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技術的な要素の濃い営業職です

顧客は主に開発や設計、生産技術などの技術関連の方です。


そんななかで、最近配属の新人の一人が茶髪でピアスです。

業績はともかく(まだ判断できる状況にあらず)顧客からの受けが、先の風貌面でよくありません。

ほんにんいわく、「本人の自由でしょう・・」だそうです。
特に規定や規制的な内容は無い為、罰則や強制的な事態には現時点としていたっていませんが・・・


・・というより、根本的な部分でなにか、ビジネスマンとしての基本概念が欠如していると思ってしまうのは私だけでしょうか??

そんなことは、言われなくても判るだろう・・と、思ってしまいます。


繰り返します。
顧客の中でそういったもの対して、「不快感」を持つ方が多数います。

質問の主旨は
いわゆる、一般常識的に私、および先の顧客の感覚は時代遅れなのでしょうか??
ということです。



正直に言いますと・・とは、思いたくないのが実態であり
更に、その感覚を自分として正す意志は現時点ありません。


「自由意志」と「自分勝手」を履き違えている人間が多すぎるような気がするんですが・・

A 回答 (10件)

あなたがどういう立場の人か分かりませんが、その「新入社員」君の


配置換えは出来ませんか?


一般社員はもちろんですが営業職といえば会社の看板を背負って街を
歩くようなものです。「茶髪にピアス」は企業のイメージダウン
ではありませんか?


取引先からの「印象悪し」のクレームがあれば配置転換の立派な
理由になると思います。そのことはその「新入社員」君にもはっきりと
伝えることが重要です。社会はまだそこまで容認していないと・・。


「本人の自由」がある以上「会社の自由」もあるわけです。
個人には個人としての自由があると同時に、また個人がその団体の
一員として調和や雰囲気を守る義務があります。


自分の容姿が同僚の、上司の、会社の立場をどういう風なものに
しているか? それが分かっていないと思います。


もっともそんな人間を雇った会社も会社ですけどね。その「新入社員」君
にはもっとそれにふさわしい職場があると思います。


>いわゆる、一般常識的に私、および先の顧客の感覚は時代遅れなのでしょうか??

いいえ、時代遅れではありません。

この回答への補足

それぞれの方に御礼が遅れていて申し訳ないです。
kiyottiさんの補足欄をお借りしまして(返せと言われても困りますが)近況を・・

事件がおこりまして,かの方が飲酒の上,事故りました・・
・・現在まだ,状況確認中にてどのような形になるかは未定です。

こちらが,行動を起こす前に,起こされてしまいました・・

多分営業からは・・というか,会社にいられるか??という状況です。

補足日時:2001/10/12 12:48
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この回答へのお礼

補足欄を借りっぱなしで申し訳無かったです・・

>自分の容姿が同僚の、上司の、会社の立場をどういう風なものにしているか?それが分かっていないと思います。

おっしゃる事の一言に尽きると思います・・

自分個人だけでは世の中や会社は進んでいない・・とい認識が甘すぎると私は思っています。

個人的には、私も茶髪にしてみたいんですけどね・・・ははは!

お礼日時:2001/11/02 19:31

基本的にはhide--さんと同じ考えです。



解決しそうらしいですが、今後のこともあろうかと、一言・・・

しかし、何故そんなに茶髪とかピアスに過敏になるんでしょうか?
そりゃあ、程度にもよりますよ。
しかし、銀行営業に多いですが、紺のスーツに身を固め、営業だ!って顔して真面目くさっている連中、営業マンって何か裏がありそうで、うさんくさくない?
話し方にもよりますが、きちんとした対応ができる方なら、そういった紺の軍団よりも、多少お洒落に気を使った親しみ安い方のほうがずっと信用できそうなんですが・・・
まあしかし、型にはまった、自己主張の無い定型好きな日本人社会においては、自己主張の無い連中に合わせるしかない。ってことを教える必要もあるかもしれませんね。

