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30年以上前の短編マンガなのですが

主人公は姉と二人、団地暮らしの男の子
手足がポロポロもげる奇病(?)に侵され
医者はとっくに治った傷痕だとして、信用しない
両手両足を失い、自力で外出できなくなり留守番中、姉が事故で死んだことをニュースで知る
訪問客があるが、ちょうど喉の渇きに耐えかねて便器に頭を突っ込んでいて、救出のチャンスを失う
壁を食い破って隣室に助けを求めることを試みるが、ポロポロと歯が抜け落ちていき
最後の1本が抜け落ちると同時に壁を貫通するが、そこには鉄骨があり、力尽きる

といった、およそ救いの無いストーリーです
たしか、掲載誌は今は亡きぼくらマガジンではなかったかと思います

A 回答 (2件)

その話は、坂口尚先生の「生き人形」(ぼくらマガジン1970年20号掲載)ですね。

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます
作者名で検索してみたら、あらすじの載っているサイトがありました
絵柄も見覚えがあるような気がします
早速収録単行本を手に入れようと出版社のサイトを見てみたのですが、どうやら絶版の模様……

お礼日時:2005/07/04 22:22

お尋ねの漫画はわかりませんが内容を読む限り、日野日出志さんを思い出しました。


おどろおどろしい絵、いも虫を好んで描いているホラー漫画の作家さんで、作風が似ているよう思えましたので。
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