激凹みから立ち直る方法

先日、自動車(当方)と自転車の事故を起こしました。
当方は青信号のT字交差点を直進(トの字型の交差点を下から上へ直進と考えてください。)
相手方は直進道にかかる横断歩道を横断中でした。(トの字の上方にかかる横断歩道と考えてください)
相手方は歩行者信号の青を確認したと主張しています。
歩道を走行中、T字に交差する横断歩道が点滅しているのを確認し、一時停止した後青を確認したとのことです。
その交差点は時差式信号で、当方が青で直進している間、対向車線はすでに赤で停止しています。
相手が点滅を確認したという歩行者信号(交差する道の信号)が赤になり、
横断した歩行者信号が青になるまで20秒弱あります。
当方は交差点に侵入する時点で青を確認し、時速30キロ弱で走行し、左方から来た自転車と衝突しました。
スピードが出ていなかったことからやや対向車線側にはみ出したところで停止。
相手は自転車ごと横倒しになり鼻骨骨折の2週間程度の怪我でした。
衝突直後から青を主張していたそうですが、実は時差式信号であることを知らず、
警察の現場検証、保険会社の事故調査会社でも当方の主張が正しいとの結果を得ました。(当方過失2:相手過失8との判定です)
しかし、相手方(詳しくは相手の父親)がそれを否定し譲ろうとはしません。
事故当日は「娘の主張とあなたの主張は食い違っている。ウソをつくな」との電話もありました。
当方としては交通ルールを守って直進した信号に
恐らく対向車線の赤を見て歩行者信号の青を推測して横断してきた相手方こそ加害者だといいたいです。
しかし、決定的な目撃者がおらず、調査会社の結果を持ってしても相手が反論する限り話し合いにならなさそうなのです。
こういった場合、相手方tが青を主張している限りこちらの過失が増えていくのは仕方ないことなのでしょうか?
なんとも割り切れない気持ちでいっぱいです。

A 回答 (8件)

#2の回答者です。



> ここで納得いかないまま飲んでしまって
> それに即して刑事罰が変わってしまっては納得いきません。

過失割合と刑事罰は直接関係ありませんのでご安心ください。ただし、相手が警察の調書に対してごねて、都合の良い目撃者をでっち上げるなどして調書の内容が変わってしまうと刑事罰が変わる、という可能性が無くはありません。ただ、既に実況見分が終わっているとのことですから、まず大丈夫だとは思いますが…。

まあ、少なくとも、事故の過失割合がどうなるかは刑事罰には影響はありません。そして、納得がいかないものを飲む必要はありませんよ。

> (警察では現場検証をしたものの、後日調書を作成するため呼び出しがあると言われましたが、1位ヶ月以上経っても未だありません。保険会社の決着を待っていると思われます。)

それはないでしょう。警察は保険会社と相手の民事的なやりとり如何で自らの刑事的な処分を変えたりはしません。単に、警察内部で手続きが滞留しているだけだと思います。どちらにしても、警察の実況見分で相手の方に主な交通違反があると言うことになっているのですから、民事的な解決が行われていなくとも、大した刑事処分になることはありません。相手の親がいくら「質問者さんに厳重な処罰を」と望んだところで、現実に青信号で通行しただけの質問者さんを厳罰に問う程、日本の警察・検察は狂ってはいませんから。

ともあれ、民事の解決について相手がいくらごねても、それで困るのは相手ですから、質問者さんとしては2:8で一歩も譲らず、で良いと思います。別途、刑事処分についてはいずれ手続きが進んでいくでしょうが、たぶん起訴ということにはならないでしょうから、そちらについては警察と今後上手くつきあっていく必要があるにせよ、相手の父親に腹を立てる必要はありません。保険屋とよく相談の上、クールに、自分の主張を貫いてください。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
下の方のお礼で書きましたが、知人の元警官の話でとても不安になっていました。
もし目撃者不在で5:5などになった場合、
こちらが本来負わなくていい3の過失割合を負うことになって
刑事罰(免許の減点や罰金)などが増えるのではないかとおもっていたのです。