ファッションに主体性の無い無難主義のつまらない連中と上手く仕事するには、自分も無難君で居なければ上手くいかない。
例えば、アフガンやイラクに住むのにアメリカ国旗のTシャツを着れないのと同じことなんだよ。頭に布巻いて、髭を伸ばし、アフガンやイラク連中に溶け込まなければならないような感覚で、むさ苦しい、格好するしか無いんだよ・・・
どうしても嫌なら、そういった国から出るしかないと同じで会社から出るしかないんだよ。と諭してあげましょう。

この回答への補足

御礼が大変遅くなり、申し訳無かったです・・
kazugooさんの欄をおかりしまして、現状を申し上げます。。。

結論的には、彼はサービス(修理)の方へまわされましたが、結局10月一杯で退社をいたしました。
単なる、事故ではなく、飲酒の上の人身事故であったため・・・茶髪は関係ありませんが

・・というわけで、指導面でなにかを言える状況で無くなった為、今回の御礼の内容はこのようなケースにたいしての個人的な意見で申し上げさせていただきます
有り難うございました。

補足日時:2001/11/02 18:49
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この回答へのお礼

うーん・・・かなりの問題発言ですね・・
(今ごろ文句をいってもしょうがないのですが・・)

持論を逆に言いかえるならば
私を含め、多くの営業や銀行マンなどは、自己主張の無い定型好きな顧客の相手をするが為に、紺のスーツに身を固め、まじめくさって、つまらいない連中の相手に営業をしていると・・おっしゃられるわけですね・・

・・・うーん・・反論できない・・

うさんくさい・・の部分は職種にもよるので言及はしませんが・・

わたしゃ、自宅に来る訪問販売の連中でしかもそいつがピンクのワイシャツなんかを着ていたら・・・やはり信用しませんね・・ましてや茶髪やピアスなんかしていたら・・


個人の風貌が個人の自由であると言う事は否定しませんです。
ですけど、「信用」を売る商売としては「信用」が一体何であるか・・と言う事を理解する必要は当然あるものだと思います・・


・・過敏・・ではないです・
ピアスも否定しません。

単純に「自由」と「自分勝手」を履き違える人が多すぎる・・ということです。
時代の流れですからいたしかたないのかもしれませんが・・それでも

質問欄の私の意見でも述べた通り
私はこの考えは変えるつもりは毛頭なく、正すつもりも無いです・・

時代遅れでは無いという意見を他の方からいただいてはおりますが・・

自分の考えに信念があるかぎり、時代に流されは生きていくまい・・たとえ、それが現実として「古い考え」になろうとも・・

あえて、私は古い人間として私は社会に臨みます、そしてそういう人間になりたいです。
誰かの歌にもありましたが・・

自分の事よりも人の事を・・飾った世界に 流されない・・・

そんな、時代遅れの男になりたいです・・・・

お礼日時:2001/11/02 20:02

茶パツにピアスは今や会社の中でさえ普通となりつつあります。

かく言う私がいる会社でも数人の男性社員でいますから。でも彼らは顧客との直の接触はないので上司も放っておいているという感じです。

ただし、konojiさんの言う新人君は違うでしょう。konojiさん自身や他の同僚が会社内で不快に思うくらいならこれは「我慢しましょう」と言うところですが、顧客がはっきりと不快に思い、これからの取引にもしかしたら支障をきたすかもしれないという状態ではまた違った意見になります。。会社内の取引といえど担当者は人間です。そういう些細なイメージも何かの問題と捉えられるかもしれません。

もしkonojiさんがその新人君に注意する権限がないのなら、上司に相談してしかるべき対処をしてもらった方がいいです。これは一個人の趣味やマナー・ルールの問題ではなく、会社の業務・業績に直接かかわることなんですから。

ちなみに私の意見としては、茶パツだろうとピアスだろうと、それが他の人間や物事に何の影響もないのなら何とも思わないですね。これは中学生や高校生でも同じです。
「髪を染める」「アクセサリーをする」「場所には合わない服装をする」etc。これらは自分で行動してはじめて気が付いていくものです。初めはどんどんやればいいと思います。その内自分に合っていてなおかつ環境にも合ったファッションをするように学べるでしょう。何でもかんでも禁止していては自分で感じることは出来なくなります。
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この回答へのお礼

