プロが教えるわが家の防犯対策術!

自分は、美容師です。お客様とすごく近い位置で仕事するので臭いに気をつけてます。最近タバコを吸う御寿司屋さんとか料理屋さんとか、行かなくなりました。スタッフでも喫煙者がいるので臭いから営業中は、お昼休みしか吸わないように決めていますが、昼食後お店に来ると全身タバコ臭いので、臭いと言ったら討論になりました。私は、飲食や食品製造、板前さんなどは、タバコを吸うべきじゃないと考えてます。スタッフはお昼くらいいいでしょうと言います。みなさんは、どう考えますか?

A 回答 (25件中11~20件)

私はタバコ吸ってますが、タバコは無くなるべきだし、飲食業や接客業だけを差別するのは可哀想だから、例外なく無くしていくのが正しいと思います。



昼休みだけでもと思う気持ちは良くわかるので、臭いが付かないような対策を喫煙する人が考えれて、それでもダメなら喫煙をやめてもらうのがいいんじゃないでしょうか。

タバコを単なる嗜好品だと思っている人が非常に多いのですが、実際にタバコが無くならないのは、今のタバコにも大きく書かれている「ニコチンにより喫煙への依存が生じます」が一番の理由だと思います。タバコの臭いが嫌いな喫煙者も結構多いです。
禁煙対策が遅れているのはわかりますが、値段を上げればいいとか、過激にいじめないで欲しい。
旧国鉄の借金まで背負うのは、いくらなんでも憲法違反ですよ(笑
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#1です



寿命を縮めるのは本人の自由だし,喫煙によって気分転換やストレス発散できるというような理由での喫煙者の権利は認めますが,他の大勢の人に迷惑をかけてほしくないということです。
 副流煙のこともあるし,臭いのこともありますね,喫煙者のあとに個室トイレに入ったときの臭いは卒倒ものです(^^;

 しかし,喫煙者も少数ながらおられるし,それがないとダメな人もいるようです。

 折衷案として,禁煙席・喫煙席と分けているレストランが増えているように,美容院も喫煙者用と禁煙者用の
店を分けるか,部屋をわけて,煙が流れてこないような
仕組みが必要です。
 当然,喫煙者のスタッフは喫煙者のお客の相手しか
しないわけです。
 そうすれば,両方うまくいきます。

 しかし喫煙者専用の美容院の経営が成り立つか否かは
相当疑問です(^^;
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確かにそうですね。


タバコを吸わない人はタバコの臭いにとても敏感ですから、お客さんに不快な思いをさせない為にも、禁煙すべきでは無いでしょうか?

以前に通っていた整骨院で、施術者の指からタバコの臭いがしてとても不快で、通うのを止めた事が有ります。
お客さんに不快にならないよう、服も全部着替えて髪も体も洗ってから仕事に戻れるのなら問題無いと思いますが、それはちょっと無理ですよね?

ですから消費者の選択がとても多い現在、タバコの臭いを嫌うお客さんは、不快な臭いの店や従業員から、私の様に黙って去って行くと思います。

また、調理をしている人が煙草を吸っているのを見たりすると「この店は味覚の劣った人が料理を作っているんだな」と思って、行きたくなくなります。

ですから、お店の繁盛を願うなら禁煙にした方が良いと思います。
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別に決められたスペースで決められたルールを守っていれば喫煙しても構わないと思います。



私は喫煙者です。最近の禁煙ブームに苦々しく感じています。大袈裟に言うなら20歳以上の喫煙は法律で認められているのだから何もそこまでって感じです。

ちなみに私は歩きタバコもポイ捨てもしません。喫煙する際もちゃんと喫煙所でしますし、数人で食事や飲んだりしている時に1人でも非喫煙者がいる時は同じ席では吸いません。

何も自分を正当化してるわけではなく、逆に『ここまでちゃんとルール守ってるんだからこれ以上文句は言うなよ』っていう意思表示です。
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これって他人に不快感を与えるか否かによるものですよね。


飲食業の場合は、本人が煙草を吸わなくてもお客様の副流煙で煙草臭くなる場合もありますから、一概に言えないのでは?

