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会社で毎月50通以上は郵便物を出すので、切手をはる手間を省くため表示方法ははんこの郵便料金後納を利用しようかと思っています。

教えて頂きたいのは
1.郵便局の承認はすぐにおりるのか。

2.担保の免除を受けたいのですが、「提出する資料」とは例えばどのようか資料でしょうか。

3.やっぱり自分でいくらの郵便物を何通出したのかを調べなくてはならないのでしょうか。

郵便局で問い合わせればいいのかもしれいのですが、混んでいる窓口で問い合わせるのも気が重いのでよろしくお願いいたします。

A 回答 (3件)

1:後納郵便は、名目上は月50通以上ですが、量が少ないと結構許可は取りにくいようですね。



2:いままで、別納で出してたのであれば、その控えを集計したものでも大丈夫だと思います。月間差出数で、規定額以下であればだいじょうぶでしょう。超える場合は、何年か未納の期間がなく指定日までに支払っていることが前提となります。

3:ポストへの投函は出来ませんよ(^^a。
 いくらの郵便物を何通出したのかを調べるのではなく、差出の都度に、どの郵便物が何通あるかを明記した「後納郵便物差出票」の正/控2通をいっしょに、郵便局(指定された)の窓口に提出しなくてはいけません。(あるいは、数百通(たぶん千くらいかな)以上なら、郵便局かエリア担当の営業に取りに来てもらうことも可能です。
 たとえ1通出すだけでも、窓口にもっていって、差出票と一緒に出さなければいけません。
 計器計量後納の場合は、ポストに差し出せますが、機械が30万円くらいします。



※郵便局で問い合わせる時、窓口で聞かずに、「法人営業」または「郵便営業」の部課の人(郵便局によって違う?)を呼んでもらって相談するといいですよ。専任の人がいますから。
あるいは、各エリア営業の人だと、会社まできてくれます。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなって申し訳ありません。

未だに郵便局で問い合わせできておりませんが、私が行った郵便局は結構大きな郵便局だった為、多分500通以上と言われたと思います。
郵便局の規模によって、許可がおりる量が違うのだと思います。
どうも私の会社では500通も出すとは言えないので、後納は見送ろうかと思っています。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2006/01/12 23:43

私の会社の場合、料金後納マークに広告が解禁になったのを期に


料金後納にしました。
 もう、5~6年前でうろ覚えですが、規定の範囲内で
後納マークをエクセルで自作し、近くの集配を行っている
郵便局へ行って、この後納マークでいいかを確認して
もらいました。承認は担保納入後、すぐおりた様に思います。
 あとは、その後納マークを直接プリンタで印刷したり
封筒を発注する際に印刷してもらったり、後納印を作って
押したりと自由に運用できます。

担保の免除については、郵便局の判断次第です。地域の
郵便局の判断によっても変わってくるので、相談してください。

3についてですが、もちろん自分で申告しなければなりません。
郵便を出すたびに、重量と数量を記入した紙を付け、
郵便局員も確認します。(あまりにも多いDM等の場合は
郵便局員も数えないようですが)

 ちなみにうちの会社の場合には、郵便の出す量も来る量も
そこそこありましたので、後納郵便は配達のついでに
取りに来てくれ、数量も専用のノートに記入し、
郵便局員が確認印を押すという方法をとっていました。

 このあたりも、郵便局の地域性で変わってくるかもしれません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
今日郵便局に行ったら、窓口がすいていたので局員の方に問い合わせてみました。

そしたらホームページでは月に50通出すのであればOKとあったのに、月に500通ほど出される場合だったらと言われました。
私の勘違いかと思って今日は帰ったのですが、やはり50通とありました。なので、また明日窓口がすいていたら尋ねてみようかと思います。

お礼日時:2006/01/05 21:41

下記サイトで調べてみてください。



参考URL:http://www.post.japanpost.jp/fee/how_to_pay/defe …
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