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CCとBCCの違いは分かるのですが、宛先で;を区切るのと、CCのところで;で区切るのは違いがあるのでしょうか。

A 回答 (6件)

あて先は正規のあて先で、CCはあて先にも送ったものと同じものを参考までに送りますよ。

という意味です。
だからあて先がないのにCCだけあるのはおかしなことになります。

実例で考えると、部下が部長に打ち合わせの結果報告のメールを入れるとします。
部下はあて先に部長を、CCに課長を入れるとします。これだと部下は部長に報告したものを、課長にも送っているということ=つまり部長は課長にも連絡したことがわかり、課長は部長へ報告したことがわかり安心です。
メインとサブのような関係ですね。
それだけにCCの使い方には注意をしないと場面や人によっては「おれはついでか」とすねる人もいるでしょう^^;

また、あて先で受け取った場合基本的に返信を出すのがマナーであるのに対し、CCは基本的に返信不要です。
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宛先で;と区切るのとCCで;区切るのは、両方、複数のアドレスを指定する場合に使います(メーラーによると思いますが)。

宛先はメールの相手。CC、BCCはメールの内容を参考までに送る相手。という位置づけになります。
ちなみに、BCCはCCと違い、メールを送った相手はアドレスがわかりません。
(送られていることもわかりません。)
BCCは、メールを送った相手にアドレスを知られたくない、メールをCCしたことを知られたくない場合に使います。
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宛先と書かれているので勘違いしやすいのですが、to(宛先)もccもまったく同じメールが相手には届きます。


to:正式な宛先
cc:控としての宛先
と言う意味です。
「cc メール」で検察すると同じような質問があるので、そちらを見てください。

使い方の例:
係長にtoで何かを依頼するときに、となりの席の人にもそのことを知っておいてほしいのでccで送付する。

参考URL:http://www.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=25961
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「宛先」はあなた向けにこのメールを出しましたよということで「正文書」。


「cc」はあなたに直接宛てたメールではないけれど参考まで送りますという「副文書」の意味があり、発信者側で使い分けます。
「;」で区切るのはそれぞれが複数名いるということです。
その他に、複数に出しても他の宛先が受け取り側からは見えない(自分宛しかわからない)「BCC」ってのもあります。
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OKWebを「宛先とCCの違い」というキーワードで検索して、


7件出てきました。検索した方が結論が速いです。

marimo_cx
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ん~どういう意味かいまいちわかりませんが



ToフィールドとCc、およびBccの使い方があんまりわかっていらっしゃらないのでは?

ちなみにセパレーターで「;」を使うのは一部のメーラーだけじゃないですかね?

フィールドの使い方は以下のページを参考にしてください。

参考URL:http://village.infoweb.ne.jp/~yngwie/do/mail.html
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