私は何となく煙草臭さを感じて嫌だと感じた店には二度と行きません。好みの問題もあるのでそれで充分だと思います。ただ、喫煙者は味覚が鈍ります。なので、料理人が喫煙者であれば、味もイマイチになってくる可能性があります。

でも、今は分煙も進んでいますが、ほんの15~16年前は、「分煙」の概念さえなかったのですから、その頃と比較したら今は非常に環境が良くなったと言えます。

また食品関連以外の企業でも、分煙は進んでいるし喫煙者を採用しない所もあるしで、様々です。ちょうど通過点なのかも知れませんね。

日本で一番最初に「社内全面喫煙禁止」にした三和酒類という会社は、来客者にも社内での喫煙を禁止していました。これからはこういう会社も増えることでしょう。

私としては「タクシーの運転手が喫煙者」これが一番苦しいです。
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この回答へのお礼

そうそうタクシーのタバコ臭さも気になり 気をつけている会社のを選んだりします。あとビジネスホテルの部屋も駄目です。禁煙フロア-のあるホテルを選びます。

お礼日時:2005/07/11 18:23

本当にそうですね。


私は喫茶店のスタッフなのですが、店長が喫煙者なので困っています。
本人いわく「仕事中は休憩時間に2本しか吸わない」とのことで、その言葉は確かに守っているようなのですが、問題はそれ以外のところにあります。
それは、客席に禁煙席を設ける気が皆無だというところです。
1日5~6組ほどのお客様が「禁煙席がない」という理由で注文前に店から出ていってしまうような状態なのに、です。
その状態を報告すると「うちはどの席でも煙草を吸えるようにしてあげているから」と答えるんですよ。
正直なところ、お客様のニーズに応える気のない人にサービス業をやってほしくはないと思ってしまいます。
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この回答へのお礼

10年も営業していて、2年前のリニューアル増築を、きっかけに全面禁煙にしました。

お礼日時:2005/07/11 17:45

私はタバコを吸いませんが。



別にいいんじゃないですか、そういうお店が嫌
ならば、二度と行かないというだけです。

自由にタバコが吸いたいから、自分のお店を
持ったという経緯の人もいるかもしれませんし、
そういうお店が落ち着くというお客様もいるかも
しれません、選択の自由があってもいいでしょう。
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質問者様に同感です。


いきつけの美容室で、あるスタッフがタバコくさいことに、
辟易しているひとりです。

飲食店や食品関係、特に生ものを扱う寿司職人については、
お客さんに対するエチケット面からのみならず、
タバコにより味覚が損なわれますので、OFFの時にも
喫煙はすべきではないと考えます。

以前、ガムのCMにありましたが、シャンプーの際には、
自分が思うより息が相手に届いているものですよね。

ただ、私自身も喫煙経験がありますので、
いきなり禁煙というのは喫煙者にとっては難しいのもわかります。
喫煙者は、せめて、喫煙時には上着を脱ぐ、喫煙後職場に戻る前には
消臭スプレーなどによる消臭、歯磨きまたはガムを噛むなどの
心配りが必要ではないか、と思います。
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質問者さんに同感です。



接客業は全面禁煙でないと厳しいでしょうね。
タバコを吸った後の手の匂いってすごく臭いんですよ。(衣服から臭う以上に臭いです)
手を洗ってもすぐに落ちません。
だから飲食業の料理人・板前さんが休み時間でも吸うのは論外です!
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私も基本的には禁煙すべきだと思います。


ただし、現在一番問題になっているのは、タバコの煙(二次喫煙での健康被害)だと思われます。
あなたのお店の方針にもよるとは思いますが、タバコを吸わない人にとってはかなり気になる所だと思います。
もしも、お昼休みに店内でタバコを吸うような事があるのでしたら、それはやめた方がいいと思います。
店の外で吸うのは、最低限のマナーでしょう。煙が店内に残りますから。
店外で吸っても匂いの問題は残ります。
タバコを吸う人にとっては、そんなに気にならないかもしれませんが、吸わない人はとても敏感です。
後は、店全体としての総意がどうか(経営方針がどうか)一度店全体で話してみたらどうでしょうか?
私なら、タバコくさい店には二度と行きませんが。
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