【coyoteの質問 #121】
古来、幾多の偉大な人物が歴史の中に消えていきました。
憧れの人物も居るでしょうし、自分を重ね合わせる事もあるでしょう?
そこで質問。
日本史の中で活躍した人物のうち、自分だったら、この人だ。
という人物が居ますでしょうか?
人物像が一致しなくても、個人の希望が入っていても、何でも結構です。
ぼくなら、柳亭種彦あたりでしょうか?
マイナーな人です(*^_^*)。
水野忠邦の娯楽禁止令に抵触して、検挙された洒落本作家、
と言えば聞こえはいいですが、まあ、猥褻物出版容疑で挙げられた人ですね。
政界を立ち回る能力も野望もないぼくには、
坂本龍馬や北条時政などは縁遠い男です。
作家の能力や猥褻物が好きというより、面白い事が好きなので、
こういう人選になってしまいました。
皆さんの情熱溢れる回答に期待してます。
※カテゴリーは「歴史」かなとは思いましたが、
こういった内容ですので、「ライフ」に致しました。
No.1
- 回答日時:
マニアックな憧れ人物ですね。
(僕も人の事言えませんが)
僕だったら柳生石舟斎良いです。
柳生は無刀取りという剣の奥義を極めた人で、その子孫は
代々徳川家の兵法指南役として活躍しました。
憧れとしては信長とか家康、或いは他の大名を思い
浮かべるのですが、coyoteさん同様、野望が有りません。
変わりに個性的な分野をこってり修行したり突き進んだ人
或いは芸術関係の人物が良いです。
利休は頑固に秀吉に歯向かって腹切らされたので嫌です。
柳生の、相手を殺すだけの剣から、素手で相手を制する技
に執心した姿勢に惚れ惚れします。
本阿弥光悦も良いです。
kamehamehaさん、ありがとうございます。
「兵法の舵は取りても 世の波を渡りかねたる 石の舟かな」
柳生新陰流の開祖・柳生石舟斎ですね。渋いです。
確か、織田信長から領地を没収されてなかったですか?
うーん、記憶違いかも知れません。
本阿弥光悦とはまた粋な方を。
ぼくはこの人の功績の中では、書道がいいんでしょうねえ。
本物は見た事ないですがf(^^;)。
No.2
- 回答日時:
coyoteさん。
こんにちは。私め、「ありわらのなりひら」でございます。
いい男なんで、天草四郎、観阿弥でございます。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
koronosukeさん、初めまして。
最近は拝見致しませんが、以前は楽しいご質問を読ませていただいてました。
また、何か楽しいご質問を期待してますよ。
おお。恋に生きる男。「ありわらのなりひら」ですね。
koronosukeさんも、業平のように、紀貫之から「心余りて詞足らず」、
と言われている通りなんでしょうか(*^_^*)?
「しぼめる花の色なくて匂ひ残れるがごとし」。
ダンディな男なんでしょうけど、『伊勢物語』なんかを読むと、
ちょっと雰囲気が違うような気もしますよね(*^_^*)。
では、こちらこそよろしくお願い致します。
「また会おうぞ」(by 天草四郎時貞 as 沢田研二)
No.3
- 回答日時:
うーむ、わたしのような凡人の場合、歴史に名を残すような凄い人に例えられるはずもないので困ってしまいます。
