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昨年12月にアメリカ産牛肉の輸入が再開されてから今月停止になるまでの間に、アメリカ産牛肉を輸入した業者はどこなのでしょうか?丸大食品は大々的にニュースでも取り上げられているようなのですが、その他の所は公開されていないのでしょうか?それを聞こうと厚生省に電話をしたら、まず一般市民なのかマスコミ関係者なのかを問いただされました。この質問の意図はなんなのでしょうか?輸入元に関しては「企業情報なのでお答えできません」とのことでしたが、法的にはそういうものですか?もしこの厚生省の対応が正しいなら、われわれ一般市民がアメリカ産牛肉から身を守るために、そういう情報をどこから手に入れればよいのでしょうか?以上4つの疑問にお答え願えれば幸いです。

A 回答 (11件中1~10件)

そうですよね。

どこが輸入してどういう経由でどの商品に使用され、どの商品を避ければいいのか、どの商品なら安全なのかを、消費者も知らされるべきだと思います。知りたいと思うのは当然ですし、もしも役所がほんとうに国民の心を汲むのであれば、きちんと知らせてくれるはずです。つまり厚生省は、国民の気持ちなんてどうでもいいと思ってるってことですね。

もしかしたらマスコミにはそういう情報をくれるのかもしれませんが、仮にそうでも、報じられることはないでしょう。マスコミの目は消費者なんて向いていないからです。マスコミが騒がない限り、厚生省の方針は変わりませんが、そのマスコミが役所と仲良しなのですから、希望はまったく持てません。

肉を食わなければいいと言いますが、スーパーや肉屋で牛肉を買わなければそれでいいわけでもなく、とにかく色々な商品に牛は使われているのですから、一切口にしないでいられる人なんて、非常に厳格なベジタリアンだけでしょう。取り敢えずは食品表示を信じて、牛エキスだのアミノ酸だのと書かれてあるのを避けるより仕方ないですね。

あとは、企業自らが「うちでは米国産を一切使用してません」と言ってくれること。だから、いつも買ってる商品の相談室に電話して「米国産牛を使っているか」と尋ねるのもいいと思います。もちろん、本当は使っているのに使っていないと答えることもありえますが、ささやかなプレッシャーにはなるはずです。大手の企業に電話して「ここは使っていないと言いました!」という報告サイトを作ってみるのもおもしろいかも。内部告発とか、集まったりしてね。
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この回答へのお礼

御回答ありがとうございます。実は、厚生省に電話しても質問に答えてもらえなかったので、その後産経新聞社に電話で同じことを問い合わせた所、「省庁がそういう対応をされたなら、うちではなおさら教えられません」といわれました。おっしゃるとおりですね。米国産牛肉の輸入・使用にかかわっている人達はその安全性を本当に信用しているのでしょうか?子供をお持ちの方も多いでしょうに、我が子はかわいくないのか。親としての誇りはないのか。情報を持っているのに開示しない人も同罪です。なぜどこかで食い止めることができないのか、その神経が分かりません。他にも輸入農産物、農薬・添加物など食品に関する問題は山のようにありますが、狂牛病の問題はそれらとは一線を画しているように思えます。食品の安全に関して、国は何をしているんだ?(何もしていないのか。。。)

お礼日時:2006/02/01 02:56

国産も危ないから食うなって言ってる人がいますが、なんていうか根本的に話が連れていませんか?



アメリカ産が危ないと言われているのは、BSEが発生したからだという大前提があるからですが、実際はそれ以上に現状の甘い検査態勢についてです。

全頭検査をしている日本が100%安全とは言いませんが、検査官の主観や経験に任せるような曖昧な検査体制、それを逃して脊髄付きの肉を送りつけるようなチェック体制のアメリカと比較すれば少なからず同じ次元では語れない話だと思いますよ。

あと質問者の方には失礼ですが、

・[雑談目的]解決すべき問題がなく、同意や感想を求める質問
・[議論目的]明確な回答が存在しないものについて意見を求め、議論を行う事を目的とした、または結果として議論となった質問
・[意見表明目的]回答を得るのではなく、意見を表明する事が目的と判断できるもの

