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京都競馬場の最多入場人員記録が、95年のエリザベス女王杯が行われた日になってるのですが、なぜなのか理由がわかりますか?

エリザベスのメンバーはパッとしないメンバーばかりで、最多人数を記録したのがとても驚きです。しかも14万人あまりも。

なにかエリザベス女王杯以外に、イベントとか要素があったのでしょうか?

A 回答 (3件)

ご質問を読んで、まず、地方競馬の馬として人気が高かったライデンリーダーが出たからかなと思ったのですが、1番人気になっていなかったから違うでしょうね。



そこでちょっと推測を働かせてたのが下記。
その頃は(1990年~95年くらい?)競馬場に行くファンがすごく多かったような気がします。
何年ごろのことと正確に覚えていないのですが、京都競馬場で、あまりのすごい人波で危険を感じたこともありました。

さて、京都競馬場の入場人員で、なぜエリザベス女王杯が最多になったかといえば、当時は、京都競馬場で最も人気のあるレース、春の天皇賞と菊花賞では入場制限されていた(入場券は前売だけだった)からではないかと思います。

つまり、「エリザベス女王杯は入場制限がなかったから」ということです。なぜ1995年かは分かりませんが。

(以上、「自信なし」です)
 
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90年にオヤジギャルという言葉が流行するのと


同時に競馬のイメージがかわり、
この頃から競馬が女性にも広く受け入れられるようになったな気がします。
デートが競馬の人もいました。
95年はまさにそのピークだったのでしょう。
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レディースディ当日で、女性は入場料半額の上先着数千名には記念品が配布されていました。


この記念品目当てに、複数回入場した人もいたようです。
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