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忘年会のなかでビンゴゲームを計画しています。景品は商品券です。会社は小さいため15人ほどの参加者です。今年は幹事は私のため色々ビンゴゲームの方法を考えています。 今まで考えていたのは、商品券をいろいろな金額に分けた封筒を人数分用意し、ビンゴになったものから封筒を1つ選んでもらうといった感じです。もちろんながらこの方法だと、はじめにビンゴになっても一番高い商品券の封筒が当たるとはかぎりません。 会社の一部から“これではいちばんにビンゴになった意味がない!”といった愚痴がでました。

ここでいろんな方からアドバイスをいただきました。自分なりにそれらを参考に考えてみました。それは、1番にビンゴになったものだけは通常通り最も高価な商品券を与え(一応、“一番”でおめでとう!ということで)、 2番目からビンゴになったものは封筒を選んでもらう(つまり、2番目以降はビンゴ順に高い商品券は必ずしも当たらない)・・とうのを思いつきました。ちょっとまわりくどいかもしれませんがこの方法、みなさんどう思いますか?

A 回答 (2件)

> 会社の一部から“これではいちばんにビンゴになった意味がない!”



いや、まぁ、本人が苦労するわけでも無いので、意味が無くて良いと思うんですが(^^;
クジって、そういうものですし。
空クジがある場合には全く当たらないよりましですし、1番目であれば1等は必ず残っていて、消化試合みたいな気持ちでくじ引きする事は無いんですし…。
(残り物には福があるって考え方もありますが…)

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商品券を入れた封筒の厚みとか重さが違うのなら、箱の中に手を突っ込んで、感触だけで封筒を1つ選んでもらうとか。
本人以外には見えるような状況にすると、盛り上がるかも?

厚めの「もう一回引いて」と書いたブラフの封筒を混ぜたりとか。
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こんにちは(^-^)大変な立場ですね。


質問者様が考えた、1番の方だけ一番高価な商品券で
2番以降は封筒を選んでもらう形でも私はいいと思いますよ。

でも、ビンゴゲーム自体が「運が良かった人」が当たるゲーム。
先に揃った人から更に「運が良かった人」がいい商品券が当たる…主旨は同じ。
二重の運試し。面白いと思います。
1番に当たったからといって人生甘くないよ?ってセンスを感じます。
封筒を『優先的に選ぶ権利』があるんだから問題無し!!!
最初の企画通り、1番の人から選ばせる形でもおかしくないと思いますが…ねぇ…
別に文句言わなくても~って思います(^-^;)その人らが幹事すりゃいいのに。

1つ思いついたのですが、
当初のように、1番も2番以降も全員封筒を選んでもらう形にして、
1番の人には商品券以外に、小さな500~1000円くらいの花束や
手作りの賞状を渡すってのはいかがでしょうか?
(パーティーグッズや文具屋さんに賞状の元あるし、全て手作り手書きでも可!)
「又は“夢”をプレゼント!」と宝くじ3000円分を1番の人に追加とか。

いずれにしても『幹事』さんは任されてるんだから
文句言ってるのが大半じゃないのなら一部の方に振り回されないように
「二重の運試しだよ」って強気でがんばってください。(`0´)/
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