相手の父親はこちらに誠意がないと言っているようです。
また直進の道で30キロ程度のスピードで走行しているなど考えにくいとも主張しているようです。
誠意については事故当日すぐに菓子折りを持って謝罪に行きましたし、
こちらが交通違反をしたわけではないのでそれ以上の誠意を見せる必要はないと思っています。
またスピードに関しては調査会社の調査でも立証されていますし、私は元来スピードを出すほうではありません。(それ以上のスピードだったらもっとひどい怪我になっていたと思われます)

自分の主張を曲げることなく、保険会社にしっかり考証してもらおうと思います。
どうもありがとうございました。

お礼日時:2005/06/16 16:19

追伸 要は行政処分についての心配?


警察は民事不介入 人身事故なら当事者の言い分、調書を取り、検察庁に書類送検、起訴不起訴を判断するのは検察官 
民事での過失割合うんぬんはまったく、無関係 というより検察官の合議による決定ですので、ケガが軽微であれば軽い処分に落ち着くのでは? 人身でも処分ない場合もあります。
この事故の場合、あなたにとって経済的負担も微々たるもの 自転車の損害などたかがしれてます。
人身は自賠責被害者救済の主旨ですから100%補償
あなたも、そんなに過失にとらわれることもないのでは・・・?
目には目 歯には歯 感情的もつれのなにがなんでも負けたくない 譲歩などするものか? なんて意気込んでもあまり意味ないことでは?
負けるが勝ちも賢者の知恵?
当事者同士の会話を避け、なるようにしかならないと、居直り高見の見物されれば・・・?
どちらにしろ、困るのはケガをしている相手の方です。
あなたが、逆の立場で考えれば、同じように痛いめをした、被害者?の気持ち 親の気持ちもわからないではないのでは?
今、少し時間をかけて推移を見守りましょう!
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
要は行政処分の心配とか譲歩などするものか?と意気込んでいると思われてしまったようで
私としては悲しく思います。
事故直後は私も申し訳ない気持ちでいっぱいで
即座に謝罪に伺いましたし、相手の父親からの電話にも誠心誠意対応したつもりです。
ただ、私が青信号を走行していて制限速度を守っていたのでそれは譲れません。
それは実況見分や調査結果でも証明されたのに
こちらがウソを塗り固めているかのように言う相手方に腹が立ってきているだけです。
1,2回のの交渉で決着がつくことはないとわかっていますが
もうちょっと気持ちの余裕を持って見守ることにします。

お礼日時:2005/06/17 00:07

>保険会社の決着をもって刑事罰もそれに則することがあると聞いた事があります。


 それは、保険会社の対応とか保険会社が自分に都合の良いページだけを見せる判例集が刑事裁判に影響を与えるという事でしょうか?
私が無知なだけかも知れませんが、被害者に対して
「加害者を厳罰に処して欲しいですか?」とか
「示談は済んでいますか?(どのような対応をしていますか?)」という問いかけが行われる程度ではないでしょうか?
あとは、過失・ケガの程度(犯罪の重要性)や事後処理等を勘案して
起訴・不起訴(または起訴猶予)になり、起訴された場合は書類上の刑事裁判を受ける事にもあると思います。
 検察の対応に不満がある場合は審査会に意義を申し立てます。(通常は被害者側が行う)
 問題なになるのは、あなたが罰されるべき行為をしたか、
受ける罰の程度はどのくらいかという事で、刑法の範囲です。
民事上の事が影響を及ぼすなら、示談の進捗程度ではないでしょうか?
双方の自己主張が強すぎて示談がまとまらない事の方が、
あなたに不利な影響を及ぼす可能性が高いのではないでしょうか・・・・

 「刑法の罰則を受けない事=民事上の賠償責任がない事」ではありません。
私が想像する程度の事故だとしたら、法廷が開かれて裁判官が裁判を行うとは想像できません。
もしあなたが刑法犯として法廷に立たされたとして
警察・検察の調書でもない示談の過失割合が裁判官に影響を与えるとは思えないのですが・・・
むしろあなたの賠償割合(金額)が多い方が心証を良くすると思うのですが・・・・