例えば百姓一揆で私の身の回りが盛り上がっていても、私は集団のまん中あたりでその他大勢の構成員の一人として頑張るタイプです。間違っても最前列でお代官様に文句をいったりはしないです。集団の外側も、石が飛んできたり刀で斬り付けられたりすると危ないので、目立たないようにもぞもぞと内側に移動するテクニシャンです。そんな私が歴史の参考書に名を残すとしたら、たまたま有名人の息子だったりした場合に限られると思います。親も、有名人といっても反主流派に決まっています。
例えばマムシの道三の息子の龍興。お父ちゃんは息子よりも織田さんちの信長君の才能に心惹かれてしまいます。ぼくちゃんだってパパに気に入られようと一所懸命なのにい!です。しまいには信長君とケンカして、陣地も何もかもとられちゃってどうしようもありません。濃姫というのは彼の妹かなんかじゃなかったですかね?美人の誉れ高い才女だったようですが、パパと妹(?)は有名人で、地位と力を与えられながらも何もできなかった無能の二代目。司馬遼太郎の「国盗物語」を読んでいて、ふと思いやってしまった登場人物でした。尚、記憶間違いはいつものことですので、そーっと訂正しあげると喜ぶ丘の上のバカです。
で、憧れる、というのは、これは現代人ですが惜しくも若くして亡くなってしまったので歴史上の人物ということで。
河島英伍さん。「時代遅れ」という歌が大好きで、この歌のモデルのような人に憧れてます。似合わぬ事はムリをせずに、あれこれ仕事もあるクセに自分の事はあとにして友達に力を貸し、子供に愚痴を聞かせないばかりか妻にも涙を見せないで男の嘆きはホロ酔いで酒場の隅に置いてくる、人の心を見つめ続ける男でありたいもんです。
しばしば一日10杯位の酒を飲んだりして肴に文句をつけまくり、目立ってハシャいでしまっう私は全然ダメなのであります。
okanouenobakaさん、ありがとうございます。
この質問を立ち上げる時に、いつもの地雷を仕掛けようかどうしようか
ちょっと考えていたんですね。
その地雷とは、「市井の徒」。危機一髪でしたねえ。
でも、このご回答の枕は面白かったです(*^_^*)。
斉藤龍興に目をつけるとは、相当のお酒好き(*^_^*)。
日陰者に光を当てるokanouenobakaさんの反主流派贔屓が一段と輝く選出。
えーと、道三の息子の義龍(龍興の父)が帰蝶にとって義理の妹ではなかったなあ?
うーん、「一般人・アドバイス・自信なし」です(*^_^*)。
河島英伍とは、意外な人選(*^_^*)。
飾った世界に流されず、好きな誰かを思い続けるんですねえ。
時代遅れの男。いいではないですか。
『スペース・カウボーイ』が持っていたカウボーイ魂も、
時代遅れですが、パイオニア魂が息づいていたではないですか。
「一日10杯位の酒を飲んだりして肴に文句をつけまく」るのも、ご愛敬。
No.4
- 回答日時:
よくぞ聞いてくれました、coyoteさん!!
私の場合は、何ってたって、アイドル、・・・いやいや、幸村!
なんせ、真田の血を引く家系なもんで・・・ これ本当は内緒の話(^愛^;。
最近、甚八が朝ドラに出ていたと思ったらあの世に行っていまい、寂しいけれど、
分身の木葉の術を他人とは思えない気持ちで毎日楽しみに見ている今日この頃です。
igmpさん、お礼の順番が逆(別の質問があるのに)ですみません。
ええっ!真田幸村ですか?(小泉今日子の声で)
凄い家系だったんですねえ。
そんな秘密を漏洩しちゃっていいんですか?
今までの失礼をお許し下さい。
そうですねえ。
しかし、幸村の影武者が舌がんになっていたとは。
佐竹義宣を攻撃するのは誰なんですか?
