アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

20年以上前にテレビで見た映画なのですが、主人公が教会?か何かの中で多くの魔物や妖怪に耐える映画で、主人公は中央にある魔方陣?のような上にいて、魔物からは見えない様になっています。次から次へと出てくる魔物にたえるのですが、そのうち出てくるまぶたの垂れた大きな目をもつ魔物に見つかります。たしか朝になって太陽の日が差し込んだところで魔物が消え去り、主人公の男は命からがら助かる・と言う映画でした。多分ロシアか、ヨーロッパか何かの映画で、魔物たちも当時の特撮としてはすごいものでした。この映画の後に、ゲゲゲのきたろう、で似たようなストーリーの作品がありました。多分スタッフがこの映画に強い共感を覚えたのでしょう。どなたか、映画の題名とビデオ等が有るか無いのかをおしえて下さい。

A 回答 (4件)

ロシア映画なら「老婆死棺の呪い」では?

    • good
    • 0
この回答へのお礼

早々にお返事ありがとうございました。脳裏に残されていた「ロシア物」と言う、かすかな記憶が、決め手になったようです。「ロシア物」としては素晴らしい映画技術ですね。近々このビデオ作品を観賞したいと思っています。どうもありがとうございました。

お礼日時:2002/01/14 08:52

「妖婆・死棺の呪い」だと思います。

ビデオタイトルは「魔女伝説ヴィー」。
たしかDVDが出る予定でしたが一度延期され、その後発売されたかはわかりません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

お返事ありがとうございました。お教え下さったビデオタイトルの「魔女伝説ヴィー」で検索をかけたところ、近くの図書館にビデオが保管されていることが判りました。近々ビデオを借りに行きたいと思っています。有用な情報をどうもありがとうございました。

お礼日時:2002/01/14 09:01

 今晩は。


 ついでですのでもう少々。この作品はTVでの放映でカルト的
人気を得て、何度か放映が繰り返されていました。その後とうと
う10年少し前に、確かアテネフランセ文化センターでフィルムに
よる商業公開が行われるに至りました。もっともそんなにヒット
したと言うことは有りませんでしたが。
 因みにこの作品の原作者はゴーゴリで、手近な物では創元推理
文庫の怪奇小説傑作選第5巻に「妖女」の題で収められています。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

お返事ありがとうございました。多分この映画あたりが、数多くのカルト映画の「はしり」的存在になっているものだと思います。御享受頂きました創元推理文庫「妖女」の方も読ませて頂きたく思って居ります。私の質問に対する情報をどうもありがとうございました。

お礼日時:2002/01/14 09:14

老婆じゃなくて妖婆でしたね。


この映画の事を覚えている人がこんなに沢山!!
嬉しいです。
それにしても、「ロシアの幽霊ってこんなんだ」と妙に感心した覚えがあります。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!