>保険会社の決着をもって刑事罰もそれに則する
のでしたら、話があべこべですね。
不法行為に対しての損害賠償ですし、
民事裁判・刑事裁判はおのおのが独立していると思います。
また、民事裁判は刑事裁判ほどの証拠を必要としない場合があります。
刑事裁判は「疑わしきは罰せず」「一事不再理」ですので相当な証拠を必要としますが、
民事裁判は「合理的かつ妥当」なでも判断されます。
示談は民事裁判に代わる紛争解決の手段・・・
というか、紛争解決において最初に行われる行為です。
過失割合が3:7の場合なら相手の方が受け取る賠償額は減額されないと思います。

>なんとも割り切れない気持ちでいっぱいです。
割り切れない事の原因は、
・示談の過失割合が刑事罰に直結していると思っている。
・(依頼された損調の結果から)保険会社が2:8だと言っている。
この2点ですよね?
警察が過失割合を算定する事はないですし(民事不介入)
あなた自身が、過失割合を算出したわけでもないですよね?
なんとなく周りに振り回されているだけのような気もします・・・・
警察が判断するのは、事故証明書の甲乙欄でどちらを甲にするか程度ですよ。

 相手のお父さんも冷静になれば、事故でケガしたのは自分の娘だけど、
傷ついたのは娘だけではない、あなた(sakuraさん)もとまどい傷ついている。
・・・と気付いてくれるとよいのですが・・・
双方がヒートアップしては解決が遠のくばかりでは・・・と感じます。

 相手のお父さんと話しているのではないので、
どうしてもsakuraさんにたいして厳しい内容になっていると自分では感じますが、
慣れない事故で悩んでいる事とは思いますが、相手の方の主張をある程度受け入れる事が
早期解決への道だとも感じます。
早期解決がsakuraさんにとって不利になるとも思えません。
そのためにも被害者の方の一刻も早い治癒と後遺症が残らない事を祈ります。
女性の顔のキズは後遺障害の等級が高いです。
それは人生(日常生活・仕事等)に置ける影響の大きさを意味します。
だから相手のお父さんも感情的になったのかも知れないですね。
 真実を求めてもめるよりも、「お互い様ですから」とか
「弱者に対するいたわり」を重んじた方が良い結果を生む事もありますので・・・・
(弱者=ケガした人だけの意味ではありません。
 立場上弱い状況の人の意味です)
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この回答へのお礼

示談の結果を踏まえて調書の内容が変わるというのは
実際に元警察官の方からきいたことです。
警察といえども事故現場を目撃したわけではないから結局のところわからない→双方納得した示談交渉の結果が一番公平と判断されることがあると聞きました。

相手方の女性は目の充血が残っている程度で外見上は傷もなく経過も良好とのことです。
後遺障害の可能性はかなり低いと思われます。

民事不介入についてはよく存じています。
現場検証の際にも警察からは私の主張に対しての矛盾点は追及されていませんでしたし、
車が停止した位置、自転車が倒れた位置からしてもこちらがスピードを出していないことは証明されています。
しかし、相手方はこちらに電話をしてきた際、
「警察は娘が青信号で横断したと言っている」と言って来ました。
状況からそういったことを警察が言うとは考えられないので
こちらは相手方に対する不信感でいっぱいなのです。
カマをかけてきているのではないかと・・・

