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眼のみえかたについてです。
2ヶ月ほど前から、以下のような症状があります。
・明るい白い壁に向かって目を閉じて開けると右目のみ、視点(今見ているところ)より左の方に虹色(青オレンジっぽい)の点のようなものが見えます。
・目を開けた瞬間のみ、一秒もしないうちに消えます。みえかたは小さくくっきり見えるとき、ぼやけて大きく見えるときがあります。
・昔から飛蚊症持ちです。大きさは飛蚊症の点一粒ぐらいです。
・見えるときと見えないときがあり、2日に一回ほどの頻度で、気付いたら点が見え始め1~数時間続き、徐々に薄く小さくなって消えていきます。
・気のせいか分かりませんが、出現したその都度で視点に近かったり、遠かったりします。(視点左側を水平方向に移動??)

1ヶ月前眼科にて事情を説明し、散瞳せずに眼底の写真をとるやつ(機械?)にて検査を受けましたが異常なしで光視症の指摘も受けませんでした。
これは一体なんでしょうか。
眼以外の症状でしょうか?
同じような症状の方はいますでしょうか?
当方男性20歳です。よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

多分、ブルーフィールド内視現象だと思います。


ブルーフィールド内視現象は、小さな明るい光点が視野の中を急速に動きまわる現象のことです。青空をを見たときに見えます
病気でも異常でもありません。
シェーラー現象とも言います。
光視症は瞬間で、脳の反応です。
飛蚊症は黒や灰色の糸屑状であまり動きません。
脳の病気で閃輝暗点と言う現象がありますがギラギラ光って視野を横切る派手な病気で、激しい頭痛を伴います。
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