【大喜利】【投稿~9/18】 おとぎ話『桃太郎』の知られざるエピソード

歴史上 最も残酷な国はどこの国でしょうか?

自分は、ヨーロッパ侵略を繰り返したフランス
だと思うのですが・・・・。

A 回答 (9件)

共産主義国は、共産党関係者以外の一般国民、あるいは外国人の生命をゴミのように軽く扱います。



その意味で、ソ連、中華人民共和国、北朝鮮の3つの国は、「キングオブ人権蹂躙」と呼ばれても仕方ないでしょう。

その中でも、北朝鮮の政治犯強制収容所は、人類史上空前の残酷行為が日常茶飯に行われている場所と思われます。ナチスのユダヤ人強制収容所も足元にも及びません。

下記の本で、元看守によって詳述されています。

北朝鮮絶望収容所
http://www.7andy.jp/books/detail?accd=30675657

* 政治犯を虐待することが看守に奨励され、虐待によって政治犯が死んでも看守は一切咎められず、逆に褒められる。

* 食糧の配給は極めて少なく、かつ看守などにピンハネされる。政治犯が畑で作った僅かな食糧は、看守などに奪われる。食うものが何もない政治犯は、草を煮て食って腹をふくらまし、早朝から深夜までの重労働を強いられる。体を壊し、事故に遭って次々に死んで行く。

* 政治犯が看守の命令に逆らうことは決して許されない。火事が起きると、看守の命令で政治犯たちは火の中に飛び込んで火をもみ消す。その過程で次々に政治犯が焼死するが、それでも政治犯たちは火の中に飛び込む。

* 女性政治犯に対する性的な虐待は日常茶飯事。政治犯の女性は、看守にセックスの相手を命じられれば従うしかない。収容所内で生まれた政治犯の娘は、年頃になれば看守たちのオモチャにされる運命。女性を虐める際、拷問する際は、膣に木の枝や棍棒を突っ込んで苦しめることが良く行われるようです。

* 外部から、収容所に女性が入れられると、元気なうちに看守たちがオモチャにする。畑での作業中に、衆人環視の前でセックスを強いられることも珍しくない。なお、収容所では男女の別なく重労働を強いられるので、どんな美人でもしばらくすれば骨と皮にやせ衰え、真っ黒に汚れて男女の見分けがつかなくなる。
(これは、この本ではなくインターネットサイトでの証言です)
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厳しいことを言いますが、自分の思想・心情・倫理・道徳の立場において「残虐」の定義が異なります。

ですから「回答」はできません。このようなあやふやな内容は、そもそも歴史の「質問」というカテゴリーにふさわしくありません。
そうでなければ単なる己の、思想信条の吐露・願望の誇示・不毛な信仰告白に終始するだけです。そのうちに自分の気に入った内容に対して「本当に@@国って残酷よね~」と自己満足に浸るだけです。的確な回答のできないものは質問ではありませんし、ここは自分の望む答えへの同意を求める場所ではありません。
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モンゴル帝国だと思います。


モンゴル人には、虐殺しているという認識は、全く無いでしょうが、都市市民全員の虐殺を平気で行っています。
「抵抗者には徹底した死を、恭順者には寛大に」がモンゴル帝国の方針でした。

国ではありませんが、第一回十字軍なども相当なものです。
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こんにちは♪


#3さんと同意見です。United States of America でしょう。
「ヒロシマ・ナガサキ」に原子爆弾を落として、無差別な集団虐殺を実験のように行い、
ベトナム戦争では枯葉剤を使用し、たくさんの奇形のこどもを生み出し、
今も劣化ウラン弾で中東の人たちを苦しめています。

彼達は「正義」を実行していると盲信しているので、始末が悪いと思います。
それに手を貸す「小泉ジャパン」これでいいのでしょうか?
「核の傘」、「日米安保」、戦後の経済支援などの「乳母日傘」で守られてきた歴史もあるし・・・。
日本人として、ずっと葛藤しています。
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残虐かどうかは当時の人間達がどう感じたか、またその結果はどうなったかを考える必要があり、難しいと思います。


