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裁判内容にもよりますが 裁判にて 原告 被告に分かれて争いますがどちらも相手を非難しますよね
例えば 関係のない様なことを出してきて この方の性格に問題ありというような人物であるかのような主張であったり 離婚裁判では双方が 夫としてまた人間として欠陥があるかのように主張してきます そのまた反対側は 妻としてデタラメで同じく人間として欠陥があるかの用に表現してきます
また 土地出の揉め事や 遺産などの問題でも人物評価が付いて回ります 
裁判事案の根本で争わないで 何か周りの関係ないことまで非難されている場合があるように思えるのですが これは裁判上認められることなのでしょうか?
こんなことを裁判所は関係ないといわないのでしょうか? 本当の真実だけでの争いではないように思えるのですが こんなことが今まで裁判で行われ これから先も続くのでしょうか?裁判官はものすごく誇大表現・湾曲した人物評価を加えて判決するのでしょうか?長くなりすいません どうか教えてください

A 回答 (2件)

裁判官は当事者の主張なんて全部聞いていません。

 判決に必要な部分だけ聞いていると思われます。  興味がおありでしたら一度読んでください。

http://soejima.to/cgi-bin/hi-mail/honn/15.htm
http://soejima.to/cgi-bin/hi-mail/honn/10.htm
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この回答へのお礼

返事遅くなり申し訳ありません
参考になりました ありがとうございます

お礼日時:2005/11/21 23:31

判事補から判事になって裁判官となります。

それまで、一般常識を捨てて、法解釈を得るよう努力します。すなわち情で判断するようなことは、裁判官に有りません。そのような者は、いじめられて辞めさせられるか、左遷されて書類整理者になります。もちろん体制に従わないものも左遷されます。

多くの裁判官は機械的に精査に法解釈するものです。常人とは違います。おわり。
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この回答へのお礼

大変遅くなり申し訳ありません
感謝しております 常人とは違いますよね

お礼日時:2005/11/21 23:30

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