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複数の宛先に電子メールでない手紙を送る際、電子メールでいうCCを意味する日本語はありませんでしょうか?
たとえば、行政に苦情を申し立てるとして、担当部署宛の他に、首長秘書室や地元マスコミに同文を送り、そのことを担当部署にも知らしめたい・・・といった場合です。むろん、メインの宛先以外には別途説明の紙をつけたりはいたしますが、お尋ねしたいのはそこではなく、宛先の表記法です。

A 回答 (7件)

・複数のあて先にそれぞれ書面を送る


・「○○、××、△△さまに同じ文面の書面を送付しております」と記載する

それだけです。
1つの封書をたらいまわしにするわけではないので、これしかないと思われます。
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>宛先の表記法です。



あて先?
手紙に複数のあて先を書くことはできませんよ

あて先は一つだけです。
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>電子メールでいうCCを意味する日本語はありませんでしょうか?



「CC」は、カーボン・コピーの略ですから、複写と言う意味だと思いますが、適切な訳語が、辞書には載っていません。
ですから、一般的かどうか分かりませんが、複写を略して「写」を使っています。

例えば。。。
宛先: 東京 一郎 様
前略
< 本 文 >
敬具

写) 大阪 人事課長

等というように。。。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2015/06/23 17:17

まったく同じものを複数の宛先に送付するのであれば、文章の左上の名宛欄に、



○○部○○課長殿
○○市長室長殿
○○新聞社会部デスク殿
と併記して、おなじものを送るという手があります。

そうではなくて、それぞれに別々のものを送って「お宅以外にもあちこち送ってます」と知らしめたいのなら、
文中に「なお本文書は貴役以外にも、○○市役所○○部、○○新聞社会部、・・・に送付したことを申し添えます」あたりの表現で意は伝わると思います。
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No.2です。

質問の主旨と違っていましたね。質問は「宛先の表記法」ですね。これはちょっと解りませんが、何も書く必要は無いと思います。Eメールではメインの送り先は「宛先」となっていますが、普通の手紙に「宛先」などと書きませんよね。中に説明が有れば十分だと思います。
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面白い質問なので、少し調べてみました。

意味の説明は有るのですが適当な言葉はあまり見つかりませんでした。その中で「副本」とか「複写」という言葉で説明しているものが有りました。適当な言葉かどうか解りませんが、参考にしてください。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2015/06/23 17:17

Carbon Copyに相当する言葉を教えて欲しいと言うこと?


無いよそんなもん。自分で工夫しろ。

CCは上で書いたようにCarbon Copy(カーボンコピー)の略だ。
カーボン紙を挟んだ紙の上から文字を書いて同じモノを作成するということから生まれた言葉。

そもそも同じ内容の封書を複数の者に送る場合は「内容証明」を付けて「一般書留」として送るんだ。
普通はそれで問題ないし相手もそれで納得する。
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