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23才の独身女です。
保険に入りたいと考えていますが、なにがなんだか まったくわかりません。友達に聞いても、『会社に来たおばさんに勧められて18からいわれたやつにただ入っているからわかんないよ』というひとがほとんどです。私、納得して よく調べてから入りたいんです。生命保険、医療保険、まったくわかりません。こんな初心者はまず、なにからしたらいいのでしょうか?本を読めばいいのでしょうか?? まず、なにから学べばいいのか教えていただけませんか? どうかよろしくお願いいたします。

A 回答 (5件)

こんばんは。



今、まさにnoilly1126さんと同じようなお客様と話しをしています。初めて保険に加入しようと考えていて、保険会社から資料を取り寄せたけど何がなんだかさっぱりわからない状態の時にお目にかかりました。

1回1時間半から2時間半の面談を4回行って、やっと見えてきた、とおっしゃっています。次回は時間をかけて一緒にプランを作ることになっています。、

一番大事なことは、保険に入る目的を明確にすることです。目的が幾つかある場合は優先順位をつけてください。

目的が明確になれば、その目的を達成できる保険を作成するだけです。その為には信頼できる営業担当者を探しましょう。生保でも代理店でも構わないと思います。そして納得いくまで時間をかけて相談し、質問し、保険に加入してください。
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生命保険は何のために入るのかをご説明しますね。


そして、noilly1126さんが、そのうちの何が必要なのかを考えて、その必用な保障を確保すればいいのではないでしょうか。
「医療保険」
noilly1126さんが、入院したときにお金が出ます。
・入院給付金は、1日○○千円といった感じで、入院日数に応じて支払われます。
・手術給付金は、手術の種類によって違いますが、入院日額×手術倍率といった感じで給付されます。
入院すると、健康保険で3割負担となります。長期の入院や手術などの場合、3割といっても結構な金額ですよね。また、高額療養費制度があり、高額になっても負担は一定に抑えられますが、差額ベット料等は対象外ですし、入院するとこまごまとした出費があります。また、いま元気でも、一生の間できっと入院はするでしょう。
是非、若いうちに一生涯の「医療保険」を確保することをお勧めします。(更新タイプの保険もありますが、更新毎に保険料が上がるということもあり、終身型をお勧めします)
また、特約で「女性疾病入院特約」というものがあります。通常の入院給付金にプラスして、女性特有の病気の場合にはさらに、入院給付金が支払われます。最近、子宮筋腫や乳がんなどにかかる方が増えているように感じます。余裕があったら是非付加することお勧めします。
「生命保険」
・死んだときに保険金が出ます。
目的は、「残されたご家族が経済的に困らないようにする」為のものです。
23歳の女性で考えられることは、葬儀費用くらいでしょうか。あとは、早く逝っちゃってごめんなさい適な、親御さんへの気持ちでしょうか。
葬儀費用については、もし、その分の貯金でもないのなら、そのお金は親御さんが出すわけですから、用意したいですね。
結婚した後でも、同じもんでしょうか。その費用を、親御さんじゃなくて、ご主人が負担することになるということですね。
お子さんが生まれた後は、万一のとき、お子さんの面倒を見るのはご主人ですから、どっかに預けなくてはならない環境なら、その分くらいの責任が増えるって感じですね。
ようするに、万一のときどのくらいのお金を用意したいか、ですね。
・どんな保険にするか。
生命保険は「定期保険(掛け捨て)」「養老保険(貯蓄)」「終身保険」の三種類しかありません。
目的が葬儀費用なら、「終身保険」しかありません。50歳までには死ぬってわかっていたら、50歳までの「定期保険」は安くていいのですが、そうはいきませんね。「養老保険」もいいですが、保険料が高いのが難点です。
多くの人は、無事老後を迎えます。今は、死んだときのリスクより、どうやって生きていくかのリスクが問題になっています。(まだ、お若いので実感がないかもしれませんが・・)
死亡保障と貯蓄を兼ねるのが、「終身保険」と「養老保険」ですね。
葬儀代くらい誰かがなんとかする!死亡保障なんていたない!なんて方は、「年金保険」というのがあります。
最近の保険は、いろいろな特徴を出したものが多いですが、まず、基本を確保してみるといいと思います。
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1)生命保険-死んだ時幾ら出るかに重点を置いている。

交通事故、障害事故、病死に分かれています。
2)医療保険-入院した時一日当たり幾ら出るかに重点を置いている。
交通、障害、病気、それぞれによって金額が違います。
○パンフレットを集めて研究するのがいいと思います。
解らないところは載っているフリ-ダイヤルで聞けば向こうは商売なので丁寧に教えてくれます。それとインタ-ネット。これが一番いいかもかも知れませんね。
○最初最低限入るには掛け捨ての保険がいいと思います。全労済、府民共済等、掛け捨ての保険があります。
掛け金も安くこれで最低限のベ-スを作っておいて後、余裕があれば満期がくれば満期金のつく保険を考える。保障と預金を兼ね合わせている訳ですね。
○パンフレット、これが保険を知るには具体的で分かりやすいです。例えば病気で入院したら一日当たり8000円出る。30日かかったら24万円。病気で死んだら2000万円。等々、具体的に知る事が当たり前と言えば当たり前な事ですが最低限必要ですね。
以上、ご参考まで。
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本や資料を読むのが好きで文章を理解し易い方は、「保険選びの本」などが出ていますので、保険の基本(死亡・医療・障害・年金など)を学び、


次に死亡保証なら(終身・定期・養老)の違い。
医療なら、終身型・定期型、日額、1入院の限度、不担保(出ない病気や怪我があるか?)などタイプの違い。
がん保険にはどんな保証があるか?
傷害保険は補償の内容。
年金は、利率(満期で何%増えるか)、貰い方の違いで金額が変わる。

などを理解すればいいのではないでしょうか。

判らない文言や用語は「ここで」聞いて下さい。

文章からでなく、説明(話し)の方が理解しやすいのであれば、代理店(担当)の方に説明してもらいましょう。

*保険も買い物です。何社も(何人も)話しを聞いて納得して(その場だけでも)加入しましょう。

自社の自慢ばかりする人や他社を誹謗中傷する人は×。
質問しても面倒臭そうな人は×。
基本が解らない人は論外。
「私にまかせておけば大丈夫」は×。

保険の基本はもちろん、自社・他社の長所・短所を解り易く説明してくれる(他社との比較は業法違反ですが)
相手のニーズを理解してくれる。
無理強いしない(しつこい勧誘をしない)
自分とフィーリングが合う。
  こんな担当を見つけられれば幸運です。
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同じ歳、独身女です。


保険に入りたいというのは、医療保険でしょうか?
まず、いくらくらい保険料を払えるか、どういった保障内容がいいか(女性特有の病気だと給付金がUPするなど・・・)、
また掛け捨てタイプが良いのか、無事故でボーナスが受け取れるようなタイプが良いのか、
10年など期間が決まっているものか、それとも終身か・・・
色々な要素があると思います。
自分がどういった保険に入りたいのかを明確にし、
いくつかの会社から資料を請求してみることが良いかと思います。

一応、参考URLで色々と見れますので、どうぞ。
ちなみに私は、掛け捨て10年タイプの医療保険に入っています。
(婦人科系の病気がある可能性があるので、女性向けの保険です)
また、ファイナンシャルプランナーに相談するという手もありますが、
多分結婚すると生命保険にも入りますよね?
その時にまた違う保険に入り直すことも十分考えられるので
今はそう難しく考えることもないかな・・・という気がします。
あくまで安心のためですから。

参考URL:http://insurance.yahoo.co.jp/life/index.html
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