プロが教えるわが家の防犯対策術!

 最近パソコンをしていると眼が疲れます。
 効能書きなどの細かい文字も読みにくくって。
 さて、パソコンをする時には遠近両用コンタクトって使えますか?
 遠近両用はちょっと値段が高いので試してみる踏ん切りがつきません。
 コンタクトの度を抑えるとか、或いは遠くを見る時専用のコンタクトで近くを見る時だけ老眼鏡をつけるなどの方法とどちらが良いですか?
 ちなみに私は車も運転しますし、仕事でもパソコンを使います。そして乱視もあり、左右の度も違います。

A 回答 (2件)

10年以上、遠近両用を使っています。


起床から就寝までかけっぱなしです。
使い出して、慣れたら手放せません。

遠近両用もいいところばかりではありません。
焦点合わせは視線の上げ下げと、首の角度調整です。
また、野球やテニス、卓球などには向きません。
首が早い動きについて行かないのです。

私がこのメガネにしたきっかけは大人数の会議用です。
資料が見えると発言者の表情が見えません。
逆だと発言者の表情は見えるが書類が見えません。
自動車の運転もそうです。計器板と遠景を交互に見るのが苦痛でした。
遠近両用にしてからこの苦労からは開放されました。
3~4年に一回度を合わせて作り直すのが痛いですが。

なお最初は首を横に振ると視界がゆれてみたり、街灯の光が、まぶしかったり、
あごをぐっと引かないと階段が下りにくかったりしますが、すぐなれます。

メガネを2つ持ち歩かなくてもいいのもメリットです。
私はここ数年来メガネケースを持ち歩いたことはありません。

なお、遠近だけでなく乱視も補正してくれます。
私の場合左右の軸が直交している激しい乱視ですがちゃんと補正されています。 
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この回答へのお礼

私もスポーツが好きで、今でもバレーボールをしてますし、バドミントンなども大好きです。動きの早いスポーツには向かないかも知れませんね。

めがねの方が無難でしょうかね?

お礼日時:2005/11/21 07:50

私は使用したことがないので、余り説得力がありませんが、二つのタイプがあるようですね。

所謂、コンタクトの下部が近用になっているタイプと同心円状に遠近が互い違いになつているもの。

友人は後者のタイプを使用していますが、脳で自動的に遠用部分と近用部分を区別するらしいのです。

遠近両用眼鏡ですら使いこなせない私にとっては、驚異ですが、本人は、大雑把なのか、「十分使用に耐える」といっています。

只、眼鏡店に聞きますと、余り度数の選択肢はないようです。

余り、精密さやクリアさを求めなければ、使えるようですが…
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この回答へのお礼

十分使用に耐えますか?でも、精密さやクリアさも、求めたいですね。

お礼日時:2005/11/20 22:40

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