dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

20歳上京してうつ病になりました。去年8月から転職てま上京し働いていました。今年の3月までは元気に仕事もしていたのですが、4月の初め頃体調崩して寝れなくなってしまい仕事も行けない状態になっていました。その後もずっと寝れなくて死んでしまうんじゃないかとパニックになり夜中に救急車を呼んでしまいました。受けてくれる病院がなく、自宅で様子を見ることになりました。その日の朝家族と連絡し一時的に実家に帰ることになりました倒れそうになりながらもなんとか実家たどり着きゆっくり過ごし寝れるようになりました。3日たち
東京に戻れないんじゃないかと焦りが出てきました。そして家族の許可なく東京に戻ってしまいました。戻ってきたものの寝れなくて
同じような状態に戻ってしまいました。
もうダメだと思っていたところ母が東京に駆けつけてくれました。その日から母しばらくと東京で生活することになりました。
体調が戻っていきもう仕事に行けると思い仕事に復帰しました。母にはもう帰って大丈夫と伝え帰りました。その3日後また寝れなくなりました。いまにも倒そうになりながらも
仕事に向かいました。もう倒れそうだけど
仕事ができなくなったらやばいと思い無理して働いていました。限界がきて上司に寝れてなく体調が悪く帰ってもいいでしょうか?と伝え帰ろうとしていたとこ会社の方が会社の近くに自宅がありそこでしばらく休まないか?その後車で家まで送るよと言っていただきました、なんとかその方の家につきましたがもういまにも倒れそうな状態でつき目の瞳孔が開き上を向いたりなど異常な状態が続きその会社の方が親に連絡して今すぐに東京に来てくださいといい母はまた東京まできてくれました。その後会社を辞め東京で暮らすのをやめて引越しすることになりました。引越しするまで色々しないといけないことがあり、数十日東京で母と暮らすことになりました。もう地元に帰ることになってる状況になっていたものの自分はまだ東京にいたい気持ちがありました。家族や地元の友達にはもう帰った方がいいと言われていました。部屋を解約する時転出届を出す時何度もためらないながらも
なんとか手続きしまたした。前向きな気持ちでまた戻ってこようと思い実家に戻ってきましたが、まだ東京に戻りたい気持ちが抜けなく貯金はありもうまたすぐ上京しようと考えています。地元で休んで地元で転職するから
また東京に行って部屋を借りるか東京で転職するかどっちの選択をするか迷っていますもし同じ状況になったらどうしますか?

A 回答 (3件)

私もうつ病歴あります


現在は2度目の精神疾患でして、通院中です

なぜ、東京での仕事にこだわっているか、よろしければ教えて下さい

全体からは今の生活環境がストレスになり過ぎていて、私もこのまま東京暮らしを続行されるのは悪循環だと思います
お仕事は地元でもできますし、うつ病はあなたが思うほど簡単には回複しないのです。
一刻を争う内容でなければ、急がない事をお勧めします
状態改善し、その時再上京か、否かを改めて検討されて下さい。
向精神薬治療を受けていらっしゃるなら、ご存知かと思いますが、調子が上がったのは治療の効果で部分的に改善したからです

現在は拝読させて頂く印象では、単身くらしですよね。お仕事以前に日常生活を支えてもらう協力者が今のあなたには必要です。
地元に帰られてもしばらくはお仕事から離れて、日常生活の立て直しから始め、それが誰かの手を借りずにできるよになれば就活されたらよいかと思います。
私も状態不安定の頃から経済状況にゆとりがなかったので、無理に仕事をしてましたが、とても円滑な生活ではありませんでした。
うつ病だけではないですが、精神状態が悪化している間は正常な判断が困難です

全体文は心理的にかなり焦りが出てますね

うつ病は風邪のよに生涯に何度も罹患する疾患ではないし、誰もが初めてなので、先が見えないから不安にもなり、状況が好転か暗転かもよくわかりませんよね。

とにかく、一言で済ますなら、東京生活は1度忘れる事です。しかし、チャンスが永久になくなった訳ではありません。

ここからうんざりくる程長文で恐縮ですが、精神疾患は病院の治療に100%頼るだけでは改善しません。ご家庭でもリハビリをされて、1日も早く復帰をめざされるなら、下記の実験をしてみて下さい。
私は運動で著明な改善が図れました、

《精神状態改善の為の自己対策》

・規則正しい生活をする。生活リズムはもちろん、食習慣も正す(全精神疾患の共通事項。強迫性障害の方はこれを特に守る事が大切!不規則になると悪化しやすい)
・運動しまくる⇐超オススメ(不安時、イライラする時、過食嘔吐したい時、死にたい時も同様)
・趣味や特技を探し、没頭する時間を作る
・スマホを長時間及び就寝前と深夜に視ない
・起床時はカーテンを開け、天気良い日は窓を開ける
・自室や暗い部屋に閉じこもらない
・タイムスケジュールを組む
・日記をつける
・家事をする
・目標立てて書き出し、室内の見える場所に貼る

・性格を見直す(精神疾患に罹患しやすい性格を改善しないと再発の元です)
1.完璧主義を辞めて、気力の50%位から生活してみる。
2.無理な我慢をせず、辛い気持ちを表出する
3.周囲の評価や反応を気にしすぎず、自分の個性だと割り切る
4.失敗しても自分を責めすぎず、次回挽回する気持ちに切り替える
5.喜怒哀楽を豊かにし、泣きたい時は大号泣する
6.まじめに考えない時も作る
7.先入観を捨てる

