー負荷低減の効果は期待できるかもしれません。
しかしそれがいかほどのものか?
バッテリーの運用方法の違いで多少の違いはあるのでしょう。
極端な条件下では若干長くなったり短くなったりもあるでしょう。

もう一度言います。最近の充電管理ICはそんじょそこらの人間より頭がいいんです。もちろんあなたよりも。
寿命に影響するようないい加減な充電をすると発火の恐れがあるので必死に開発しているんです。
無制御の定電圧トリクル充電でも発火リスクはあります。
一度満充電と認識するとある程度減るまで充電はしません。
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そのような測定ってメーカーしか現状出来ないし、その測定データをメーカーが一般的に公開することはほぼありません。



測定も各1台では結果にならないから、十数台以上測定しないといけませんからね・・・
それだけ台数が用意出来るのは、メーカーですから・・・

ただ、一般的にはバッテリーの温度が熱くなるとバッテリーの劣化が短くなる。使いながら充電すればバッテリーの負荷が高くなりますので、寿命が短くなると・・・
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この回答へのお礼

うーん・・・

使いながら充電すると、何故温度が上がるのでしょう?
充電する電流を一部スマホの電子回路に盜むだけだから、バッテリーの温度は変わらないと思うけどな、、、

お礼日時:2024/05/14 04:23

なるほどね。

そう言う趣旨の質問というか事ね。まっ、恒常的にやってみれば、バカでも分かりますよ。私も、技術者です。
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物理的には間違ってるけど、雰囲気的にマッチする表現で説明すると、



少なくとも充電の頭は 強い電界でグッとパワー注入する方が良いのですが、
使用中だとそちらに電力取られちゃうから、充電の入りがヌルっとしちゃう。
そうすると、充電池の隅の方とかカスがたまっちゃうんだよね。
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軽く捜したけど、この辺が近いかなぁ


もっと深く探せばもっと良いのが見つかるかもしれんけど
https://www.daiwa-can-ens.com/info/technology/co …

バッテリーは内部で化学反応を繰り返していて、その材料がなくなるとバッテリーとして使えなくなるわけですが、温度が上昇するとその化学反応のスピードが上がるということは実証されているようです
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> 充電しながら使うと寿命が短くなるとかの記事を見ますが、


これは、リチウムイオン二次電池のことです。
業界では常識になっており、
同じ電池利用のノートPCメーカーではその対策アプリを提供しています。

> 定量的に測定したデータはあるのでしょうか?
勿論ありますが、一般公開は無いはずです。
ただ、利用者業界には参考配布されているからこそ、
その信用をもとに、ノートPCメーカーが対応しているのです。
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メーカーの技術者がそのようにお話をしています



恒温槽という一定の環境を保つ試験環境でストレスを掛けた状態(高温や低温)で充放電のテストを行って、設計上の容量や充放電回数が確保できているか検証しているのです

高温環境ではバッテリーセルの容量や充放電回数が低下するのが特性上明らかなので試験を行います

スマフォを使用すると半導体回路は発熱し当然その熱はバッテリーモジュールも加温されます
つまり、使用しながらの充電は試験環境と同じってことです

使用しない場合の温度(室温程度:10℃~20数℃)よりもバッテリーセルにはストレスのかかる環境なので寿命に影響があります

設計上想定している性能は確保されてますよ
どんな製品でも同じですが、最低限保証する性能よりも一般的には余裕を持った性能を持っています
その余裕分が失われるー>結果的に短くなったように感じられるってこと
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見たことないです。

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