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メールを送信する際に、宛先(TO)とCCの使い分けを教えてください。

BCCとCCの違いはわかります。
しかし、宛先(TO)で複数人選択して送信した場合、自分以外の人のアドレスもわかりますよね。
あと、自分以外誰に送ったかというのもわかりますよね。
それは、CCで複数人に送信した場合も同じだと思うのですが・・・。
CCは回覧という意味があると書いてありましたが、その意味では、2つの違いがどこにあるのかわかりません。

何方か教えてください。

A 回答 (4件)

機能面での違いはありません。


あくまで
・本来(主)の送り先:あて先
・ついで(二次的)の送り先=CC
という「意味の違い」です。
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機能的な面より


相手に伝えるメッセージの意味で
大きく違います。

会社で使う場合は、上司をCCに入れとく
とかします。

TOはあて先、その人に用がある
CCは回覧、見ておいて欲しい。
という時に使います。
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同じような感じなのですが、


宛先が複数の場合、「複数の人に手紙を送ります」
宛先とCCの場合、「宛先に送った手紙のコピーを送ります」
と言うことです。

ちなみにCC(carbon copy)とBCC(blind carbon copy)と言う語源を調べると、なんとなくイメージがわいてくると思います。
昔のタイプライターの名残です。
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メールヘッダーには[宛先]も[CC]も送信先のアドレスすべてが


表示されます。  違いは表示の意味だと思います。

[宛先]は 「主」です。 貴方宛に送るメールと言うことになります。 
[CC]は カーボンコピーです。 「主」に送った「写し」と言うことです。
      参考までに送るということになります。

全員が「主」の場合は 全員を [宛先]に入れるか、
[宛先]に自分のアドレスをいれ [CC]に全員を入れるかにします。
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