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建設工事において、道路の路盤、構造物の基礎、石積みの裏込め…等、砕石を利用する事が多々あります。
また現在、環境側面という点からリサイクル。
そう言った点で、再生砕石を使う事が多いと思われますが、バージン材と再生材、それぞれの利点と欠点を教えてもらえればと思いました。
もちろん、再生材はコストの面でも有利なのはわかるのですが、悪い点があれば教えていただきたいです。
よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

再生砕石は路盤として使う場合は注意が必要です.品質の悪いモノも流通していますので,釘や鉄筋などが含まれていることがあります.



砂利舗装や路盤のみ施工でAs舗装まで期間がある場合,自転車がパンクしたなどの苦情が出るおそれがあります.
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この回答へのお礼

返事が遅くなりましたが、ありがとうございました。

お礼日時:2005/09/23 10:31

私はすべて再生砕石で十分だと思います。


コストにしても環境に対しても。

ただ、お施主さんによっては地業の砕石は、再生ではダメと言う
お施主さんもいます。
再生という響きが嫌なんでしょうね。

働きはまったく同じなんですけどね。
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この回答へのお礼

返事が遅くなりましたが、ありがとうございました。

お礼日時:2005/09/23 10:31

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