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我が家には、次男が買ってきた犬がいて次男がかわいがっているのですが・・・かわいがるのに次男は自分の足で犬をヨシヨシといつてかわいがるのですよ・・次男の足のニオイを犬にかがせるみたいで・・私が、次男に「足でやるのはちっとかわいそうではないか・・・手でヨシヨシしたら・・」と言ったのですが・・次男は「犬には手と足の区別はない、あるのは、前足と後ろ足の区別だけ・・・だから、犬にとって・・人間の足と手は、人間の前足と後ろ足と思っているから・・・別に、手でヨシヨシしようが足でヨシヨシしようが一緒。」
まあ、確かに、我が家の犬は、手でヨシヨシしようが足でヨシヨシしてもらっても大喜びして・・・ひっくりかえってお腹にを上にしてもっとヨシヨシしていっているように思いますが・・・犬にとっての人間の足と手の区別あるのでしょうか?
教えてください。

A 回答 (5件)

犬を見つめると、犬もヒトの瞳をしっかり見ます。

つまり、目で見るのだと解っているのです。
子犬は日々学習し、ヒトの足と手の違いを理解していきます。
「手をつなぐ」「握手する」「悲しい人の肩に手をそえる」・・・
そういう事を見ながら、自分も手で愛撫してもらいたいと感じるようになるのかもしれません。

飼い主は母犬代わりなのですから。


次男さんにも「扶養する」って感情が芽生えたら、自然と手を使われると思いますよ。
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私も同じことをやっています。

ものを食べているときなどに愛犬がゴロンとおなかを上に向けたときなど手で触るほうが良いかなと思いながら、足で触ってもぜんぜん嫌がりません。犬は気にしていないのだから大切なのは飼い主の気持ちなのではないでしょうか。もし飼い主がいつも足で蹴っていたら、その犬は人間の足で触られることに恐怖や嫌悪を示すし、感じるのではないでしょうか。また安易な感情移入をしていないので息子さんは偉いと思います。
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人間も四足で歩いていた時代は今のような区別はなかったと思います。

問題は足にあるのではなく親愛の情をどこで表すかだと思います。動物の場合、第一番目は口と鼻でしょう。人間でも民族によって鼻をくっつけたりキスをしたりします。次に人間の場合は手になりますが未開の原住民で素足で触れ合う人々もいますので、四足時代の名残かも知れません。

手(前足)を喜び後ろ足を嫌うとすれば、それは足に問題があるのではなく、手の方が第一目的(口、鼻)に近いからだと思います。

いずれにせよ、犬の反応は人間と違いボスと子分の関係の確認動作から発達していると思われるので、直接人間と比較しないほうがいいでしょう。
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私が今まで飼った犬たちの中で、足でなでると嫌がる子が居ました。


「撫でて」と来るのですが、足で触ろうとすると、
明らかに不快に感じた表情・行動を示していましたね(^^;)
ジロリとうらめし気な目で見られるので、手で撫でると
「よし、OK」みたいな顔してました(笑)

一方今居る若い洋犬のオスは、足だろうが手だろうが
触れてもらえるのが嬉しいといった風です。

他の犬たちは、行動を観察している限りでは
どちらかというと手の方が嬉しそうな態度をとります。
更に言うと「顔」で触るのが一番嬉しいみたいです。

生物学的なことはわかりませんが、こうした経験から
私は手と足の区別はついていると思います。
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我が家の犬は、撫でて欲しい時は、鼻先で手をつんつんします。


足で撫でた事はないのですが、うちの犬に足をだしても嫌がりませんから、ワンちゃんは、かまってもらえれば、手でも足でもOKみたいなので、区別はないと思います。

自分が気持ち良い事をしてもらえる物と認識しているのではと思われます。

汚い足でよしよし撫でた後から、手で撫でることを考えると、ちょっと考えてしまいますが・・・

kokoro111さんのワンちゃんは、撫でて欲しい時、足を鼻先でつんつんするかもしれないですね。v(*^^*)v
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