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カラーリバーサルの現像を一度やったのですが、成分がまったくわからないまま言われたとおりにやったため、なんだか知りたくなりました。
第一現像液、発色現像液、漂白定着液、それと安定液とドライウェルの成分も合わせて教えていただけるとたすかります。
いったい何でできているのでしょうか。
ちなみに私が使ったのは「テテナールE6」というものです。
ついでに、フィルム現像液と印画紙現像液の違いなどももしわかりましたら教えてください。
お願いいたします。

A 回答 (2件)

>それぞれの現像液は成分が1種類しか入っていないんですね。



モノクロフィルム用現像液を処方したことがあります。
通常は、主成分+複数の微小成分です。

ご紹介したURLには主成分は記載されていますが、微小成分は記載されていません。

この微小成分が各社の企業秘密だったりします。

コダックのE6処理ならば、各成分と処理法が公開されている可能性が高いと思います。

コダックのE6処理は、リバーサルフィルム処理の基準のような存在です。

日本コダックに資料を請求すれば、教えてくれるかもしれません。

この回答への補足

たびたびありがとうございます。
微小成分は企業秘密なんですか。へえ。
処理法というのは現像方法のことでしょうか?
廃棄方法?(個人で廃棄できるってことかな。)
とりあえず日本コダックに問い合わせてみます。

補足日時:2006/01/25 11:08
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下記のURLの「製品安全データシート」が参考になると思います。



http://www.kindai-inc.co.jp/yakuzai_e6-3yoku.htm
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
それぞれの現像液は成分が1種類しか入っていないんですね。

お礼日時:2006/01/24 09:39

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