・変わった行動をしてみる
【注】内容は例えにすぎません

1.迷惑にならない場所で騒音たてる
2.ビーチに巨大文字で思いの丈を書き、ヘリや飛行機の客や乗員に見てもらう
3.変わった服装で外を歩く
4. 1人でスイーツ店にイートインし、たくさん食べる(糖尿病など食事制限ある方は禁止にしたり、量を制限して下さい)
5. 1人でテーマパークや動物園・水族館に行き、癒しをもらう。
夏場は1人海水浴及びプール遊び、1人花火大会に参加及び手持ち花火を実施(よい子は大人のご家族に付き添ってもらってね)
6.死にたい時や周囲に危害を加えたい時は、警察署や交番に行き、気持ちを聴いてもらう
7.古い瀬戸物やガラス、人形など粗大ゴミを叩き壊してみる
8.幼児番組を閲覧してみる(例えば「おかあさんといっしょ」の体操をしてみる)
9.公園の遊具で遊んでみる
10.幼児や小学低学年の学習帳やアプリで勉強してみる
11.密室で大熱唱、奇声をあげる。誰にも聴かせらない悪口などの変な替え歌を作る
12.デスノート作成し、記載

※変わった行動の1~12までは認知行動療法といって偏った脳の働きを改善します。
※認知行動療法で検索してもらうと、ネガティブな考え方の癖を改善する具体例が記載されてます。

・死にたい時はチョコを食べる(食べすぎは別疾患の素)
・楽しかった思い出を思い出し、気持ちを前向きにしたり、また楽しめるよ気持ちを満たす
・現在の体調について学習する
・外に出る練習をする
・実家暮らしであれば、ご家族にも協力してもらう
・深呼吸と肩の力抜いてリラックスする。
・ハーブティーなどの飲用やアロマテラピー、ヒーリングミュージックの傾聴を試す
・SiriやAlexaで会話し、身内や身近な人に近況報告できるよ、練習する
・胸の内を吐き出すよに信頼できる人に傾聴してもらう
・頭の中を真っ白にし、ボーッと過ごせる時間もつくる(特にうつ病や抑うつ状態の症状ピーク時はこの方法で気分転換が効果的。気分が乗らない時に他者交流など、むやみに活発な行動でのストレス解消は逆効果)
・イライラした時は思いを吐き出せない代わりに書き出したり、PCに打ち込む
・病気が発覚したら、休職や退職(休学や退学もしくは転校)を検討する
・不安時は誰かと過ごす時間も作ってみる
・頑張ったら自分にご褒美

・できないことには能力のせいだと決めつけず、とりあえず改善できるよ、臨む
(この考えを持つと、能力を上げる努力から避けやすく、回復が遠のきやすい)
・無意識にボーッとしなければ、手持ち無沙汰になる時間を減らす
・人間は全て、ミスを犯す生物だと認識をする
・あなたは電池、ガス、水力、風力、火力などの資源エネルギーで動いてない、AIでもないので、完璧にするのは不可能だと自覚する
・人は風邪をひくように、精神疾患にも簡単にかかる事を知る
・精神疾患はネガティブな結果だけならず、頑張った証、個性、生き方の結果、良くも悪くも現在の自身のあり方の評価に繋がる状態である。
・現状満足できなければ、不治の病にしない
・焦らない
・簡単に翻弄されやすく、精神状態が悪化しやすい間ネットでの会話は、疾患の相談サイト以外でのコミュニケーションアプリ利用はお勧めしない

※全体的に当てはまらない項目もあるかと思いますので、臨機応変に選択して下さい。

私は実証済です。
6割ほど私のオリジナルです
実行する、しないでは明らかに違いました。できそうなことから試してみて下さい。よい結果が出るといいですね。
私はうつ病歴があり現在、双極性障害にて通院中です。看護師をしてたので精神疾患に罹患したことをとても恥じました。その反面、病気をしないとできない経験もでき、おかげで2方向以上から物事を考えられるよになり、ストレスとの付き合い方を教えてくれた病気にも感謝してます
服薬治療中の人は勘違いされる人が多数ですが、100%通院先の医師や薬に任せ切りでも根治はめざせません。精神科医からのアドバイスと薬の助けを借りながら、日常生活でリハビリを実施し、偏った脳の働き方を改善する事で初めて完治がめざせます。
精神疾患は再発率が高い(うつ病を例にとると、6割が再発してます)ので、根底からご自身を変えるつもりで回復に臨んでください。
自治体に臨床心理士、精神保健福祉士ほか、メンタルのスペシャリストが1人はいると思うので、相談されるのも1つですよ。

エアー病気平癒守り(꜆˶ᵔᵕᵔ˶)꜆♡
    • good
    • 0

人の意見を聞いてもしかたありません



あなたの心の声、本音と体調はあなた自身にしかわからないので
    • good
    • 0

家族や友達が、地元にいろというのなら、そうした方がいいです。



家族や友達が、出ていけ、帰ってくるな!というのなら、あなたは東京にいるしかないです。
たとえウツになろうと死にそうになろうと地元には帰れません。
何がなんでも東京で生きるしかない。

あなたは帰れる家も受け入れてくれる家族や友達がいるのだから、東京に行かなくていいです。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A