って、『ほんまもん』と『真田軍記』を噛み合わせました。
ネタをバラしてどうする?って感じですね。
ああ、不粋ですみません<(_ _)>。
ご回答ありがとうございました。
No.5
- 回答日時:
再びkamehamehaです。
柳生石舟斎は信長に頼まれて、足利義昭の兵法指南役として一時従事していました。領地没収したのは秀吉ですね。弟の秀長にちくられたのが原因です。(柳生に関しても詳しいのですね) 石舟斎の精神を受け継いだ、柳生宗矩も結構好きです。
okanouenobakasanさんの回答面白い!確かに実際に戦国時代に生まれたら、足軽大将か町の庄屋が良いとこでしょう。今の時代で力を発揮(成功)出来れば、過去にもそうなりえるのかも知れません。
kamehamehaさん、再度の登場ありがとうございます。
あ。「領地没収したのは秀吉」でしたか(*^_^*)。
ご指摘ありがとうございます。勉強になりました。
柳生宗矩と言えば、江戸柳生ですね。
徳川将軍家師範になったりしていましたが、
剣の実力だけでなく、政治力もあったんでしょうねえ。
ぼくにとって、柳生宗矩とは竹脇無我で、柳生石舟斎は西村晃なんです。
何だかTVから洗脳されてます(*^_^*)。
No.6
- 回答日時:
(世界史)編も今度は立ち上げてくださいよ。
はてさて・・歴史上の人物ねぇ。
うらべかねよし、あたりかな。いや、ちょっと違うわな。
ながあきら、よりは近いとは思うんだが・・・
うーむ。
悩んだ挙げ句に、ある人のことを思い浮かべました。
菅原道真。
神にまつりあげられてしまい、学問の神となったり、雷を落としたりと大変な方ですが、生涯の方を考えると、能ある者なのに、政の柵ゆえに左遷され、恨言をものしつつも西國へおもむきぬ。あらら、途中から擬古典になっちゃいました。
なんか、そういう自分の能力を振るえる社会がないためにうだつの上がらぬ生涯を送りそうだな、と夙に考えております。
今回はちょっと自信がなさすぎます。歴史は好きなのに、伝記となるとちょっと駄目なんですよね。
nabayoshさん、ありがとうございます。
『徒然草』と『方丈記』の作者でしたら、『徒然草』かなあ、という気はしますねえ。
で、菅原道真。
学問の神と言われたのは、当時の留学制度・遣唐使を廃止した怨念なんでしょうか?
晩年は罪人にもなってしまい、不遇ではありましたが、
最後に天神様に昇格したりしていますから、
人生万事塞翁が馬という今年の干支のようなものですね。
世界史に挑戦してみたいですが、ぼくがあまり強くないのでf(^^;)。
憧れる人物に「P.D.Q」とか書いたりして(*^_^*)。
No.7
- 回答日時:
憧れで言えば、藤原行成ですね。
三筆の一人。
やはり、流麗な字を書く人物には
畏敬の念を抱きますし
彼の逸話が、また、いいですねえ。
他の公卿と喧嘩になり
烏帽子をたたき落とされたのに
顔色も変えず
『ひどいことをするなあ。』
と、従者に烏帽子を拾わせ
何事もなかったかのように
仕事に戻ったということ。
当時、烏帽子を人前で取るということは
物笑いの的であり、恥であったといいますから
いやいや、大人物ですねえ。
僕は、彼のようになりたいですねえ。
実際には、どうなんでしょう。
まあ、僕の今の立場は、軍師かなあ。
では、有名どころで、竹中半兵衛といきますか。
と、いう事で。
lonewolfさん、いつもありがとうございます。
藤原行成と来ましたか(*^_^*)。
度量の座った蔵人頭ですよねー。
清少納言なんかとはよく仲良くしていたようですねえ。
清少納言の歌。
「夜をこめて鳥のそらねははかるとも 世にあふさかの関はゆるさじ」
というのにも、「逢坂の関くらいは自分で開けて待っとるっちゅうの」
とやり返したなどという話もそうですねえ。
ご回答の逸話もそうですが、正に沈着冷静、穏健合理。
lonewolfさんみたいではないですか?
そして、竹中半兵衛。
爽やか武将です。いいですね。
lonewolfさんの仕事にも、竹中半兵衛が必要なのでは?
No.8
- 回答日時:
さよう、私め今年から、ここのサイトでは、生真面目にやっていこうと、決意しましたのです。
(いつまでもつやら^^;)No.2の回答で一行入れ忘れておりました。
観阿弥でございます。
・・・・・ってなわけないか。(汗) ←
恋に生き、剣に生きた剣豪塚原ト伝。あこがれでした。
晩年のナベブタ事件は、でっちあげです。
私の前世は綱吉公に寵愛を受けた、お犬様です。今でも信じております。
では、また!