すでに禁止事項に突入してます。消去依頼出すなり閉めるなりなさってください。
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この回答へのお礼

御回答ありがとうございます。
少し遅くなりましたが、閉めさせていただきます。

お礼日時:2006/02/07 01:58

 危険かもしれない牛肉の輸入業者をおしえてもらうことは難しいでしょうね。


政府自身が輸入を認めたわけで、多分そうした情報を公開しないよう業者と確約をしているのではないでしょうか?
私個人としては、それらの情報も公表してほしいですが
なにより 自主回収等々の でき得る限りの対策をすぐに実行してほしい!
 たとえ万分の一でも、自分や家族が被害にあうかもしれない!
治る病気では無いと聞いていますしね。
一人の被害者も出て欲しくないと思うのが普通だと思います。
「この食品はアメリカ産牛を使用しております。」ぐらいの表示は
商品にして欲しいです。
そこで初めて消費者自身が 買う 買わない を判断できると思います。
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この回答へのお礼

御回答ありがとうございます。本当は輸入そのものをやめてほしいですが、それが望めないなら食品業界の誠実な対応に期待するしかないですよね。産地偽装やあいまいな記載など、絶対にやめてほしいです。

お礼日時:2006/02/10 00:58

No.9さんの主旨がよくわからない…。



オージービーフは安全。国産牛は危険。アメリカ牛も危険。であれば「オージービーフだけを食べて、国産牛は食べるな、アメリカ牛は輸入するな」が自然な解に思えます。

でもNo.9さんは「アメリカ牛が危険だと言って騒ぐな(黙って受け入れろ)、危険だと言うのは小泉政権を危うくしたい者たちだ」と言うのですよね?

>BSEへのリスクという本質を忘れて、アメリカ牛・アメリカ牛と言い続け

BSEのリスクが念頭にあるからこそ、アメリカ牛・アメリカ牛と言うのです。国産牛のリスクは、アメリカ牛の(高い)リスクを帳消しにはしません。

「アメリカ牛の輸入について騒ぐな、受け入れろ」とは「アメリカ牛を黙って食え」と同じです。輸入されれば、どこかで口にするのです。で、「それは食べても安全なのか?」と問う。政府はそれに「安全だ」と答えなければなりません。ところが、それができない。できなければ、責任を問われるのはあたりまえ。そのための政府なんですから。

しかしそれを、国民のほうで「政府の責任を問うてはいけませんよ、そのためにも、アメリカ牛は黙って受け入れるべきです。国産もアメリカ牛も同じです。リスクを取りましょう。私たちの子どもに危険なものを与えましょう。だって政権が大事ですから」と言ってくれるわけです。日本人とは、つくづくメデタイ国民です。

マスコミに騙されていると言いますが、質問者さんのレポートにもあるとおり「省庁が教えないなら自分たちも教えない」、これがマスコミの姿です。自分たちだけ、危険な業者を避けているのかどうかわかりませんが、よくもそんな姿勢でいられるものだと思います。

あるものが危険であれば、そのことはみなに知らせねばなりません。危険だと言い、責任を問うことがお上を攻撃することになるから何も言わないでおこう、などという考えは間違いです。もっと人に愛情を持ってください。
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別の観点から、回答を追加します。



質問者の方も、また別の回答者の方の多くもそうですが、マスコミの情報に
依存して、問題の本質を見失っていると思います。

質問者の方は「アメリカ牛が心配」と思っているようですが、なぜアメリカ牛
が心配なのでしょうか。
それはBSEのリスクがあるためだと思うのですが、BSEのリスクがある
のはアメリカ牛に限らず国産牛もそうであり、本来ならば「BSEの恐れの
ある牛肉を扱っている業者はどこか?」と質問すべきなのです。

答えは「食肉業者すべて」です。国産牛を扱っていない業者は、国内には
ほぼ存在しないと思われるためです。


ではマスコミでは、アメリカ牛のリスクだけ取り上げ、国産牛のリスクには
触れないのか。

理由をいくつか考えましたが、
1)国産牛を危ないといってマスコミが言えば、国内の生産業者や流通・
  小売業者がダメージを受けるため、誰かがマスコミに圧力をかけて
  いる。