注意できる立場でしかも、指導する立場です・・
実行前に去っていってしまいました・・(ある意味、躊躇した自分に自己嫌悪です・・)


>自分に合っていてなおかつ環境にも合ったファッションをするように学べるでしょう。何でもかんでも禁止していては自分で感じることは出来なくなります。

そうなんですけど・・でもそれって、いわゆるモラルを無視して物事に臨む事と同意語ではなかろうかと・・

いえいえ、否定しているわけではないんですが。
自分が臨む立場や環境が、自分に対してどのような物を求めているか・・・という事を自分として「事前」に考える・・という事は社会人として必要である物と思います。

やってみて、「これはまずい・・からやめよう・・」では子供と同じです・・
というか、普通そういうものは察するものであるのでは・・と考えてしまう次第で

ま、済んでしまったので今はどうにもこうにも・・と言う状態なんですけど
自分自信少し考えさせられました。(そういう人間もいる・・ということに)

お礼日時:2001/11/02 19:26

こんにちは。


konojiさんのおっしゃる茶髪にピアスに不快感を持つ感覚は時代遅れかと問われると、不快感を持たない人は増えているのではないでしょうか。
一方で、世の中には様々な世代がいますから、不快感を持つ人は必ずいます。

konojiさんと新人くんの仕事は、技術職の濃い営業職とのこと。技術的な知識を持ちつつ顧客の信頼を得て仕事をしていかなければならない職場において、ある意味「軽薄そうで、仕事への信頼がおけない」ように見える可能性の高い「茶髪とピアス」は、営業上不利な条件とはなっても、有利な条件になることはまずないでしょう。

新人くんは本人の自由と言っているようですが、それは正しいです。
ただし、会社という中ではその理屈が通らない場合もあります。
新人くんはスタート地点からすでに不利な条件で仕事をしていること、実績を人より積まないと企業にとって有用な人材と考えられる場合は少ないことを認識する必要がありますね。何でも本人の自由だと思えば自営業でもやるしかないですよ。

まあ、私の経験から言えば、この新人くんのような人に限って、就職活動時には茶髪もピアスもせずに面接を受けたりするんだと思います。ちゃっかりしてますよね~。違ったらごめんなさい。

ここまでは新人くんに対して厳しいことを言ってますが、
この問題、実は茶髪やピアスだけの話しではありませんよね。
konojiさんは茶発やピアスは昔は男はしていなかったということでかなり目立って
問題にされているようですが、何でも程度問題なんです。
服装や身につけたもの何でも派手すぎたりしては営業職としてはまずいですよね。
konojiさんも茶髪やピアスだけに執着されるのはおやめになったほうがいいかも。
指導する立場が難しいことお察ししますが、茶髪やピアスも他のことを同じように、茶髪も目立たない色にするとか、ピアスも小さいのにするとか、新人くんも許容できる落としどころを探してみてはどうでしょう。
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この回答へのお礼

うちの顧客は、中小から大手までの技術関係の方が相手で、しかもこのご時世・・商談をまとめる際は、部長社長クラスとの交渉事も多いです。


・・で、技術関係の方って全部ではないんですが、やはり堅い方が多いんです・・
しかも偏屈の方が・・

個人のイメージが会社のひいては、製品のイメージにフィードバックすることはやはり避けたいです・・避けられましたが・・

その意味で御賛同いただきまして恐縮です有り難うございました・・

お礼日時:2001/11/02 19:11

堅い顧客の多い営業職に、ナゼ、


茶髪、ピアス、口の聞き方知らないもんが、
採用されたのかが、不思議だ。
(規定や規則がないにしろ)

回答:あなたの感覚は、おかしくない。
でも、新人君は、そのうち、自分の外見が
自分の成績に、どう、関わってくるのか
わかるんじゃないのかなあ。
だけど、そういう外見で、商談をバンバン、
まとめてくるんだったら、それは、凄腕。
って、ことで、あなたも、納得する?
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この回答へのお礼

うちの、別の営業所に元暴走族の親玉・・がいます(すでに30歳ですが)

