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心理学は詳しくないので、よくわからないタイトルで申し訳ありません。

最近、試験会場によく行きます。
そこで、女性は比較的にすぐに人と話しをしています。
男性はどちらかと言えば、黙ってうつむいてるか本を見てるかです。

考えられるとことは、
1、女性はおしゃべりが好き
2、誰かといないと不安になる
3、おしゃべりで気分を紛らわす
など、このようなことは心理学的には解明されているのでしょうか。
ご意見や、参考になるサイト、本などご紹介などお待ちしております。

A 回答 (4件)

持論と何かの情報の混雑ですが、男脳・女脳に由来すると思いますよ。



人はストレス状態にあるときに、男は黙って、女は話しをしたがるそうです。

これからは、持論(男脳・女脳関連の本を読んだ事はないので)
人が猿だった頃、オスは狩りというストレス状態にある時に獲物に気がつかれないうに黙り、メスは巣に危機があるというストレスの時に、周りに知らせるために騒ぐ、のが進化していても猿の部分を残しているのだと思っています。
また、女性の方が細かい所に気がつくのに、男性はあまり気がつかない傾向があります。
この実験は”あるある大辞典”だったかな?
これも、持論ですがメスが巣の危機を早く発見するために進化させた機能だと、思います。
ヘビ(外敵)や子供の異変にすぐに気がつくように。

心理学と言うよりは、ネットの検索は大脳生理学、男脳・女脳の方がヒットしやすいかもしれません。
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この回答へのお礼

みなさまありがとうございます。
心理学よりも生理学の方が近いのですね。
参考になりましたありがとうございました。

お礼日時:2005/11/28 13:42

海外の本で読んだことがあるのですが成長過程の違い


かなんかだったと思います。男子の子供のころの遊びは大勢で遊ぶ中でもリーダー格の子がいて縦社会が出来上がるが女子は2,3人で集まりお互いの命令などをせず平等な関係を築く。なので女性は人を疑うことをあまり知らず誰とでも仲良くなれる(例外もありますが)という内容だったとおもいます。
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おっしゃるとおりだと思いますが、解明されたわけではないようです。

何となく先が見えてきた程度でしょう。

ただし、それは心理学で行われているわけではありません。心理学は人文系の学問です。人文系というのは文学や哲学などのように人間について、どこまでも深く考察していこうとする学問ですね。つまり解明していくようなものではないのです。
解明していくのは、自然科学分野の学問になります。大脳学のような医学・生物学系がそれに当てはまるでしょう。
そういった意味で、性差については↓の方の著作が参考になるのではと思います。

参考URL:http://www.bk1.co.jp/author.asp?authorid=1100000 …
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解釈の通りではないでしょうか。


性差というキーワードでいくつかの文章を読んだことがあります。心理学的、生物学的、社会的?とか3つくらいで仮説が立てられ、実際にアンケートをとるとその通りになるそうです。
女性は言語能力にすぐれ(人との関わり)、男性は分析能力(ものとの関わり)にすぐれるのではないかと理解しています。

ある目的を達成するために男性もコミュニケーションを手段とする場合もあり、女性もものと関わることは言うまでもありませんがこれは性差ではありません。
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