2)アメリカと歩調を合わせている小泉政権が気にくわない人たちが、
  アメリカ牛の問題にかこつけて、小泉政権叩きのためにマスコミを
  煽っている。
といったところでしょうか。


BSEへのリスクという本質を忘れて、アメリカ牛・アメリカ牛と言い続けた
ところで、問題の本質的な解決にはつながらず、アメリカ牛の問題を政治的に
活用とする人たちの術中に陥る危険性すらあります。

むしろ「牛肉を食べるのを止めるか、食べるなら安全なオージービーフを食べよう」
と宣伝することと、消費者の不安を解消するために、産地と流通経路が消費者
にわかるICタグの普及を進めようと活動するのが、正しい対処方法であると
思われます。

私たちは情報のかなりの部分をマスコミから入手せざるをえないのですが、
マスコミも全てが正しいとは限らないので、より本質を見抜く努力をすること
が大切です。
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この回答へのお礼

追加の御回答ありがとうございます。お礼とコメントを前回答に投稿させていただきました。少し誤解があるようなので、お読みいただければと思います。BSE問題を突き詰めて考えると、「牛」というものを食すること自体が問題になると思います。現に私は牛を食べることをやめました。しかしそうなると打撃を受ける各方面の人達を救済する手立てはあるのでしょうか?それを確立し、食の安全を守るのが政府の役目ではないのかと私は考えます。税金とはそういうことのために使われるべきではないでしょうか。一つお聞きしたいのですが、なぜオージービーフは安全だと言い切れられるのでしょうか?前から気になっていたことなので、お教え願えればありがたいです。

お礼日時:2006/02/01 14:15

食品の安全性について、たぶん私は情報を知っている方だと思いますが、


これの話を詰めていくときりがないんですね。
たぶん、自分で栽培したもの以外は、何も口にできなくなると思います。

アメリカ産牛肉を食べて狂牛病になる可能性は、統計学の観点でみれば非常に
低く、「BSEのリスクは自動車事故より低い」というのは事実です。
私に言わせれば、農薬をふんだんにかけてから日本に輸出している中国産野菜
の方が、健康に及ぼす被害は重大だと思っています。

昔からそうなんですが、日本人はパニックに陥ると、冷静な思考を失う傾向が
あります。これは質問者の方に限ったことではなく、日本人の歴史的・民族的
傾向です。
実際、牛の全頭検査をしたところでBSEの危険はゼロにはならないのですが、
全頭検査という言葉で国民が安心するので、そうしているだけなんです。


前置きが長くなりましたが、私には質問者の方のBSEへの不安を追い払う
能力はありません。これは多分に、心のもち方の問題からくることは、上記に
述べたとおりだからです。

アメリカ牛の輸入業者をすべて知りたいとのことですが、これについても、
実行が非常に難しいのは、私や他の方の回答にあるとおりです。


ではどうしたらよいのか。
実は産地偽装問題も含めて、IT技術の活用で解決する道が見えてきました。
ICタグというのですが、これが普及すれば、食品に限らず全ての商品が、
どこで生産され、どういう流通経路を経て消費者の手に届くのか、すべて
わかるようになります。
この技術が普及すれば、質問者の方が不安に感じている内容については、ほぼ
解決できると思われます。

技術的には既に実現可能ですが、国内や世界での規格化の問題や、国内の認知度
が不十分なため、本格的な導入まではもう少し時間がかかりそうです。

ICタグが普及するまで、外食はしない・店では信用できるもの以外は買わない
ようにすれば、完全ではありませんが不安の解消にはなると思います。
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この回答へのお礼

