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どうでもいいことなんですが、何故解説者たちはなかむらしゅんすけだけフルネームで言うのでしょうか?
なかむら!とか、しゅんすけ!と言ったほうが楽なんじゃないかなと思うのですが・・・。
あとブラジル代表のロベルト カルロスもそうですよね。最近ではロベカルと言う人もいますが。

A 回答 (3件)

 憶測ですが、


 「中村 俊輔」という人物は「中村」よりも「俊輔」の方が市民権を得ていると思います。でも「中村」を無視できる所まで浸透していない。
 「中村」では物足りないし、「俊輔」ではちょっと微妙で名前の呼び捨てだしで、「中村 俊輔」で落ち着いていると思います。
 私は「小野 伸二」も「小野」と「伸二」が微妙な関係だと思う。
 
 「イチロー」や「カズ」のように明らかに名前が市民権を得て、背中も「ICHIRO」や「KAZU」のように「SYUNSUKE」って明記されればフルネームじゃなくて「俊輔」って呼ばれるようになると思います。

 ロベルト・カルロスの場合はラテン圏は「ロベルト」が多いんですよね。「ロベルト」だけだったら私は「ロベルト 本郷」が出てきますし、ロベルト・バッジョも「ロベルト」だし。
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この回答へのお礼

回答ありがとう

お礼日時:2005/06/13 20:52

主にTV朝日の実況でしょうか?


思いつくのはフリーキックの場面ですね。
助走で『なかむら~』
キックの瞬間に『しゅんすけー!』
・・・違っていたらごめんなさい。でも、何となくプレーの弾け方に
合っている様な気はするのですが。
セットプレー以外では、試合のテンポに合わないので「中村」か「俊輔」を
使い分けていたと思います。

ちなみに海外では普通に『ナカムラ』か『ナカ』。『シュンスケ』とは呼びません(発音しづらいですね)。


あと、記憶が間違ってなければ、ロベカルと言い出したのは確かジョン・カビラ氏でした。
インテルで脚光を浴び始めた95年頃、フジTVの「セリエAダイジェスト」という番組で
勝手に略して『ロベカル!太もも!(笑)』と連呼していたのが
いつの間にか日本では定着してしまいました。
本名はロベルト・カルロス・ダ・シルバ。
ポルトガル語ではRは「ハ行」で発音するので、「ホベルト カルホス」が近い発音です。

こちらも試合のテンポにあわせて「ロベルト(ホベルト)」と呼ばれていたと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとう
試合中もアナウンサーが言うこともありますが、試合後のスポーツニュースなどで解説者(松木さんとか)がよく言っています。
どうでもいい話なのですが、最近耳に付いちゃって・・。

お礼日時:2005/06/12 15:20

俊輔の方は分かりませんが、ロベカルの場合、ブラジル代表にはゼ・ロベルトという選手がいるので区別するためではないでしょうか?


また、ブラジル代表のロナウジーニョは本名をロナウド・デ・アシス・モレイラというのですが、ブラジル代表のエースストライカーのロナウドと区別するためにロナウジーニョ(小さなロナウド)というあだ名で呼ばれています。逆に、昔は今のロナウドがロナウジーニョと呼ばれていた時期もありました。
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この回答へのお礼

回答ありがとう

お礼日時:2005/06/12 15:15

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