ともあれ示談交渉の結果が刑事罰へ影響することはないとのお言葉を信じます。
ありがとうございました。

お礼日時:2005/06/16 16:10

 損調が中立公平じゃないのは常識ですから・・・・


自転車の運転者側がその調査を依頼したわけではないでしょうし・・・(憶測ですが)
「勝手に調査しましたけど、その内容は『あんたの娘が悪い』って結果だよ」では・・・・
話をこじらせて、感情的にさせているように感じます。
 損保側が起こす裁判には被害者(けが人)イジメのような「債務不存在」で起こす場合もあります。
裁判裁判と煽っている方も居ますが、裁判の際のあなたと相手の方が使う労力は相当なものだと思います。
 納得がいかない事もあるでしょうが、クルマを運転する事のリスクの中に含まれる事です。
むしろ、死亡事故にならなかっただけでもよしとして、
また、相手の親の気持ちになって「保険会社には万全の補償をお願いしています」とお伝えしてはいかがでしょうか?
あなたに科せられる罰は、警察の調査内容によると考えられますので、
民事上の賠償に関しては100%負担しても、刑事・行政上の罰とは別の問題ですので・・・・
 そのまま放置すれば相手の方が困るのも確実ですし、
裁判の判決も過失が2:8だから「2割だけ払いなさい」と言うモノでもありません。
判事の裁量で(過失割合に係わらず、賠償額が)
「5割」かも知れないし「全額」かも知れません。

 事故の際に問題となる事は、当事者間の証言・主張の食い違いだけでなく、
保険会社の立てた予算もあります。
(たとえ娘の方に過失が多かったとしても)大事な娘がケガしたときに
「アンタの娘が8割悪い。」と言われ、
その影では「自賠責の120万までしか払う気無いですし・・・」となっていたら、腹も立つでしょう。
8割の過失を犯した自転車さえ居なければ、あなたが事故の加害者側に立たされる事がなかったのでしょうが、
同様に相手から見ると(たった2割の過失でも)「あなたの運転するクルマが通らなければ娘はケガしなかった」と思う事でしょう。
 乗り物がある限り交通事故が起こるのですから、交通事故は仕方のない事です。
便宜上作られた過失割合の多い少ないを民主主義の多数決に当てはめるのも変な事ですよね。
たまたま当事者間になっていますが、袖すり合うも多生の縁です、
今回知り合った切っ掛けは交通事故ですが、通常は人はケガをした方をいたわる心も持っています。
こう言っては実も蓋もありませんが、あなたのお金が減るわけでもないですので、
過失割合に拘らず、(治療費に関しては)10:0でもよろしいのではないでしょうか?
自賠法でも(意味は違いますが)、運転者への無過失責任を求めています。
 近年は、交通社会の成熟と共に交通弱者への負担を多く求める例が増えているように感じますが、
本来は歩行するのに特別な資格は必要なく、自動車を運転する側に技術と法的知識+歩行者の習性・傾向等を含めた無事故を目指す運転を要求しているものではないでしょうか?
 人を殺す事もできる凶器を操っている自覚を求めて
あなたを攻撃しているわけではありません。
相手の方にも、「例え自動車が100%悪かったとしても
(娘さんにも)事故に巻き込まれない慎重さを身につけさせましょう」と伝えたいです。
 長くなりましたが、過失割合が増える事が苦痛でしたら
過失割合をハッキリさせる事だけでなく、今後2度と過失割合も巡る争議に巻き込まれない様にはどうすべきかも考えた方がよいでしょうね。
 裁判までお考えとは思いませんが、裁判は紛争の解決手段であって、
誰かを納得させる道具ではありません。
また、いたずらに訴訟をそそのかす事は弁護士の職務上も許されている行為ではありません。

 相手が納得できる過失割合と、あなたが考える過失割合を比較して、
あなたにどういったデメリットがあるかを知った上で
もう一度考えてみてはいかがでしょうか?

※物損に関しては質問になかったので考慮していません。
 詳細を知らない上での書き込みですので、ご無礼な記述がありましたら、お詫び致します。
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この回答へのお礼

死亡事故でない軽傷の交通事故では決定的な目撃証言がない限り
保険会社の決着をもって刑事罰もそれに則することがあると聞いた事があります。
今回は100%の車両保険をかけていましたし、相手方も自賠責を使ったとしても120万円以上かかるような怪我ではありませんでした。
10:0でも2:8でも、私の財布から出て行くお金があるわけではありませんが
ここで納得いかないまま飲んでしまって
それに即して刑事罰が変わってしまっては納得いきません。
(警察では現場検証をしたものの、後日調書を作成するため呼び出しがあると言われましたが、1位ヶ月以上経っても未だありません。保険会社の決着を待っていると思われます。)
それが一番怖いのです。