度重なる御回答ありがとうございます。牛肉のBSE問題は、私にとって現代の食を見直す足がかりにすぎなかったのです。農薬や安全性に特に問題があると思われるアメリカ産の製品と中国産の製品は以前から買わないように心がけていました。ですが、おっしゃるように現在の食品事情では、それ以外のもの、例え国産品でもできるだけ安全な食品を手に入れることは非常に難しくなっています。そもそも自分で作ったものでさえ、土、水が汚染されていれば安全なものとはいいがたいのです。なので、やはり供給する側がもっと意識をあらため、少しでも自然に近い物を出荷できるようにしないといけないのではないでしょうか。そしてそれができるように支えるのが政府の役目では?お考えに反するようで恐縮ですが、食に関する安全性を確保するのは、技術力ではなく、食に関わるものの意識だと思います。危険な食べ物は作らない、出荷しない、輸入しない。そして流通させない。大きな波に流されがちですが、やはりいけないことはいけないと思います。

お礼日時:2006/02/01 13:56

>産経新聞社に電話で同じことを問い合わせた所、「省庁がそういう対応をされたなら、うちではなおさら教えられません」といわれました。



それはびっくりですね。メディアが行政に合わせて自主規制とは。マスコミがこんなですから、行政は好きなようにやれて、閣議決定までも無視してしまえるのでしょう。

国民のほうでも、省庁が「企業情報なのでお答えできません」と答えただけなのに、それをいろいろと気を回して「輸入業者から直接買うんじゃないから聞いてもしかたない」とか「誰でも輸入できるから公開する意味が無い」とか、いいように解釈してくれる。別段利害関係のない人でも「お上の意向」を汲んでくれるのですから、日本人というのは本当に「簡単」です。お上から見れば、赤子の手を捻るようなものでしょう。

輸入業者を公表する意味は、もちろんあります。ブラックボックスの一端が明らかになるのですからね。その気になれば、そこから牛肉がどこに流れるか、どんな商品になるか、調べることのできる立場にある人だっているはずです。輸入業者が明らかになれば、食品を作る企業は「ウチではそこからのは使っていない」と明言せざるをえず、結果として怪しい牛肉は輸入しても無駄だということになります。「お上の意向」を先回りして汲むような人々こそが、危険な牛肉を日本に招き入れているのです。

いくら「牛肉を食べなければいい」と言っても、牛として食べる自覚のないものにまで入り込んでいるものです。カレーの固形ルーを日本人の生活から排除できるものか。そうした製品には、牛のどの部分が使われているかも明らかではありません。
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この回答へのお礼

度重なる御回答ありがとうございます。そうなんです、牛肉にとどまらず、食にかかわる人、その情報にかかわる人一人一人がもっと安全性を追及すべきだと思います。あなた一人が見逃したその結果が何万人もの人に、小さな子供やあなたの大切な人にまで影響を及ぼすのです。それが期待できないとなれば何らかの形で、消費する側が声を上げていかないといけないのではと思います。食の安全を確保するために一個人に何ができるのか、今回の牛肉問題をきっかけに考えるようになりました。カレーのルーについてはエスビー食品が牛由来成分を一切使わないルーを販売しているそうです。ハウス食品は「安全な牛を使っている」そうです。これからはどんな問題においてもどんどん企業名を出していったほうがよいのでは?ずさんな事をすれば罰せられる、それが当たり前になってほしいです。スーパーの「御意見箱」に、メーカーの「お問い合わせ」メールアドレスに、関係各方面にもちろん電話でも、もっと声を上げることが大切なのでは?あきらめたら、だまされ続けます。

お礼日時:2006/02/01 13:25

>われわれ一般市民がアメリカ産牛肉から身を守るために、そういう情報をどこから手に入れればよいのでしょうか?



お望みの情報が得られるか分かりませんが「内閣府 食品安全委員会」のサイトです。参考まで。 http://www.fsc.go.jp/
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この回答へのお礼

御回答ありがとうございます。今回の脊柱混入事件からも分かるとおり、残念ながら政府の安全性への見解はあてにはならないようです。

お礼日時:2006/02/01 12:40

アメリカ産牛肉からわが身を守りたいという質問者の方の意見はわかりましたが、


もう少し冷静になりましょう。

あなたが牛肉を買うのはどこですか?
スーパーですか。商店街のお肉屋さんですか?
少なくとも、輸入業者から直接買うのではないでしょう。

よって、あなたが輸入業者のリストを求めたところで、何の意味もありません。
輸入業者から流通問屋、小売店までの流れを全部調べるのは、おそらく素人で
ある質問者の方には、実現不可能な内容です。
これを実行したいのであれば、日経新聞社など流通関係の業界紙を発行している
新聞社に就職し、まずは流通業界の情報のプロになることから始めなくては
いけません。

