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友人からこのメールがはいってきましたが何語なのかも不明です。悪戯でない事は確かです。OWOWAD SEIAOS ACTISSIMOSA CRAMENTと表示しましたが、
OWAD SEIAOS ACT ISSIMOSA CRAMENTとACTとISSIMSAは別々かもしれません。

A 回答 (2件)

 


  単語の形からみると、ロマンス語かラテン語のような感じですが、(はっきり確信がある訳ではありませんが)、ラテン語・フランス語・イタリア語・スペイン語ではないようです。無論、英語ではありませんし、ドイツ語でもありません。ロマンス語は、ポルトガル語とルーマニア語がありますが、その辺は判断できません(まったく資料とかがありません)。ギリシア語の可能性もまずないと思います。
  後、北欧語である可能性がありますが、actissimosa crament は、どう考えてもロマンス語的言い回しです。(従って、イタリア語かスペイン語かラテン語を考えたのですが、どうも違うようです)。
 
  これが冗談でないとすると、相手の人もよく分かってなくて、引用とかする時、綴りを大幅に間違ったのかも知れません。また貴方も転記する時、綴りミスしている可能性もあります。もう一度、原文を見てみて、確認してください。また、これは、全部、最初から大文字だったのですか? 何かアクセントの類はついていませんでしたか? それと、個人的な詳細はいいですから、どういう状況で、この文章が送られて来たのか、文章の前後の情報を願います(手紙の最後に、署名のように記されていたとか、そういうようなことです。どんな場所で、こんな言葉が出てきているのかです)。(OWAD と OWAOD の二つの綴りを現に貴方は書いています)。
 

この回答への補足

有難うございます。改めましてOWAD SEIAOS ACTISSIMOSA CRAMENT です。大文字でアクセントの類はありませんでした。メールマガジンで携帯電話に送信された文章です。

最後に皆様へ。
"OWAD SEIAOS ACTISSIMOSA CRAMENT"

とありました。個人的にも親しい友人であぶない人ではありませんが、以前哲学的見地から黒魔術の本を読んだりしていると言っていたのでその関係も考えました。その前までの文章もしっかりしているし例えば錯乱した状態で書いたとも思えません。

補足日時:2001/11/08 15:44
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  わたしには分かりません。ポルトガル語か何かの言語であるのかも知れません。しかし、この単語は、いかにもラテン語に見えるのです。また、こういう風に大文字で記し、意味不明で記す場合、象徴的なメッセージあるいは、言明であるか、何かの理由で(例えば、自分の署名代わりの格言ないし警告句として)付加している可能性があります。
 
  どなたか意味の分かる人がいれば答えたと思いますが、誰も答えないのは、分からないのだと思います。
  わたしの初級文法的で、しかも遙か昔に忘却したラテン語での解読からすると、まことに初級文法的な単純なレヴェルの話ですが、これは、アナグラムであり、一種の暗号だという可能性があります。
 
  アナグラムとしても、そんなに複雑なものではなく、ラテン語がよく分かる人は、見ただけで意味が分かるものなのかも知れません。
 
  > OWAD SEIAOS ACTISSIMOSA CRAMENT
 
  CRAMENT は、CREMANT とすれば意味があり、そういう言葉があります。
  SEIAOS は、OSSIA または OSSIE なら意味があるのですが、A か E がどちらかが余分です。
  OWAD は、ラテン語には基本的に W の子音はないのですが、これを V と考えると、まことに初歩的な VADO という言葉が出てきます。
  ACTISSIMOSA は、MISSIO ACTA なら意味がありますが、S が余分です。
 
  このアナグラムで文章を復元すると:

  >> VADO OSSIA(OSSIE) MISSIO ACTA CREMANT
 
  となります。これは、余分な意味不明な文字を除いて順序を入れ替えた結果です。これで、意味を読んでみると:

  「私は行く 諸々の骨は(諸々の骨を) 駆り立てられた使命は 焼き尽くす」
 
  「私は行く 駆り立てられた使命は 諸々の骨を焼き尽くす」
 
  なら、何か意味がありますが、こうなるには、「駆り立てられた使命」が複数主格でなければなりませんが、これは単数主格ですから、無理があります。
 
  ラテン語の文法についてよく分からない人が、作文した後、アナグラムとして、文字を入れ替えると、こういうことが起こるのかも知れません。
 
  こういう解釈はわたしの錯覚なのかも知れません。
  ともあれ、錯覚にしては、文法的に少しおかしなラテン語の、何か意味ありげな文章がアナグラムで出てくるというのは、偶然にしては出来過ぎていますから、こういう「解読」方法でよいのかも知れません。わたしが、余分な文字とか、単数・複数が違うとか言っているのは、わたしがよく分かっていないので、本当は、文法的に正しいのかも知れません。
 
  とりあえず、偶然にしては出来過ぎているので、以上の可能性が高いです。ただし、意味は、文法的にうまくアナグラムを解読できていませんから、違う内容かも知れません。
 
  または、何か、ラテン語でない、中世イタリア語だとか、何か有名な言葉の原文を引用しているのかも知れません(またはラテン語の言葉の引用で、わたしが文法を理解できないだけかも知れません)。そういう場合、ラテン語として文法的におかしくても、中世言語や、方言ラテン語等では、それでよい可能性があります(ダンテの『神曲』の一部かも知れません。その場合、イタリア語で見てみると、分かるはずですが、アナグラムをほどこしているのなら、分からない可能性もあります)。
 
  とまれ、分からないというのが答えです。
 
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この回答へのお礼

有難う御座います。充分です。その彼女はこの言葉を最後に連絡が途絶えてしまいましたので謎はのこりますが勉強になりました。有難う御座いました。

お礼日時:2001/11/08 20:58

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