「一気に最後まで読んだ」本、教えて下さい!

最近のニュースで子供自転車の部品にアスベストが使われているというのを見たのですが、ゴムに練りこまれたアスベストって飛散するものなのでしょうか?実際に製造された工場付近では製造過程で飛散して危険なんでしょうが、どれくらい危険なのかニュースを見る限りでは判断が付きません。マスコミの論調もアスベスト=危険路線で、何が本当に危ないのかの論点での報道が少ないので教えてください。

A 回答 (4件)

アスベストが飛散することは全くといっていいほどありません。


 自動車と違ってドラムブレーキの磨耗は殆どしません。
前輪ブレーキゴムは減りますが。
ドラムブレーキライニングが磨り減って交換する修理依頼はありません。仮に交換が必要なほ乗っている自転車はすでに使い物にならないくらいガタがでその頃にはすでに新しい自転車を購入しているはずです。
 特に子供把握力も弱いため減るはずがありません。交換しなくても問題ありません。
修理交換を依頼しても代替ブレーキの供給が間に合わないため、預けても1ヶ月は戻ってきませんよ。
この件は、経済産業省にすべて責任があると考えます。
昨年のアスベスト法改正が10月1日に改正されたが、その時点で自転車業界への通達を怠っています。自転車メーカー側はブレーキにアスベストが使用していること自体把握しておらず、先にブリジストンサイクルに回収命令を出してしまったので、後には引けず、各メーカーにも同様に回収命令となったわけです。被害者は自転車メーカーです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
今、娘が乗っている自転車が大丈夫だと分かり一安心です。
どこの業界も似たようなことがあるものですね。私は接着剤関係の仕事をしているのですが、同業者の製品で原材料に含まれていたとかで、自主回収をしているようです。今回のアスベスト問題が出てきて、原材料の全成分を調査していて分かったそうなのです。

お礼日時:2005/09/23 10:44

同じブレーキで過去に問題になっています。


自動車のブレーキにアスベストが使われていて.このアスベスト粉塵による自動車整備工が発症するという内容です。

調べてみてください。
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この回答へのお礼

なるほど、調べてみます。
ありがとうございました。

お礼日時:2005/09/22 14:13

健康への影響は少ないみたいですよ。


「ブレーキ部分に練り固められたもので、長期間使用していても磨耗量は極めて少なく、飛散する量も少ない」と下の記事に書いてありました。
また、「販売中止や無償の部品交換もする」と書いてあったので、この件については危険なことはと思います。

参考URL:http://ameblo.jp/cm116069401/entry-10004097094.h …
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
その記事は私も読みました。
その練り込んである量がどれくらいで、耐久実験か何かで実際に飛散する量を測っての回答なら安心なんですけど、そこまでメーカーさんも公表しないんですよね。今後、こういった事がメーカー側から公表されるといいんですが。

お礼日時:2005/09/22 14:12

ブレーキ部分に使われていたと思います。


ブレーキって摩擦で消耗しますよ?
だから危険なのでは?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
そうですね、その削られていく過程の中で細かいアスベストが空気中に飛散するのかが心配なのです。もしそうだとしたら、日本国内に何台あるかわからない自転車がすべて危ない可能性もあるわけで、そのへんの所ってどうなんでしょうね?

お礼日時:2005/09/22 13:59

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