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ちょっと長いので申し訳ないのですが、最後まで読んで回答もらえると助かります。
 地球外生命体の探索に使う標識として「中性子星を含む低質量X線連星 (LMXBS) は非常に明るくコンパクトで、キロメートルスケールの境界層内で最大~10^6L⊙(太陽質量、丸に黒点)を放出します。
半径100~1000kmのX線レンズがLMXB境界層を拡大すると、ほんの一瞬で数千倍明るくなります。

…さらに中性子星が遮断される掩蔽イベントが発生するはずです。受動X線レンズは内部電力をほとんど必要としない可能性があり、LMXB光源自体は何百万年もの間光り続け、星間通信の効果的な標識となる可能性があります。ただしあらゆる方向に頻繁に信号を送信するには非常に多くのレンズが必要であり、それらを構築するための材料を集めることは非常に困難です。

…より感度の高いX線装置は、銀河LMXBの食と、おそらく銀河間フレアを検出できますが、適切なタイミングでLMXBを観測することはまずありません。」というのを読んだのですが、この中性子星を含む低質量X線連星とはどんな天体なのでしょうか?また、メカニズムとしてこれは銀河と私たちの天の川銀河の間にX線連星があった場合トランジットや重力レンズみたいなことが起こせて標識を作れるということでしょうか?

A 回答 (1件)

中性子星を含む低質量X線連星に関しては、下記のURLの記事を御覧下さい。


https://ja.wikipedia.org/wiki/X%E7%B7%9A%E9%80%A …
 私が答えられるこは、これだけです。この他の質問には、残念ですが答えられません。
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この回答へのお礼

助かりました。ありがとうございました。

お礼日時:2023/02/07 07:27

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