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長文質問失礼します。
視力回復について
視力回復のブログを書いていて気づいたのですが、今まで常識とされてきた眼の仕組みが間違っているのでは?と考えました。
0.1以下からの視力回復 これが本当の視力の仕組み ライト版
https://sekaikakumei.ldblog.jp/preview/edit/f119 …

概要はこちら
視力が低下する主な理由は、瞬きの低下とメガネ・コンタクトの使い過ぎ
人間が見ている世界は、可視光と物質光(色) つまり光
眼は、明るすぎても、暗すぎても見えない
近眼の人の視界がボヤけるのは、拡散光(造語)が原因
人間が光をどう処理して見ているかというと、TVやスマホと同じ原理
メガネ・コンタクトは、光の増幅装置であり、ドットと同じく光点を小さく認識することが重要
解像度を上げる事は、色(物質光)の識別能力向上につながる
パソコン、スマホを使い続けると、瞬きの回数が低下し、脳が光点を大きく認識するようになり、視力が落ちる


近眼の解消方法は、二つ
メガネ・コンタクトを使い、強い光を錐体細胞にあて、光点を小さく認識させる事
ハロルド・ペパード博士の3秒に一回 瞬きを行い、拡散光を排除した光点を脳に認識させ続ける事
(プール等で、水中眼鏡をして、3秒瞬きをすると効果絶大、なぜならば水中は、黄色や赤い色を吸収する為です。)

日常的に、メガネ・コンタクトを使う事は、常に増幅された光にさらされている事、視力悪化の原因の一つ。
今までは、錐体細胞は色を識別する能力を持ち明るい所で働き、桿体細胞は、暗い所で働くとされてきたが、実際は、錐体細胞が、色(物質光)の識別つまり視力を司り、
桿体細胞が明暗の制御(暗い時にロドプシンで光を増幅、明るい時にアレスチンで光を抑制)
中心視力が、本当の視力であり、桿体細胞によって制御された明るさがその人が感じる明るさ
近眼の人は、固定されたアレスチンによって、当たった光が減衰された状態
ゆえに、暗くて見えない、メガネ・コンタクトで光を増幅させてみている


乱視が二重に見えるのは、角膜と水晶体がレンズの役割をし、焦点が二つ出来るから
(角膜と水晶体の焦点を合わせ光を増幅させるのがレーシック手術・オルソケラトロジーレンズ)
普通の人が、二重に見えないのは、脳が光の弱い方を排除する能力がある為、これは飛蚊症の人が普段意識しないのと同じ
レーシック手術で、角膜を削った術後は、眩しくなるという報告がある事から、角膜や涙は光を減衰する意味がある
角膜が厚くなる、がん軸が伸びる等の症状を見るに、脳は光の刺激を忌避していると思われる
片目より両目の方が見えるのは、両目の焦点合わせで、光を増幅させてみているから
(眼のマッサージや運動に一定の効果があるのはこの為)




皆様に質問したいのは、これがロジックとして通るかどうか。
通るなら、どうすれば多くの人に知ってもらえるか、です。
本文は、一般向けに書いてますので、専門家以外の方からのご意見もお待ちしております。

A 回答 (3件)

>今まで常識とされてきた眼の仕組みが間違っているのでは?と考えました。



考えるのは自由ですが、正しいを主張するのなら根拠を示す必要があります。
考えるだけなら、誰でも勝手な想像、妄想を展開できます。
根拠を示さなければ、正しいかどうか判断できません。
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デタラメです。

この様な変わった論を展開する場合は出典を明示するか、独自の理論であればまず学会誌に投稿して査読を経てからにしてください。健康に関する話題においては信憑性がないことを広めると被害者が多く出る可能性があるので、特に気をつける必要があります。
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>今まで常識とされてきた眼の仕組みが間違っているのでは?


論文とかに真向反論したいの?www

ここじゃなくて、あなたも論文書いて、
学会へでもどうぞwww
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