例えば旧約聖書に出てくるユダヤの指導者ヨシュアはエリコの戦いにおいてカナンの民を全て殺します。
老人も赤ちゃんも女性も犬猫に至るまで、生きとし生ける物は全て殺し尽くしました。
当時の人々の評価では、ヨシュアを絶賛し聖人として尊敬しています。
何故なら、神がヨシュアに全てを滅ぼすように命じ、彼は私情を交えずパーフェクトに使命を果たしたからで、赤ちゃんは罪が無いから見逃そうとか、老人は殺さなくてもすぐに死ぬからやめて置こうとか、美人は自分のものにしようとか一切考えずに殺し尽くした彼の強靭な信仰心と精神は賞賛されたわけです。
古い時代は戦争になれば相手を釜茹でとか鋸引きとかの残酷な方法で殺したり、町を取り囲んで餓死させたり焼いてしまったりは当たり前のことで、それくらいでは残酷ともいえません。
あの水戸黄門さまでも若い頃知人にけしかけられて荒れ寺の床下に住む罪も無い乞食を試し切りにして、
「ちょっと心が痛んだが、是非もなし」と感想を書いて、気分が悪かったのでそそのかした知人とは絶交した、と日記につけています。
あの慈悲深い黄門さまにしてこうですから、戦国から徳川初期までは人の命を奪うなど、大根を切る程度にしか考えていなかったことが覗えます。
ご質問者が考えてるフランスも確かに残虐なことをやりましたが、アメリカもベトナムのジャングルに枯葉剤を撒いて住民を殺しましたし、カンボジアは内戦で自国民を殺し、人口が減ってしまいましたし、中国も朝鮮も日本も負けず劣らず残虐なことはやっています。
それを今の感覚で言っても意味がないのではないかな。
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歴史上特に名高いのは人種や宗教、文化の違いによる対立によるものでしょう。

事例は多々ありますので近現代史で絞って回答するなら
スペイン、ポルトガル、イギリス、オランダ、フランス辺りが中南米、東南アジア、アフリカで行った侵略行為は今でも尾をひいています。他にはイスラム、キリスト、ユダヤ教の地中海沿岸、中近東辺りの対立とか。

特にフランスが際立っていたかというと疑問です。ナポレオン時代辺りでしょうかね? ただ欧州内では当時の覇権国家が積極的に争いはしていましたが、ドイツ、フランス、イギリス辺りでしょうかね。まぁあの辺は半ばゲームみたいなものですし、第一次大戦までいくと国家総力戦となり呑気なものではないですが。上記の例のように民族が根絶するような、あるいは現代まで遺恨をひきずるようなものではありません。

現在進行形では筆頭にあがるのが中国でしょうね。史上最大の版図をほこる大侵略国家です。しかもその手法は民族浄化ですから、ウィグルやチベットは民族として根絶されています。
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アメリカでしょう。



広島・長崎への原爆投下による無差別殺戮。
湾岸戦争(この言葉自体にも抵抗ありますが…)の劣化ウラン弾使用。
上記の核兵器の実戦使用実績がありますしね。
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ごめんなさいね...「残酷」の定義が分かりません。



虐殺した人達の数ですか?
愚行を行なった回数なのでしょうか?
愚行を行なった期間でしょうか?
「個人」ではなく「国」ですか?
分かっている範囲での質問ですか?

質問のされ方からすると、感情的な意味合いも含まれ
ているように思いました。 残酷な行為の後にはその
過去を否定したり、逆に利用しようとして情報が操作
される場合もあると思います。

なので、「誰かから受けた教育」や「個人として過去
に知りえた情報だけ」では、残念ながらこんなに難しい
質問には簡単には答えられません。

デリケートな質問なので「何で知りたい」を明記される
方が良いと思いますよ。
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日本だと思ってます。

アジアで侵略、虐殺をくりかえし、自分の国の民までも裏切ってるから。
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