アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

小五の女の子の母です。
今のところ、定期的なお小遣いというのはやっていません。一緒に買い物に行った時に可愛い文具などを買ってやったり、友達と遊びに行く時にジュース代をやったりしていました。
最近になって、友達の一人が月に500円お小遣いをもらっているから自分も欲しいと言い出しました。
毎月子供には500円以上のお金はかかっていましたし、それが500円ですむならこちらとしてはありがたいくらいですが、それで足りるとは思えません。
子供もそれは了解していますが、恐らく子供としては親に気兼ねなく自由に使える定額のお金が欲しいと言うことなのでしょう。
やりくりも教育の一つとして、もう高学年なんだし、お小遣いもいいかな、と思うのですが、500円という私から見ると、途中で挫折しそうな金額なんですが、皆さんのお宅ではお子さんに、何才頃からいくらくらい上げていたのか、参考までに教えていただけないでしょうか?ちなみに子供のクラスではまだ定額のお小遣いをもらっている子は少ないそうです。
また、当地は都会ではなく、市内にショッピングセンターが2つある程度の田舎町です。

A 回答 (11件中1~10件)

現在小学校3年生の男の子がいます。


小学生になるのを気に1年生の時から1000円の小遣いをあげています。
そのうち500円は毎月出るコロコロコミックの代金です。(笑)
なので実質は500円ということになるでしょうか。
収支をきちんするためにお小遣い帳につけさせています。
たまに祖父母などから1万円以下のお小遣いをもらった時も
お小遣いになります。(1万以上は子供用の貯蓄に入れたりしています)

私としては
お金のありがたみ、使い方、自分で考えて使う事を身につけさせたくて小遣い制を導入しました。
子供は流行のカードゲームのカードを買う為に
最近は後先を考えながらお小遣いが使えるようになってきました。

周りの親御さんは結構好きなだけ使わせているように見受けられます。
ただ私にしてみれば、今まで好きなだけ使わせてくれてたのに
大きくなって小遣い制になり、お金が足りなくなる方が不満・不平がでるのではと思いました。
ただひとつ、うちの場合の欠点といえば
使いすぎてお金が無くなってきたら、セコい事を言い出す様になったことですね。
親の真似をしているのかもしれませんが。(笑)

でもちゃんとお金のありがたみや使い道を考えているので
お小遣い制賛成派のひとりです。
ちなみにうちも結構田舎の所に住んでいます。

あとアドバイスとしてですが、絶対足りないと思われる500円のお小遣いの意味を
きちんとご説明される事をお勧めします。
・足りなくなった場合どうするか?
・小遣い帳をつけるorつけない
(本人はもちろん、子供が何に使ったかも分かるのでつけることをお勧めします)
お子さんがお小遣い制は辞める!と投げ出さないようにも
ちゃんと話し合って下さいね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

返事遅れて申し訳ありませんm(._.)m

1年から1000円のお小遣い制ってスゴイですね。
初めの頃は親が一緒に見てあげないといけなかったと思いますが、お子さんには算数のいい勉強になったでしょうね。

お金の管理を出来るようになったら、今までどおり何でも買ってもらえる状態から、自分で考えながらやりくりをするのっていいことですよね。
教えてくださってたアドバイスは、子供としっかり話し合った上で、スタートさせようと思います。
いいお話ありがとうございました。

お礼日時:2005/10/05 09:58

9歳(小4)の息子がいます。


お小遣いはありません。
小2の時に500円渡していましたが、あまりにも無謀な使い方が続いたので3ヶ月で『なし』に戻りました。
でも、毎日お手伝いをさせていて、お駄賃として10円/日 渡していますよ。もう、かれこれ1年近く続けているのですが平均280円/月 です。必ずリビングにある貯金箱に入れています。
「好きに使っていいんだよ」と言ってあるのですが、「もったいない」とか「いっぱいお金ためて、お金持ちになるんやもん」と言って使おうとしませんね。
お小遣いをあげている時は「自分のものは自分で買うもん」とか威張っていたくせに、500円じゃツライらしく、かと言って貯めることもできなかったらしく、小遣いを渡して早々に使い込んだりして、見てるほうがかわいそうになってしまいました。なので私から、「必要なものは買ってあげるから、小遣いはやめようか」と提案し本人も納得してくれたのでやめることにしました。
今は、ほしいものがあれば話し合いをして買うことにしています(実質1000円以上使っているかも^^;)。
それと子供の前で(お金のことを話しながら)家計簿をつけているので、価値観はそれなりに育ってきてるように見えます(買い物に一緒に行った時は「これは高い(安い)ね」なんて、よく口を挟まれています)。