お礼日時:2005/06/16 09:09

あなたの主張は充分加入保険会社には通じていると思われます。


すべては保険にまかせ、今後あなたからの過失割合、信号うんぬんについてはふれず、相手からTELある場合は保険会社に一任してある、言い分は保険担当者に直接話されるよう強調して下さい。
信号機の見解の違いはおうおにしてあるもの、目撃証言がなければ、水掛け論になるもの。
ケガをされた方に、もののわかっった保険担当者がおられれば、スムースに進展するのですがね!
相手の方はたちまち治療費関係のことなど実費負担することなどに心配があるのでは・・・?
自賠責120万限度ないで納まるようなケガであれば過失関係なく100%補償されますし、実費負担せず病院かかる方策もあるので、そこを理解させれば、なんの障害もない問題  今のところ感情的なものがネックになってますね。
相手に手を煩(わず)らわせないよう代理店などが被害者請求の手続きを説明し、納得させれば良いのですが・・・。
そんなに心配されることではないと思います。
保険担当者とよく打ち合わせされ、担当者にガンバッテもらいましょう。
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この回答へのお礼

相手の父親からの電話は大変不快なものでしたが、こちらはあくまでも保険会社に一任してあることは伝え感情的にならないよう努めて冷静にお話しました。
そうなんです、相手は保険会社とこちらがグルになっていると思っていて(相手というよりその父親)話になりにくいようなのです。
自賠責はこういった際のためにあるものと理解はしていますが
当方からすれば相手の信号無視で起こった事故なのに
こちらがかけた保険で相手が救われるのはなんとも。
それなのに交渉の行方を握っているのは相手の主張のようで大変腑に落ちないのです。
ありがとうございました。

お礼日時:2005/06/16 08:58

しっかりと自己の主張を貫いた方が良いと思います。


また、決して貴方の過失割合を増やすことで妥協しない方が良いと思います。最終的には裁判になることも覚悟して、相手方にその旨を伝えてもらった方が良いと思います。
さらに、貴方が加入している保険会社あるいは代理店とのやり取りを記録に残し、保険会社から何らかの提案等が合った場合、書面を要求しすることをお薦めします。
相手方の無茶な要求や主張と同じレベルで、私が加入していた保険会社は大手でしたが、保険会社も相当でたらめで、嘘も平気で言いますので、気を付けて下さい。
以上は、経験則なので、必ずしも正しいと限りませんが、交通事故では厳しく当たることが、当事者両方にとってプラスになると思っています。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
私が青を確認して交差点に入ったのは紛れもない事実で、それに関しては自信もありますしはっきりした記憶もあります。
それに関しては譲るつもりはありません。
加入保険会社は大手ですが、当方の主張が正しいとしながらも
交渉が長引くのはよくないと思っているようですでに自賠責の話はしているようです。
がんばります。

お礼日時:2005/06/16 08:53

警察の実況見分、保険会社の調査ともに質問者さんの言い分通りであれば、相手の反論をその上聞く必要はないと思いますが…。

相手が揉めて民事の解決が遅れても相手が痛いばかりですから、絶対に自分の主張に自信があるの一点張りで良いでしょう。相手のゴネ得を許す必要はないのですから、解決に何年かかったって良いんだというスタンスで、後は保険屋と相手の交渉に任せれば良いのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

そうですね。こちらの主張を曲げる必要はないと思っています。がんばります。

お礼日時:2005/06/16 08:47

 話し合いにならないのでしたら


裁判しかないかと・・・

 保険会社は何と言っているのでしょうか?

この回答への補足

保険会社は当方の主張がおそらく正しいと言ってくれています。
(調査会社の調査でも双方を個別に呼んで現場検証をした結果でも、相手方の主張はつじつまが合わないとの結果を得ています。)

補足日時:2005/06/16 08:42
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