質問

よろしくお願いいたします!最近、ビデオカメラを購入しようと検討している中でわいた疑問なのですが、テレビで見る分には40万画素程度あれば良いと言われている中で、なぜ動画有効画素数が100万や200万画素もあるのでしょうか?また、miniDVテープの場合には一フレーム辺りに例えば200万画素も記録するということなのでしょうか?

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回答 (6件)

画素数は#3さんも書かれているように、主に解像力(どこまで細かい絵柄を描写できるか)に関係しています。
黒の再現性などに関係するのは、ダイナミックレンジ(記録できる明暗の幅の広さ)や、諧調(滑らかなものをどれだけ滑らかに再現できるか、どれだけ小さい明暗差や色の差を記録できるか)の方かと思います。

デジタルはフィルムの画質に追いつくか
技術的には、追いつくことは充分可能かとおもいます。
ただ、利用者がどれだけの画質を要求しているか、コストの問題といったあたりで、そこまでのものが家電市場に出ない可能性はあるでしょうが。
(このあたりになってくると、単にビデオカメラだけの問題ではなくて、モニタも含めたシステム全体の問題になってきますので)

カラー撮像素子の画素数表記方法の問題も一枚絡んでいるかと思います。
カラー撮像素子の有効画素数の表記は、カラー3成分の画素数を足した表記
(例えば、100万画素原色系の撮像素子だと緑50万画素、赤25万画素、青25万画素といった具合)
になっています。
(カラーの撮像素子はモノクロ撮像素子にフィルターをつけてカラー化してるんですが、画素数の表記にはベースになっているモノクロ撮像素子の画素数をそのまま使っているところから来てたような。)
このため、フルカラー35万画素の画像を得ようとすると、それなりに画素数の多い撮像素子が必要になるかと。

この回答への補足

回答ありがとうございます。撮像素子のことは考えもしませんでした。参考になります!
ちょっと論点がズレるかもしれませんが、例えば最近はプロモデルで映画フィルムのコマ数で、また映画フィルムの質感で撮れる24pモードがついているものが増えていますが、結局34万画素程度が限界ならば、永遠にフィルムの画質(黒の再現性等)には追いつかないのでしょうか?
また、初心者の質問で恐縮ですが、フィルムとminiDVの映像の記録方式はどうなっているのでしょうか?化学変化の記録とデジタル記録の
形でしょうか?

>なぜ手ぶれ補正の為に余裕を持たしている画素数に各社差があるのでしょうか?

はっきりとはわかりませんが、各メーカーの考え方の違いもあると思います。
以前はむやみに画素数を増やすとノイズが増えて良くないように考えられていましたが、画素数を増やしてみたら画質も良くなることが偶然わかったと聞いています。
ですがそれも限界があって、やたら画素数を増やしたらいいというものでもないようです。
今の画素数の多いモデルは、静止画に力を入れた結果そうなったか、「画素数が多い=画質がいい」というイメージでの販売戦略ではないでしょうか。

この回答への補足

イメージ戦略というのが僕も大きいと思います。やっぱり、第一印象として小さいものより大きいものの方が注目しますし、惹かれます。
また、携帯の普及の影響か、SDカードもXDカードもメモリースティックもいっしょくたになって、「miniメディアカード」みたいに呼んでる人もいます…。僕達の知識もある程度は必要だと思います。

 日本の一般的テレビはNTSCの規格で作られています。
 一般的なテレビ画像は走査線が525本です。これは横に走る線の数です。縦525画素と言うことになります。横は700画素強有ると聞いています。
 縦横をかけてほぼ35万画素となります。
 テレビ動画は525本の半分の走査線がそれぞれ1秒間に30コマづつ交互にそれぞれの隙間を埋めるように走り画像を作ります。(インターレース・スキャン)
 一般的ビデオカメラで実際に記録する画素数は約35万画素となります。
 デジカメの画素数で言うVGA 640X480dpi約30万画素も元はテレビの画素数程度と言うところでしょう。
 
 実際に記録される画素数よりCCDが遥かに多い画素数なのはより高品質なデーターから必要とされるデーター量に落としたほうが高い画質が得られるからと思われます。手ぶれ補正、デジタルズームでの画質維持も考えられます。

 最近はハードディスクに記録するビデオカメラも販売されているのである程度高画素数で記録する機種もあるかもしれません。しかし1秒間に60コマも高画素数で画像処理するのは難しいと思います。
 かんぐった考えをすれば、「大きな数字のほうが良さそうに見える。」と言うのも有るかもしれません。
 
 画素数は画像の粒状性、解像度(細やかさ)に特に影響します。(髪の毛1本1本がハッキリ区別できる。)解像度は色のニジミにも影響します。他に諧調表現(細かい色の違いの表現)、質感(木は木、金属は金属として、、、)などなど画像は色々な要素が関係するようです。画素数の大きいカメラは多分総合的に画質も良いのでしょう。
 
 しかし好みも有り実際に見てみないと総合的画質は解らないといえます。
 画質以外に、重量、ファインダー、内臓モニター(晴天下で見れるか)、バッテリー、操作性も重要です。
 私の最終機種選択の要因はズームレバーの操作性でした。

 ショールーム、店頭などで、色々確認されることをお勧めします。

この回答への補足

回答ありがとうございます!確かにギリギリのデーターよりも、幅をきかせたデーターからの情報の方がより良いものが測定できるように感じます。納得しました。
実際に店舗で各社カメラを見てはいますが、なぜかデジカメよりも魅力を感じないんですよねぇ、なんなんですかね?レスポンス等は除いて、HC1でやっとワクワク感が出てきます。生意気ですけど、明確な姿勢があるような、そんな意気込みを感じます。まぁ、HD編集等にはまだまだ優しくないんですけど…。

補足についてですが、動画の画質は画素数で決まるものではありません。
その証拠に業務用として使えるハイスペック機は、それほど画素数が多くはありません。(多いのもあるかも知れませんが)
下記URLを参考にしてください。

この回答への補足

お返事遅くなりました。なるほど、ラチチュード等の再現性も関わっているんですね。
話はどうどう巡りかもしれませんが、なぜ手ぶれ補正の為に余裕を持たしている画素数に各社差があるのでしょうか?
CCDサイズの違い等ですか?

こんばんは。
一つは電子式手振れ補正用に余裕をもたせてあるのです。
電子式手振れ補正は、光学式手振れ補正のようにレンズを動かして補正するのではなく、CCDで補正するので、画素数にある程度の余裕が必要なのです。
もう一つは静止画を撮るためです。デジカメがわりに使うためには画素数が多いに越したことはありませんから。
動画を記録する際には、34万画素程度に落とされてしまいますので、何百万画素も必要ありません。

この回答への補足

早速のお返事ありがとうございます!
>電子式手振れ補正は、光学式手振れ補正のようにレンズを動かして補正するのではなく、CCDで補正するので、画素数にある程度の余裕が必要なのです。

では、光学式手ぶれ補正のもので、動画の有効画素数が高いものも同じ考え方でいいのでしょうか?(キヤノンFVM30やパナGS250)
また、34万画素でOKであればどのメーカーもクリアしているわけで、動画の綺麗さの違いはなぜ出るのでしょうか?レンズ、CCDサイズ、色味…の違いですか?

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