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わが家は石油ストーブと石油ファンヒーターとを使っています。石油ストーブは芯のあるタイプです。
こう灯油の値段が上がると燃費のことを考えてしまいます。燃費と燃焼能力とはやっぱり比例するのでしょうか。
燃費もよく燃焼能力もいいなんて器具はないでしょうね。

A 回答 (3件)

家庭用の器具には2種類有って一つは開放型 もう一つは屋外排気型 後の屋外排気型とは今話題のM社のFFタイブです お手持ちのストーブ

とフアンヒータはともに燃焼した分は100%部屋に放出されます 一方FFタイプは20%位は排気ダクトで室外に放出されるので効率は悪くなります 燃費は発熱量と消費量は比例します 残念ながら消費量が少なく暖かい器具は存在しません
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石油系の暖房機で排気筒の無い物は、基本的に、燃焼した熱は全て室内に排出されるので、燃費は同じです(ガス系も)



ただ、体感的には、いろいろ有ります
対流式:部屋全体が温まるまで、あまり暖かく感じない
ファン式:器具の近くはすぐに暖まる
反射式:器具の近くにいると暖かく感じる(背中は寒いけど)
    近くの床も暖まるので、足元も暖かい(近い所だけ)

燃料代を減らすには、部屋の防寒対策を考えた方が良いです
 すきま風の防止、ガラス窓に断熱シート、等
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一番効率がいいのは、アラジンなどの対流型のストーブ(丸い円筒で周囲全体が温かいです)次に反射型の石油ストーブ、最後に石油ファンヒーターですね。



比べてみるといいですよ(^_^)v
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