とりあえず確実なのは、肉を買うときにアメリカ産と表示されている牛肉は
買わないことですね。
できれば国産も避けてください。(和牛も狂牛病が発生しています)
世界で一番安全なのは、オーストラリア産牛肉です。

もっとも産地偽装の問題があるので、牛肉を食べないという選択肢が最も
賢明です。
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この回答へのお礼

御回答ありがとうございます。私が輸入業社のリストを求めた訳は、そういう安全意識の薄い企業の製品は買わないようにするためです。外食も一切やめることにしました。子供には食べさせられないです。牛肉そのものは買わなければすみますが、加工されると産地表示の義務がなく、原材料が分からないのが現状です。消費者が動かないと企業も姿勢を改めないのでは?改められなければ、結局私達は知らないうちに危険な食品を口にすることになるのです。

お礼日時:2006/02/01 12:49

>アメリカ産牛肉を輸入した業者はどこなのでしょうか?



そりゃぁ、輸入解禁されたから、フリーになったので、
輸入した会社、輸入申請した会社は、星の数ほどあるでしょう。TVで、何社か実名でインタビューに答えていましたよ。

>その他の所は公開されていないのでしょうか?

公開って、あなた、「星の数」をどうやって公開する、というか、あなたでも、輸入できるんですよ。

>一般市民なのかマスコミ関係者なのかを問いただされました。

そりゃぁそうでしょう。「星の数」を、国民一人一人に、電話連絡すれって、いうの?
というか、誰でも輸入できるから(数に制限がありますが)、公開する意味が無い。
あなたが、「朝日新聞です」とか答えたら、朝日新聞記者の評価がガタ落ちでしょう。
「朝日新聞は、社員教育をしていない。ちゅうか、それ以前の問題だ。誰でも(輸入許可は必要ですが)輸入できるじゃん。で、そのリストを出せ!?星の数じゃん。それを俺達に用意させるのか?へっ!!!そういう常識を知らない記者だね。朝日新聞」
みたいな。
あとは「アンタは圧力団体の会員か?」
と聞くと、角が立つから「マスコミ?」と聞いたんでしょうね。

>輸入元に関しては「企業情報なのでお答えできません」とのことでしたが、法的にはそういうものですか?

法的にはそうではありません。が、気の狂った奴が、
「厚生省が、アンタの会社が、狂牛病を輸入したって言ってたぜ!どうするんだ?マスコミにチクるぞ!うおりゃ!!!」
と、恐喝事件が起きると「法的」にマズイから言ったのでしょう。

>そういう情報をどこから手に入れればよいのでしょうか?

輸入は自由ですので(現在は停止になりました)、牛肉を食わないのがいいのです。
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この回答へのお礼

御回答ありがとうございます。今ひとつ疑問が。輸入解禁となれば野放し状態になるのでしょうか。どこの誰が輸入したかを把握する機関というのはないのですか?産地が偽装されていないとも限らないし、牛肉そのものは買わないでいればいいですが、輸入されて加工されてしまうと表示義務がなく、もうわからないので輸入元が知りたいと思った次第です。厚生省の電話に出られた方がおっしゃるには、輸入停止になるまでの一ヶ月ほどの間に輸入したのは26社らしいです。前述の通り企業名は教えてもらえませんでしたが。この方がおっしゃるには、数、把握されてるんですよね。ところが農林水産省の方は、「そういった企業の数は把握しておりません。。。」ということです。この違い、なんだろう?それと、「法的にはそうではない」ということは、この質問に対して厚生省に守秘義務はないということですか?もう一つ、「アンタは圧力団体の会員か?」というのがむこうさんの聞きたかったことだとすると、その答え如何によっては何か対応が変わるのでしょうか?
電話した時まずこれを聞かれたので。
もしお答え願えれば幸いです。

お礼日時:2006/02/01 02:07

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