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高周波治療器というものが昔ナショナルからパナコランという名前ででてましたが、実際、電磁波などとは違うのでしょうか?今は製造中止になったわけですが、健康の為の治療器なのですが、今の電磁波は悪という社会の流れのために高周波治療器は消えたのでしょうか?実際体に害はあるのか、それとも脳だけに害があるのか、詳しい方おしえてください。

A 回答 (2件)

パナコランは、薬事法の認可を受けた家庭用治療器で効能効果も立証されています。



ご参考までに、世界で初めてこの製品を発明した松下電工健康科学研究所グループの悪戦苦闘の歴史が参考URLに紹介されています。

パナコラン開発物語
http://www.bell-creations.com/sub105141.htm

参考URL:http://www.bell-creations.com/sub105141.htm
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この回答へのお礼

パナコラン開発物語よませてもらいました。買う前によんでこれを信用して買ってしまいました。が、これって電磁波をだす商品じゃないかと疑問を持つようになったらなんか使いにくくなりました。

薬事法で通ろうとも、やはり副作用は必ずあると思います。しかし、肩こりを治すにはこれしかないと思い複雑な気持ちで貼っています。肩こり本当に楽になります。
今回はありがとうございました。

お礼日時:2005/09/09 22:37

高周波治療器は電磁波を身体に作用させるものですが、これは「熱効果」というもので、科学的に作用は解明されていて安心して使えます。

パナコランもまだ売っているはずですし、同じ原理のものは別のメーカ(「わかば」で検索してみて下さい)からも発売されています。
基本的には電子レンジと同じ原理ですが、強さが全然違います。電子レンジがストーブとすると、パナコランは懐炉みたいなもんです。
電磁波の害のうち、「携帯電話で脳腫瘍になる」と言う説のひとつにこの熱効果が脳の中の電磁波が集中する点で起こり、そこがヤケドするからだというのがありますが、脳のように導電性の液体に満たされているもので電磁波が集中してヤケドするというのは、常識から言って?な説です。
あと、高圧線や送信アンテナの近くに居るとガンになる、というのは電磁波(高圧線は周波数が低いので変動磁界というのが正確だろうけど)の「非熱効果」と言われる、科学的には明確に解明されていない、放射線障害と同じような効果により発生するもの、とされています。解明されていないわけですから本当に害があるかどうかも判っていません。今の結論としては、何か少しは害はあるのかも知れないが、はっきりわかるほどの害があるとは言えない、というものです。
したがって、これを心配するくらいなら、化学物質など害がはっきり判っているモノを心配した方が長生きするはずです。
科学的に明確に解明されてない、というところを突いて、沢山のオカルトの人たちがこの分野に進出しているのが現状です。そんなわけで、巷には「電磁波公害」の類の記事や書物は沢山出版されていますが、少し電磁気学の知識があれば突っ込みどころ満載なのがほとんどです。
なお、「電磁波の害」が書いてあるモノで、電磁波の強さが「ガウス」という単位で書いてあるものはマユツバで、まともに取り合わない方がよいです。経験上大半がオカルトの類です。「テスラ」とか「アンペア毎メートル」のものはまだ、まともなのが多いかな。
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この回答へのお礼

色々と問題は確かに存在すると思いますが、私達はそれなしではもう暮らしてはいけない状態にされられたといいましょうか、非常に悲しい限りです。
測定方法がないから安全というのは早合点的なところもありますがやはり安全か安全でないかはかならず確認する必要があるはずです。
しかし、パナコランで本当に肩こりや背中のこりがなくなりました。別に回し者ではないのですが、なんか電磁波と聞いただけでなんか寒気がしてきました。肩こりをとるか、パナコランをつけるか。
厚生省を信用してよいのか・・・。あとになって分かることかもしれません。
今回はありがとうございました。

お礼日時:2005/09/09 22:35

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