ウチでは今後もお小遣いを渡すつもりはありません。私の住んでいるところも市内にショッピングセンターが2つしかないような田舎なのですが、子供たちだけでの(コンビニ含めた)買い物は禁止されているので、あげる必要性はないかな…なんて思っています。
ちなみに高校生になったら考えようと思っています。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

返事遅くなり申し訳ありません。m(._.)m

うちにも2年の子がいますが、2年の子にやりくりはチョットまだ無理かな、という感じです。金銭感覚は、私も結構お金の話を子供によくする方なので、私の子供の頃よりはるかによく分かっている感じがしますね。
お気に入りのお店に行った時は「いくつ買ってくれる?ア、値段によるんだよね?」って感じ。チョット回りに聞かれると恥ずかしいようなことを嬉しそうに言ってきます(;^_^A

お子さんもこれから高学年、中学と進んでお友達づきあいが深まってくると、お小遣いの話が復活するかもしれませんね。いつから始めるか、その時期は親が決めるのではなく、子供が教えてくれるような気がしています。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2005/10/05 10:14

うちは12歳と9歳の子どもがいます。


小学校に入った学年から、年齢×100円です。
実は私ではなくて、実家の母(子どもたちのおばあちゃん)がくれてます。
これは「孫にお小遣い上げるのも楽しみの一つ」と言って、始まりました。実家が近いので、月に一度は行くのでその時貰ってます。
そのうち、500円くらいは月刊誌を買うのに使ってしまうので、実質はそれほど多くは無いです。
下の子はガチャガチャとか、ちょっとした御菓子とか、カードとか買っていますね。それで満足しているようです。
上の子は、ちょっとしたかわいいものとかを買っています。やはりお友達との付き合いで出費が増えてきたので、その分はその都度いくらかずつ渡しています。
ただ、言えばいくらでも貰えると思われても困るので、スタンプ制でいろいろお手伝いしてもらいます。
もちろん別にスタンプ制にしなくても、言えばやってくれますがやはり「え~今~?」などと言い出します。スタンプ制だと「うん分かった」と素直にやってくれるので一石二鳥です。

お年玉は全額貯金してあって、大きいものを買いたい時はその中から買います。でも私が許可しなければ買えませんので、際限なく使うという事は無いです。
結構考えて使うようになったので良かったと思ってます。

「○○買って~」「お小遣いで買えば?」「う~ん、そんなに無いからやめる」と、いう手が使えるのも利点ですね。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

返事遅くなり申し訳ありません。m(._.)m

うちもおばあちゃんから結構もらってますね。お年玉、お祭りのお小遣いetc.下の子(2年)は自分で管理するのが自信が無いので全額私に預け、そのうちうやむやになり(^_^;)、上の子はさすがにそれをわかって自分で管理して、結構たまってるようですが、使うのがもったいないようです。

今回お小遣い制になって、私も「お小遣いで買えば?」って言うのがチョット楽しみです。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2005/10/05 09:49

私は高校に入るまでは定額の小遣いは一切貰っていませんでした。


お年玉も1万円程度だったので、周りの人と比べると
かなり自由に使えるお金は少なかったです。
欲しいものを言えばある程度は買ってもらえましたけど、
なんか気が引けるのであまりわがままを言わない子供でした。
手伝いをしたり、何かを成功させたときには
ゲームなんかを買ってもらえたりしました。
こーゆーことは頑張りましたね(笑)

ってなわけで、基本的に小遣い無しでも子供は育ちます。
500円で足りるわけがないので、今までどおり
欲しいものを買ってあげるスタイルでいいと思います。

ちなみに私も田舎です。
大きなショッピングセンターができたのは最近だし、
小中学生が自転車で行ける娯楽施設はカラオケぐらいです。
都会だとお金欲しさに援交とか始められると厄介ですよね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

昨日の午後からPCの機嫌が悪くなり、返事遅くなりました。
申し訳ありません。m(__)m

お小遣い無しでも子供は育ちますね、確かに。
でも足りなくても少なくてもいいから欲しいって言い出したんですよ。これも育ちの過程なんでしょうね。
友達付き合いの多い子なので、子供なりに付き合いもあるんだろうと思います。
それでも都会の子に比べるとかなり遅れてはいると思います。やはり田舎の方が時間がゆっくり流れている感じ。結構気に入ってます。
お受験とか援交とか、都会は何かと大変そうですね。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2005/10/05 09:37

