プロが教えるわが家の防犯対策術!

アルバムの初回限定盤でデジパック仕様が多いですが、紙でダメージに弱いし、ふたが閉まらないからディスプレイも出来ないので、使い勝手がよくないです。
デジパック仕様の良さは何でしょうか?

A 回答 (1件)

 私も、デジパック仕様というのは、あまり好きではありません。


 特に、CDの脱着が固く、CDに無理な力がかかり
反ったり割れたりしないかと心配です。
 唯一良い点としては、プラケースと異なり、割れにくい、衝撃に強いという点でしょうか。
 従来型のプラケースは、実に割れやすく、特に懸賞で当選したCDや、通販で購入したCDなど、ひびが入っているのは当たり前、ひどいのになると、ふたのちょうつがいの部分が割れていたり、中央のツメが欠けていたりするものもあります。
 デジパックの場合は、紙製ですから、たとえば落下させたときに、割れたりする心配が少ないということはいえます。
 私は、デジパック仕様のCDを買ったときは、たいてい市販の空ケースに移し変えています。
 他に、LPのジャケットを小型化したような、紙ジャケ仕様も好きではありません。
 DVDセットに多い、屏風型のケースも、使い勝手が悪いです。
 デジパックは、通販や懸賞の賞品のCDに限って使用すべきと思います。

参考URL:http://www.shinpoly.co.jp/product/package/digi/
    • good
    • 5
この回答へのお礼

全くもって同意見です。
早く新作が聞きたい時は、仕方無しにデジパックや紙ジャケ・特殊仕様を買うのですが、プラケースに移し替えたり、セカンドプレスの通常版を買い直したりしてます。
デジパックは初回盤の希少価値しか意味がないと思いますね。
CDの所有数が増えると、専用のラックが必要になるから、保管しづらいですし。

お礼日時:2005/10/09 10:52

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!