リニアで静岡県専門部会が川勝知事が辞職後にボーリング調査を急に積極的に肯定の方向になり次の知事に決ま

リニアで静岡県専門部会が川勝知事が辞職後にボーリング調査を急に積極的に肯定の方向になり次の知事に決まる前まで保留にしたり、もっと精査をの要求をすることもなく問題なしとなりました。この専門部会というのは何ですか?

質問者からの補足コメント

• それから、この県専門部会は意味があったでしょうか。無駄だったでしょうか。

    補足日時：2024/05/14 21:52

No.2 ベストアンサー 回答者： 白田川一 回答日時： 2024/05/17 08:37

同じ学者でも、川勝知事と専門部会との対立が元々すさまじかったようですな。

ただ、川勝氏の力が強すぎて、ボーリング調査の許可すら出せれないものがあったのかも…。
下手をすれば、JR東海側がその気になれば、川勝氏を《威力業務妨害罪》で刑事訴訟を起こしてきたりするかも…(国交省がバックに居るとなれば尚更)。刑事訴訟でなくとも、民事訴訟で損害賠償をして来たりして…。

この回答へのお礼

ありがとうございます。専門部会は自分たちの意見をはやく提示する事で前進させ部会として理不尽と感じる批判から免れたかったのかなと思えます。

お礼日時：2024/05/18 17:29

No.1 回答者： 真魚 回答日時： 2024/05/14 22:46

静岡県の公式サイトに、会議体の設置目的と、設置当初からこれまでの議事録が公表されています。

川勝知事の辞職後、久しぶりに開催された会合で「調査開始」を認めることになった。

専門家の意見が急に変わったわけではなく、これまでの数年間の議論に基づく判断でしょう。
議事録を読めば、どういう議論を重ねてきたかわかるのではないでしょうか。

これまで川勝知事の意向（意地？）で調査さえ認めなかった。ブレーキが外れたので、ようやく動き出せるようになった。これからです。

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●静岡県中央新幹線環境保全連絡会議
（略称：環境保全会議）
https://www.pref.shizuoka.jp/kurashikankyo/kanky …
①全体会
②生活環境部会
③生物多様性部会
④地質構造・水資源部会
（各部会の下に、必要に応じて専門部会を置く）

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国土交通省鉄道局が事務局になっている「有識者会議」の議事録は下記にあります。

●リニア中央新幹線静岡工区 有識者会議
https://www.mlit.go.jp/tetudo/tetudo_tk9_000011. …

この回答へのお礼

ありがとうございます。資料には図やデータや写真を用いながら進められ、煮詰められてきたのがわかります。やはり行動的調査が大事だと再認識したみたいです。だから

お礼日時：2024/05/15 00:02