35歳 女です。



私が小学生だった時代は25年も前なので、参考にはならないと思いますが・・・。

私も小学校5年生くらいからお小遣い制になりました。
当時で月に500円でした。
その中からマンガ代(なかよし)、お菓子代を支払っていました。

田舎ですので、それ以外にそんなにお金を使う機会がなかったように思います。
県内一の中心部が自転車で行ける距離なので、友達同士で行くこともありましたが、
その時は「洋服を買う」「本を買う」などの目的があったので、その費用を親に貰っていました。

その後は、6年生で600円。
中学校に入ってから2000円~3000円だったと思います。
高校生の時は5000円、大学生で1万円でした。

良かったことは、決まったお金でやりくりするということを身をもって覚えたことです。
シビアな親だったので、お小遣いがなくなっても追加などはありませんでした。

だから私はお小遣い制に賛成です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

スゴイ!よく覚えてましたね!
私なんて子供の頃のお小遣いなんて、全然記憶にありません…
子供のお小遣いって、時代に関係なく500円スタートだっていうのが面白いですね。でもその頃の物価だったら、500円でも雑誌とお菓子が買えたんだから、昔の子供のほうがリッチだったということですね~。

子供が500円もらって、やりくりを考えたり、足りなくて頭を悩ませたりするのを見るのが、だんだんなんだか楽しみになってきました。
25年前の貴重な体験談、ありがとうございました。

お礼日時:2005/10/04 14:02

自分は大学生ですがその位の歳の頃はお小遣いそのものに憧れを持っていました。

お金を貰うというよりは月の決まったお小遣い日にお小遣い貰えるのがうれしくてたまりませんでした。そういうくだらない事でも楽しい年頃だったんですね。500円をお小遣いとしてあげたとしても結局はジュース代などのお金は請求してくるのではと思います。しっかりしている子ならその500円でやりくりするのかもしれませんが。小学生のうちは定額1000円くらいが妥当な気がします。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

大人にとっては取るに足らない額でも、子供にとっては定期的にもらえるお金って、たまらない魅力なんでしょうね…
子供の頃のそういった感覚、スッカリ忘れていました。
私も500円じゃあんまり少ないし、現実的じゃないから1000円くらいはって初めは思ったんですよ。
でも皆さんの回答を読んで、結局プラスαやることになりそうだとわかったので、当面は子供の要求額どおり500円にしようと思います。
でもじきに次は値上げを要求してくるかもしれませんね。コワ~(-_-;)
アドバイス、ありがとうございました。

お礼日時:2005/10/04 13:40

中学生と小学生(高学年)の2人の娘がいます。



1.いつからあげていたか
小学校2年生の2学期頃だったと思います。
2年生になったときに私が作った小テストを受けさせ、「50点とれたら毎月のお小遣い開始」という約束をしました。
・100円玉を一枚もっていて、30円のガムを買ったらお釣りはいくら?
・100円玉2枚と50円玉1枚と10円玉を1枚持っています。全部でいくら?
 → 120円のジュースを買うときはどれを使う?
  → お釣りがあるならいくら?

ってな感じです。問題の難易度によって配点に差をつけました。

姉妹ともに1回目は不合格で、再(再々)試験に合格したのが2学期頃だったと記憶しています。

2.いくらあげていた(る)か
小学生:学年×100円
中学生:学年×1000円

小学生のときは、月刊誌を1冊だけ親が買ってあげる。(りぼん、ちゃお等)

3.子供たちの収入源
・お年玉
・節分の豆まきをしたときのおひねり(毎月の小遣いの約半分)
・お祭りや盆踊り等の臨時小遣い

テストで良い点を取った等のごほうびは基本的に「モノ」です。(お土産にケーキ、とか)

ざっとこんな感じです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ちょうど、下の子が2年生なので、すごくわかりやすかったです。確かに算数は今そんな感じのところを習っていますね。
下の子はまだお小遣いを欲しがらないし、自分でももらう気がないようなので、今回は上の5年の子の方なんですが、学年×100円というのはいい目安ですね。中学生になってからの額もこの程度なら納得です。
どうもありがとうございました。

お礼日時:2005/10/04 13:32

こんにちは。


20代後半女性です。

私がお小遣いをもらいはじめたのは、ちょうど小5の時でした。
それまでは、ほしいものはその都度親に言って買ってもらったり、お年玉から使っていました。(小学生の時のお年玉は全部で10万円弱位・・・??中学~高校は20万位にいただいていました。)

小5の頃、最初にもらい始めたのは500円でした。
月刊の少女漫画の雑誌をまわりが読み始めたのをきっかけに、友達と別々の種類を買って交換するということで、お小遣いをもらい始めました。

おやつ代はお小遣いには含んでいなく、帰ると家におやつがあるので、お小遣いでおやつを買ったことはなかったです。
小6で600円になり、中1で千円・中2で2千円・中3で3千円・高1で4千円・途中から高3まで1万円でした!足りない分はお年玉から出していました。

