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文庫本で背表紙に書いてあった内容(うろ憶えですが)は、

この世(あるいは地上の世界)が荒れていることを憂えていた神様(あるいは天使)が、使いの天使に
「地上におり、一人の人間について見て(観察してみて)きなさい。そしてこのままにするか地上の世界をなくしてしまうかを決めなさい」
と言って、(主人公の)天使を地上に降ろした。そしてある一人の少女につくことにしたのだが、
その少女はとても心のみにくい子だった・・・!

というものです。
フラっと旅先の本屋で手にとったのですが、人待ち中だったので買う時間がなく、タイトルも作者も見なかったのです(泣)。
その本屋では平積みしていたので、最近のものですぐ見つかると思ってたのに・・・。
読みたくて読みたくて困っています。
回答お待ちしています!!

A 回答 (2件)

微妙に違うのであまり自信がないんですが、向山貴彦さんの「童話物語」かもしれません。

この本では天使ではなくて、妖精なので、違っているかもしれないのですが…。
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この回答へのお礼

こんなに早く回答を得られて感謝!!です。確かにこの本に間違いありません。スッキリしました、ありがとうございます♪

お礼日時:2001/12/03 19:40

童話物語 向山貴彦/著です!幻冬舎 価格: 648円(税別)



解説もズバリです。妖精ですよ~
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この回答へのお礼

カンペキなお答え感謝です!!早速本屋さんにダッシュ!させていただきます。ありがとうございました♪

お礼日時:2001/12/03 19:42

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