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夫が妻を溺愛または大切にする事を良く『愛妻』と言いますよね?
ではその逆は何というのですか?

あと申し訳ございませんが、過保護と言う言葉以外でも
あと息子、娘を溺愛または大切にする事のバージョンや物なども教えてくださると嬉しいです。
例)
妻→
娘→
息子→

A 回答 (9件)

No.3です。

なるほど勘違いしておりました。
実際 夫が妻に対して愛するとか、大事にするという
熟語や言い方は多いのですが逆のパターンはかなり少なく
しかも古めかしい言い方しかないようです。

いとこ-せ 【愛子夫】(女性が男に対して)愛する夫。
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No.3です。

なるほど勘違いしておりました。
実際 夫が妻に対して愛するとか、大事にするという
熟語や言い方は多いのですが逆のパターンはかなり少なく
しかも古めかしい言い方しかないようです。

いとこ-せ 【愛子夫】(女性が男に対して)愛する夫。
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 溺愛というのはちょっとオーバーだとは思いますが、「愛妻」とは「彼は愛妻に先立たれて....」などと本来第三者が使う言葉で、この日本では冗談の場合を除いては、あまり夫本人が使う言葉ではありません。



 そうした意味から言えば、「愛妻」の反対語は「悪妻」ぐらいしかありませんが、夫本人が言う場合には「悪妻」「愚妻」「恐妻」「山ノ神」「かかア」等々。夫本人が言う場合に悪い方が多いのは、日本人独特の他人に対しての謙りと遠慮の感覚でしょうか。

 娘さんの場合は「愛娘(まなむすめ)」という言い方がありますが、これも第三者が使う表現。これが息子さんになると、ここでも男子にはあえて褒めないものとした日本人独特の感覚が作用してか、とりたてて「愛息」という人はごく少ないもののようです。

 不思議なことに本人、第三者ともに、こと子供に対してはこれといった悪い側の表現は少ないようで「愚息」「悪たれ」なんていうのは親の立場でよく使われますが、ここでも男の子には厳しく、女の子には甘いことから「愚娘」なんてあまり言いませんよねえ。
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愛妻の反対は分かりませんが、  


親の子供への溺愛を表すことばに「舐犢(しとく)の愛」と言う言葉があります。これは親牛が仔牛を愛して舌で舐めるようにその愛の極まりないようすを表す言葉です。
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愛妻の対語というと、『愚妻』ですかね。

でも、これは愛妻の婉曲な表現の場合もありますね。
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妻→妹背(いもせ)・愛妻(あいさい・めづま・はしづま)・恋女房(こいにょうぼう)



夫→妹兄(いもせ)・愛子夫(いとこせ)

娘→愛娘(まなむすめ)

息子→ 愛息(あいそく)・愛息子(まなむすこ)

子→愛子(あいし・まなご)・愛児(あいじ) ・愛し子(いとしご)
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『愛妻』とよく対で使われるのは「恐妻」でしょうか。


「恐妻」とは、夫が妻を恐れること。夫が妻に頭の上がらないこと
愛妻家、恐妻家なんて言いますよね。
(双方の意味合いからすると厳密には反対語ではないかもしれません)

妻→妻を盲愛する(現代ではあまり使わないかも)
娘→娘を寵愛する (ちょうあい:特別に大切にして愛すること)
息子→息子を愛重する(愛して大事にすること。)
あとは「いつくしむ」とか色々と


愛玩 : あいがん 大切にし、かわいがること
これは人に対してではなく、物や、動物に対して言う場合です。

愛護:かわいがって庇護すること。「動物愛護」
愛好:その事が好きで楽しむこと
愛児:親がかわいがっている子。いとしご。
愛着:なれ親しんだものに深く心が引かれること
愛蔵:いつくしんで大切に所蔵すること

この他にも沢山ありますが、辞書で「愛」をひけば色々
あります。参考になれば幸いです。

この回答への補足

説明不足でごめんなさい。
反対の意味を教えて下さいとは「愛妻」→「恐妻」
でなく、夫が妻に対して『愛妻』と言うように
妻が夫に対して何というかです。

           説明不十分でごめんなさい

補足日時:2005/05/17 23:14
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愛妻は、おなじ字で、「はしづま」とも言いますね。


自分の娘なら、「まなむすめ」(愛娘)

他人の子なら
「あいそく」(愛息)
「あいじょう」 (愛嬢)

自分の息子を慈しんで言う言葉ってないのかな?
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 息子は愛息(あいそく)、娘は愛娘(まなむすめ)、かな?


 夫はわかりません。
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