彼は、ここ7年くらい毎回全国のセールスのコンテストで常にトップの数字をはじき出しています・・(最初は、たまたまだろう・・とバカにしていたんですが・・7年はやはり実力ですね・・脱帽です)

・・その意味で、営業の職種とは、個人の技能面よりも人間性が重要なケースであるものと思います・・

ある意味、人より目立つ事を要求される職種ですので
変わった風貌・・というのも「あり」なんですが
『嫌悪感』をともなう容姿はやはり問題です・・ヒゲぐらいにしてもらえばよかったんですが・・(イチローみたいのも困りますが)

お礼日時:2001/11/02 19:05

konojiさんの感覚は間違っていないと思いますよ。


お客さんに接する仕事である以上、相手に不快感を与えない様に気を使うのも仕事のうちです。
「本人の自由だから」と新人君は言っているようですが、彼のその態度のせいでお客様の不興を買い、結果として取引がまとまらないようなことがあれば、会社に対して大きな損害を与えることになります。
大袈裟に言えば、背任行為ですよね。(^_^;)
「本人の自由」というのは、あくまでも業務に支障をきたさない範囲でのみ語られるものであり、単なるわがままとは違います。
会社に属し、営業という職務についている以上、「この仕事がどういう仕事であるのか」、「自分がどうあればいいのか」…ということを常に考えて行動すべきです。
給料をもらっているんですから、当然です。
それができないなら、クビになってもしょうがないですね。
企業はボランティアで人を雇っているわけではありませんから…。

ただ、社内であっても「茶髪」や「ピアス」が業務に支障をきたさないような部署もあります。
そういった部署であれば、彼の風貌も「自由」になる会社があるかもしれません。
不特定多数の「お客様」を相手にするのではなく、あくまでも社内のモラルに従えばいいだけの話ですから…。

実は、私も茶髪にピアスの研究者です。(^_^;)
髪の色は仕事には何の関係もありませんから…。
ですが、代わりに化粧とマニキュアは一切しません。
そんなことしてたら実験できません(笑)。
ピアスもネックレス等のアクセサリーもすべてはずしますし、爪も深爪するくらい短いです。
ただ、お客さんのところに行く時は、髪を染め直しますけれど、ね。(^_^;)
(←年に1~2回くらいしかないですが)

最後になりましたが、茶髪やピアス自体を否定するのならば、その感覚は「古い」と思います。
ですが、営業という業務において、その新人の風貌に疑問を持つのであれば、それは「当然」ではないでしょうか。
少なくとも、今、実際に仕事で関わるお客様が「嫌だ」と言っているんですから。
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この回答へのお礼

