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富士の高嶺に降る雪もー♪というお座敷小唄のことなのですが、これに「雪にかわりがないじゃなし、溶けて流れりゃ皆同じ」とあるのですが自分は「雪に変りがあるじゃなし、溶けて流れりゃ皆同じ」とずーと思ってきたのです。それが自然な日本語ではないでしょうか?歌詞として正しくは前者なのですが、なぜですか??どんな意味になるのですか???うーん眠れません・・・・・。

A 回答 (2件)

雪に変わりがないじゃなし→雪に変わりがない、ぞなもし、んじゃーといった感じでしょうか。

変わりがないことを強調の助詞で表しているのです。近くに「あり、なし」の形容詞(?)ないがあるため誤解を与えやすい歌詞になっています。現代風な表現に変えれば「雪は雪だ、雪に変わりはない筈だ」でしょうか。詳しくは参考URLをどうぞ。

参考URL:http://www.alc.co.jp/jpn/cls/ndm/gnsodan13.html
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この回答へのお礼

うわーなるほどそうだったんですねー!参考URLでよくわかりました。眠れますー!本当にありがとうございましたー!感謝感謝です!!

お礼日時:2001/09/30 20:38

>雪にかわりがないじゃなし


「雪にかわりないじゃない」ってことじゃないんでしょうか?
1.バカじゃない=バカではない。
2.バカじゃない=バカでは?
2の意味の「じゃない」だと思いますが。
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この回答へのお礼

いや全くその通りなようです。(No1の方のURLで)おっしゃるとおり、「ないじゃないー?」って気持ちで楽しく歌えそうです。ありがとうございました。

お礼日時:2001/09/30 20:45

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