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駅員さんや車掌さんがよくアナウンスで用いる
あの独特の喋り方。ちょっと薄ーい声で、マイクを
通じてでないと到底聞き取れそうに無いあの言い方。
あの声で年がら年中話してるとは到底思えないのですが。
あれって、なんで皆ああいう話し方なんでしょうか?

○一日中しゃべっても、声を枯らさない発声法である
○あの発声法が、マイクに乗ると逆に声がよく通る

こんなことを考えてみましたが、はっきりした答えは
分かりません。
現役駅員の方々、どうか教えてください!

出来れば、あの発声法のコツも教えて下さい(笑)

A 回答 (2件)

>あの発声法が、マイクに乗ると逆に声がよく通る



これが近いですね。鉄道初期はマイクの性能が悪くよく通る方法として考えられたそうです。(今はほとんど無意味ですが)
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前にTVやってたので思い出しながらですが…



混雑している中で普通にマイクを通しても
乗客が聞き流してしまう⇒鼻にかかった声で
注意を引く
前の方が仰っているように昔は機械が古かった
と言うこともある。

こんなかんじですかね・・・。
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