koronosukeさん、再度のご回答ありがとうございます。
分かりませんよ。観阿弥だったかも知れませんし、お犬様だったかも知れません。
能楽の第一人者として、席巻していたかも。
お犬を最初に変換すると、「老いぬ」。結構ですねえ。
そして、今度は塚原ト伝ですか。
ぼくは、合気道と居合をやっているんですが、
ぼくがやっている居合の流派は、「無雙直傳英信流」なんですね。
流祖は林埼甚助源重信です。
一方、「林埼夢想流」という居合術もあるんですが、この流祖も林埼甚助源重信です。
しかし、林埼甚助は、塚原ト伝から鹿島新当流の「ト伝一之太刀」
というのを受けているんです(*^_^*)。
微かながら、ぼくと繋がったでしょ?そうでもないですか(*^_^*)?
No.9
- 回答日時:
歴史上の人物と言えるかどうかわかりませんが、変化球回答を目指して。
日本人としてただ一人、オリンピックの陸上100メートル決勝に進んだ人物、
「暁の超特急」の異名で知られる、吉岡隆徳。
昭和七年のロサンゼルス・オリンピックでの吉岡選手の活躍は、
小柄な日本人が大男ぞろいの外国人選手相手に互角に闘ったということで、
国民に勇気と自信を与えました。
日本のスポーツ史の中では、知る人ぞ知る的な存在という印象がありますが、
もっとメジャーになっていい人物だと思います。
自分との共通点は何もないんですが、
何でもいいから「日本でただ一人の○○」と呼ばれてみたいという願望のみで…(一生ムリ ^ ^;)
(etoyocさん、ありがとうございます。いっぱい回答させていただきます (^_^))
shino911さん、ありがとうございます。
あ。この人は覚えていますねえ。
ただ、「暁の超特急」というキャッチフレーズしか覚えていませんでした。
何とかいう黒人が「深夜の超特急」だったんですよね。
うーん、いい人選です。やられました(*^_^*)。
この人は、今みたいに整備もろくにされてないトラックを
普通のシューズで走ったんですよね。残念です。
「日本でただ一人の○○」。いいですね。
「日本でただ一人のスチャラカ社員」というのも憧れますねー。
目指せ!平均(「たいら ひとし」)!
※不粋ですが、一応、ふりがなふっときました(*^_^*)
No.10
- 回答日時:
女性の回答がないようなので、彩りに?(引っ込め、ブーブーと言われそうですが)答えさせていただきます(笑)
それはズバリ「額田王」<ぬかたのおおきみ>ですね。
あの万葉集で有名なー。
天智、天武と二人の天皇を虜にしてしまった情熱溢れる歌詠みの美女!
未だに正体不明というのもミステリアスでいいですね。
茜さす、紫野行き、標野行き、野守は見ずや君が袖振る
ダーリンったらそんなに大胆に袖ふっちゃっていいの~?
私、知らないもんね~バレちゃっても~人妻なのにぃ
(ってな具合でしょうか?今風に直すと結構スゴイですね・・・笑)
まあ、これは願望なのでお許しをー。
他に、北条政子、細川ガラシャ、樋口一葉なんてハゲシいところも好きなのですが。
okanouenobaka様、私も国盗り物語、最後まで読みました。大河ドラマも見てました。あの中では「深芳野」が魅力的ですね。弱そうで結構強かだったような記憶があります。
gomuahiruさん、ありがとうございます。
額田王と来ましたか。
万葉集にだけ登場するというのが、また興味を惹きますねえ。
「熟田津に船乗りせむと 月待てば潮もかなひぬ 今は漕ぎ出でな」
こういう歌ありましたよねえ。
出身が熟田津のある県なので、どうしても郷土意識が丸出しにf(^^;)。
えーと、最後の三名ですが、樋口一葉などは『たけくらべ』しか知らなかったりして。
尼将軍が山木との婚礼の日の夜に、山木の家を抜けて、
雨の中を夜通し突っ走って頼朝の元に行ったと言う話も、
情熱的ですねえ。
細川ガラシャは、父親のせいで、謀反人の娘になったりして、
不遇といえば、不遇ですが、こうした抑圧が受洗の引き金になったんでしょうか?
gomuahiruさんの側面を表す人選なんでしょうねえ。
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