しかしちょうどバブルの時期だったので、なんだかんだとお小遣いのほかにお金をくれていました。
中学に入ってからは、放課後に友人とハンバーガーを食べに行った等のお金は別にくれていましたし、休みの日に友人と出かける時にも「お昼代」と言ってお小遣いとは別に1000円~2000円くれていました。
娘に甘い父でしたので、CD・服・カバン等、お小遣いで買うには高いものは、父におねだりして買ってもらっていました。

なので、実質お小遣いの他にもらっている金額のほうが多かったので、質問者様の言うように、おそらく最初に決めた金額では足りなくなるとは思いますが、何かあるときには「臨時収入」ということでお小遣いの他に渡してあげても良いと思うので、はじめはそのくらいの金額でよろしいのではないかと思います。

※当時は携帯はなくポケベルでしたが、その料金は定額でしたし、携帯のように通話料等はかからなかったので簡単にお小遣いから払えましたが、今は中学生になると携帯を持ちたがり、その料金は親が負担しているそうです。
そちらも大変そうですよね・・・。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

途中までフムフムと読み進んできましたが、金額が1万円になったところで、ウ…となってしまいました。
なるほど、ちょうどバブル期だったんですね。濡れ手に粟の社会現象が子供たちの懐にまで大きく影響していたんですね~。
加えて回答者様のお話(放課後のハンバーガー、ポケベルetc.)からたぶん当地よりかなり人口の多い都会のように感じました。都会の方がどうしても出費はかさみますもんね。

皆様のご意見を伺って、最初のお小遣いというのは、やりくり学習のための費用と考えるべきものなのだということが、だんだん明確になってきました。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2005/10/04 12:32

時に街中に遊び行く時は貰ってましたが・・


我が家でも月に500円でしたよ。
私が小学校高学年の頃かでしょうか。。
(年齢でなく、兄弟皆一斉に導入されたので1番下の弟は小1にも満たない)
父に漫画を買うって理由で皆貰ってたのですが、
大体は消えちゃうんで後はお手伝いで・・・
やりくりしてました。(前借りや付けもありましたが/笑)
((因みにテスト等は「満点で当たり前!」で子供にとってオイシクは無かった))

やはり、やりくりを学ぶ時期なんじゃないでしょうか?
お金を使ってばっかじゃダメな事や我慢も身に付いてきますよ。
学び舎でもあった駄菓子屋も今はあんまり無いようですしね。

500円でも貰えるだけ充分ですよ。
未だ100円貰えるだけで騒げますから(笑)
    • good
    • 0
この回答へのお礼

>未だ100円貰えるだけで騒げますから(笑)

って、回答者様、中学生くらいですか?
フムフム、500円で充分なんだ…。後は本人にやりくりさせて、特別な時は別に与えるってやり方ですね。
#1の方もそうおっしゃってましたね。
そのあたりが妥当なんでしょうね。500円やったから、後はビタ一文やらない、じゃ可哀想ですもんね。
じゃ、その500円はやりくりの学習代ってことですね。
ありがとうございました。参考にさせていただきます。

お礼日時:2005/10/04 11:18

子供が小学生だった頃、「100点賞」と銘打って、学校やそろばん教室の小テストなどで満点を取ったら、テスト1枚につき100円で計算し、月末に渡していました。

平月で700円~900円、学期末は1500円~2000円でした。
 運用上注意していた点は、「学習成果を表彰するスタンス」を忘れない事でした。とある心理学者の実験によると、作業の対価として金銭を渡し、特に口頭や態度で評価しない方法と、作業の成果を口頭や態度で評価し、金銭を渡さない方法を比較した場合、当初作業効率が高いのは前者の方法ですが、長期間に渡り、高い効率を持続するのは後者の方だと言うことです。我が家では、子供が持ち帰ったテストを一緒に見て100点賞ノートをつけ、月末に父親が、子供がつけたノートを読み上げたあと、「おめでとう!!すごい!!」な~んて言いながら、拍手と共に封筒に入れたお小遣いを渡していました。質問者様の参考になれば幸いです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

アドバイスありがとうございました。
ずいぶん、優秀なお子さんですね。
きっとご両親の教育の賜物でしょう。

我が子にお小遣いを与えること、それはその家庭の教育理念と切り離して考えることが出来ない問題なのかな?と思いました。
でも想定外の回答を頂けることは、この質問コーナーの醍醐味でもありますね。

小五の子供に対価ではなく、無条件に月いくらか与えていらっしゃる方の回答をお聞かせいただければ幸いです。

お礼日時:2005/10/04 11:10

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!