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1.オフサイドの制定
2.アドバンテージの制定
3.キーパーへのバックパスはキーパーは手で触れない。
(触った場合は何て反則になるのでしょうか。)
4.マルチボールシステム
この4つのルールがサッカーをおもしろくしたと思っていますが、他にも画期的なルール変更がかつてあったのでしょうか?

個人的には、ロスタイムの基準があいまいだと思うので、タイムキーパーを設けたら、わかりやすくて良いと思うのですが、どうでしょうか。

こんな画期的なルール変更があった、もしくはこんなルールがあったら良いと思うのがあったら教えて下さい。

A 回答 (4件)

回答ではないのですみません



サーカーをもっと面白くする提案をしたいのですが

オフサイドの廃止
審判の判断できわどいプレイは不公平だし
アメフトのようにロングパスもありみたいなダイナミックなほうがよいと思います
廃止と交換条件でゴールポストをハンドボールかアイスホッケー並みのサイズにする

これでどうでしょうか?
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この回答へのお礼

オフサイド廃止の意見は私の周りでも良く聞きますね。
私は、相手をかわしたり、抜いたりしなければ得点を狙えないオフサイドのルールがサッカーを面白くしていると思うのですが。
両方のゴール前に攻撃側・守備側共に多くの選手が固まってしまって、ただの蹴り合いになってしまわないですかね。
確かにオフサイドの判定は微妙な場合が多く、ましてや判定が直接得点に大きく関わりますからね。機械で判定する方法を検討したことがあると聞いたことがありますが、実施してほしいです。
オフサイドのないサッカー、どうなるか一度みてみたいです。
ありがとうございました。

お礼日時:2005/11/28 13:18

米国MLSが発足した時、


・アメフト、バスケットボールのようにゲームクロックを設置して秒単位できっちり計時するシステム
・引き分け無し。同点時はPK合戦ならぬ「シュートアウト合戦」
など独自ルールがあったのですが、数年でやめてしまいました。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%B8% …
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この回答へのお礼

「カウントダウン方式」ですね。
これは良いと思いますね。
はっきりしているし。
FIFAで採用してほしいものです。
ありがとうございました。

お礼日時:2005/11/28 13:20

私のルール改定案



○ ゴール枠内に行っていたシュートをGK以外がハンドで止めたケース(現在は退場+PK止まり)のように、「反則が無ければ確実にゴールインしていた」と主審が認めた場合は「認定ゴール」とする。

○ 観客による、国歌演奏時のブーイングや、(プレイに対してではなく、特定の個人がボールを持っただけでブーイングするような)中傷的ブーイング、試合中の騒乱行為の禁止。違反サポーター側の「チームファウル」とし、2度目は警告扱い、3度目は「チームへのレッドカード」とし、選手一人をフィールドから出さなければならない(ただし、誰を下げるかは監督が選べる)。


ちなみに、オフサイド廃止は絶対に反対。
中盤の争いが全く無い、互いにロングボールの応酬という単純極まりないゲームになってしまいます。
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この回答へのお礼

1番目の案は大賛成です。
2番目の案、ちょっと厳しいような気もしますが良いとは思います。審判は観客をも退場させることができる権限があると聞いたことはありますが・・・
私もオフサイド廃止は反対ですね。ただ、もっとわかりやすくしてほしいと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2005/11/28 13:51

他の球技で参考になりそうな事例がいくつかあります



・ラグビー
南半球では、計時を審判から分離し、場内の時計は、ランニングタイムではなく、正味時間の表示になっています(アメフトのような感じです)。サッカーもこうして欲しいですが、場内でカウントダウンが始まるのもちょっと興ざめかなあ。なお、IRB(ラグビーの統括団体)はこれの導入には消極的なようです。

ラグビーのシンビンは導入しても良いと思いまね。一枚目のイエローで10分間退出、二枚目で退場というものです。また、シミュレーションなどにはヨーロッパで導入されているホワイトカード(イエローと違い10分間退出だが累積をしない)なども良いかもしれません。ただ、サッカーも25年くらい前にシンビン(当時はアイスホッケー式にペナルティボックスと呼んでいた)を検討したことがあり、試行のアナウンスまであったのに沙汰止みになりましたから、無理かな。

・フィールドホッケー
元々、フィールドホッケーでのオフサイドはサッカーより厳しいものでした(2人ではなく3人)、得点を入りやすくするためにオフサイドゾーンをハーフラインからゴール側に移動、その後、オフサイド自体を廃止してしまいました。で、得点が入りやすくなったかというと、それほどではなかったです(少しは入りやすくなった)。
オフサイド廃止当時は、ロングボールを放り込むだけになると危惧したし、当初はそうなったのですが、落ち着いてくると、余り変わらないスタイルに戻りました。
サッカーでもそんなものかも知れません。
そのほかにも、サイドラインからのリスタートがロールイン(頃がして入れる)からスティックでのヒットに変更、ルールの緩和によりゲームの小間切れの防止(笛は本当に減った)。と、サッカーでも取り入れられそうなルール変更を繰り返しています。

サッカーの事例だと
・NASL(ペレなどがいた古のリーグ)では35ヤードオフサイドラインというのがありました。
・キックインはどうなったんだ
・バックパスは頭も駄目になるはずじゃなかったかなあ

そのほかにもあったような
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この回答へのお礼

なるほど、他の球技のルールを参考に検討するのも良いですね。色々と勉強になります。
ありがとうございました。

お礼日時:2005/11/28 14:33

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