仕事には適材適所・・という言葉がありますが
それに臨む者も、それにふさわしい服装、髪型・・というものがある物と思います。

その意味で、職場が「個人」の能力を問われるような職種(研究、開発)などでは
『有り』でも問題無しと言う意見・・同感です。

お客さんがいる場合は、やはり、・・・・ですよね・・

うちのカミさんは元看護婦ですけど、化粧はしてましたが(過去形ですが)爪は短かったです。

というのと同じですね・・

有り難うございました

お礼日時:2001/11/02 18:56

永年 同種の営業をしてきた者です。



入社時に上司から言われた言葉が今でも心にあります。
「顧客の感覚に合わせること、自分の感覚では通らない」

営業とは、物を売る前に自分を売る(気に入ってもらう)ことです。
自分が良いと思っても、顧客が悪いと考えれば物は売れません。

顧客に合わせた上で自分の主張することが必要です。

入社間もなく同僚がカラーシャツを着て出社しました
上司は「顧客に奇異な感じを与えるので白にすること」と注意していました。

あなたの判断は正しいことです。
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この回答へのお礼

業界により、同じ営業でもこの辺の感覚は差違がある物とは理解しています。

おおしゃるとうり、顧客があっての営業であり、仕事であり、その仕事に携わる者は、自分に対して「あるべき接し方」を問う物であるはずだと思っています。

その結果が、茶髪であるならばそれは、ポリシーとよべるのでしょうが、どうみてもそれ以前に「勝手な解釈」とおもわざるをえません。

遠くない将来その姿が普通になる日がくるのかもしれませんが
今は世間の常識を踏襲していきたいと思っています。

お礼日時:2001/10/12 23:13

もと人事担当者です。

ごくまともです。
 以前の会社では、女性社員が昼休みに喫茶店でタバコをすっていただけで、会社に苦情の電話がきました。○○会社さんが、やってはいけない、と言って。
 「最も厳しいレベルのお客さん」の感覚に合わせるのが、その会社の常識でした。受付の女性は、指輪厳禁。社員の男性が外で酔っ払って、エレベーターがなかなか来ず、しつこくボタンを押してたら、取引先の人に注意されました。
 ただ、あなたの会社やあなたは、この男性を放置することは、黙認していると取られます。早く辞めてもらうことです。言わないと分からない人が年々増えてますから。服装・ピアスは営業に影響があるので、いつまでに直すように言うことです。会社の人事から文書で警告書出してもらう。
 
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この回答へのお礼

黙認するつもりは毛頭ありません・・

彼も別のところからこちらへ配属になってしまった為、親元をはなれ、なにかしら心理的な要素があったかもしれませんが、突然でしたのでこちらも対応が追いつきませんでした。

髪型や、言葉、服装は文化だと思っています。その意味で、決して古い物が正しいわけではなく、時代とともに移り変わっていものであり、移り変わるべきだと思っている一人です。

しかし、その変化とは急激な物ではなく、緩やかに受け入れられるべきであろうかと思っています。

その意味で、その様な変化に対してどうするかと言う会社としての「風紀」的なシステムが無く、ある意味放任状態になってしまいました。

結果は(関係がないかもしれませんが)ご報告の通りです。
結局、正す前に正されてしまいそうです。

ありがとうございました。

お礼日時:2001/10/12 23:03

こんばんは


自分はこう考えます。
建設現場で働く人は、ヘルメットに作業服、安全靴です。自分の身を守るためです。T-シャツにサンダル履きで働く人はいません。そんなカッコでは仕事をさせてもらえません。危険ですし下手したら死にます。
服屋の店員は、めいっぱいお洒落します。自分がその店の看板だからです。
ダサい格好の店員からは流行の服を薦められても買わないでしょう。
食べ物屋さんの人は身奇麗にします。誰も髪の毛のはいったスープなど飲みたくありません。
ビジネスマンは・・・ 同じですよね。取引先から信用を得るのが営業の仕事です。それに必要な服装があるはずです。自分の為として。

どんな格好をするのもその本人の自由意志です。そしてそれは自分に跳ね返ってきます。それを受け止めるのも本人です。たとえば服装が原因でクビになったとしても。
会社は学校ではありません。あなたや取引先の人たちがその世界(仕事)においての主役です。時代や周りの流行は関係ありません。
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この回答へのお礼

おっしゃること、いちいちごもっともです。

その通りだと思います。その感覚が欠如している人が少なからずいる事に、腹が立つ最近です。

ありがとうございました。

お礼日時:2001/10/12 22:53

こんばんは!



私(28歳女)の感覚で云うと、konojiさんの感覚はおかしくないと思いますよ。
営業職なんですよね。顧客と直接会ったりするんですよね?
私は接客バイトを長いことやっていたのですが、やはり身だしなみには厳しかったです。
要するに「お客さんに不快感を与えない」と云うことですよね。
新人氏は「本人の自由」と仰っているようですが、顧客と直に接する以上、
今の世間ではそれはまだ通用しないと思います。年輩の顧客ならなおさら…。
新人氏にそれを補って余りある実力や態度の良さがあるのなら、話は別かも知れませんが。
通用するのは、顧客と会うことのない仕事か、TV関係・IT関係等自由な雰囲気の
(そう云うのが許されている)業界だと思います。
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この回答へのお礼

通用しない前に・・と言う状態になってしまいました。

早い時間で回答をいただいたにもかかわらず、御礼がおそくなりました。


見てくれは、やはり営業のみならず対人関係において大きなファクターであると思っています。

受け入れる土壌がまだ、・・ということですね。
ありがとうございました

お礼日時:2001/10/12 22:51

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