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スピニングリールでの糸よれの解消方法をご存知の方いますか?
出来れば、フジモリ釣研ラッキーメイキングやルミカのヨリトリック等の製品を使用しないで、現場で簡単に解消できる方法があれば最適なのですが。
また、主な釣り場はゴロタ石の場所なので、あまり流れは無い為、ラインを流れに乗せてヨリを戻す事も出来ません。

A 回答 (4件)

道具無しでよりを取る方法 以前よりが付かないというリールが発売され話題になりましたが 効果は宣伝ほどで無くがっかりしました


そこで試みたのがリールをはさんで竿しり側に右手をトップ側に左手をあてがい竿をヨリのかかっているのと反対側にリールの重量を利用して竿全体をクルクル回します 簡単にヨリは取れます しかし 使っている限り又付くので一日何回も作業は必要ですが 何もせずにいるとおまつりになったり 竿やスプールにからみついてトラブルの元でから一度お試しを 
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この回答へのお礼

糸よれによるガイドやスプールへの絡みは気になりますよね。上記方法を早速今度試してみます。

お礼日時:2006/01/11 08:47

どうも、釣りバカです。



あまり糸ヨレがきつ過ぎると交換するしかないですよ。とりあえず急場をしのぐにはオモリ(ナス型か小田原型が理想)+ヨリモドシを使って直します。が、ゴロタ場だと根掛かるだけですね。
そこでフローティング・ミノーやシャロー・クランクやペンシル・ベイト+ヨリモドシをラインに結んで思い切りキャストします。着水したらラインをつまんでテンションをかけながら巻き取ります。こうすれば何とか釣りができるレベルまで回復します。

ラインは消耗品なのでこまめに交換することをお勧めします。ラインメーカーが提示するライン寿命は3回の釣行(丸1日釣りをしたとして)ですが、毎回釣行ごとに取り替える几帳面な人もいます。またラインは細くなればなるほど寿命は短くなります。不意の大物が掛かってラインが古かったせいでラインがプッツリ切れてバラした…では泣くに泣けないですよね。
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この回答へのお礼

私のスタイルはリールのドラグはかなり緩め、必要であれば指でスプールを押さえブレーキをかけ、常にハンドルを巻き取りながらラインにテンションをかけながら、やり取りする方法ですので、大物ほどスプールが空回りして糸よれが多く発生するのです。
仰るとおり、最適なのはやはりこまめな交換ですよね。でも、釣り場で折角の自愛は逃したくないので質問させて頂きました。

お礼日時:2006/01/11 09:41

何をどういう釣りで行っているのかは分かりませんが、


糸よれを解消するだけならば、ラインを思い切ってPEに
変えてしまうのも手だと思います。
必ず先端に数メートルだけナイロンラインを繋いで使用します。
PEに交換しても今度は糸絡みが発生する事も考えられますので、張りを持たせるコーティングが施してある
ファイアーラインがお奨めです。
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どうも、#2です。



>私のスタイルはリールのドラグはかなり緩め、必要であれば指でスプールを押さえブレーキをかけ、常にハンドルを巻き取りながらラインにテンションをかけながら、やり取りする方法ですので、大物ほどスプールが空回りして糸よれが多く発生するのです。

と頂きましたが、ごくごくオーソドックスな釣法ですのでこれで糸ヨレが発生するのは単なる扱いの悪さから来るヨレではなく「ラインの寿命」を指すヨレですね。
そうなると幾つかの方法が思いつきます…

1)ラインを太くする
掌に乗るような雑魚バスを相手にしているなら3ポンドでも2ポンドでもいいのですが、常にそれなりのサイズ(40cm以上)を想定内に入れているのならそれなりの太さのラインを使うべきでしょう。どうせ1ポンドでも0.1号でもサカナにラインは見切られるのですから、ラインを太くしろと言うラインからの警告と捕らえるべきですね。

2)替えスプールを携帯する
同じラインをあらかじめ巻いておいたスプールを携帯して「ヨレた=寿命が来た」時にスプールごと換えてしまいます。一見するとコストは掛かりますが実は使い分けることで1スプールあたりの使用時間は延びるので大差なく、ラインを太くする必要もないしスタイルを変える必要もありません。ご存知の通り50cmを越えると定期的に同じ場所で同じ時間に捕食をする習慣を持つようになる(最近ではこれを「時合」と呼んでいるようです)バスですが、この時間だけ太目のラインを巻いたスプールに付け替えるというのも手段です。

3)タックルそのものを見直す
どうしても我慢がならない場合の最後の手段です。が、今のところここまで考える必要はないでしょう。

レコード・サイズを狙うなら多少の出費はケチらないほうが良いですね。事のほか出費がかさむことが釣りバカの悲しい習性と思って諦めましょう。
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この回答へのお礼

皆さんの回答を参考に色々と試してみましたが、ラインの品質によっても糸よれに差が見られるようですので、なるべく糸撚れのし難いラインを使い、スピニングの糸よれは仕方の無いものと諦め、こまめな交換で対処します。
回答を頂いた皆さんありがとうございました!

お礼日時:2006/01/20 06:06

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