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どっかの大学の飛び級問題かなんかで出題されたらしいですが、
結局タケコプターって実現可能なんですか?

A 回答 (6件)

>なぜ過酸化水素水なんでしょうか?


1ccで約千倍の気体に変わります。

触媒は、液体の触媒を混合させ、
推力をコントロール出来るようにします。

これをロケット燃料にすると、
失敗したり、
ころんだらりしちゃったら、

いきなり丸焦げになっちゃいますぅ。^_^;
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この回答へのお礼

なるほど!!
それはいいかもしれませんね!
ありがとうございました^-^

お礼日時:2006/02/26 20:49

空想科学読本という本の第何巻かは忘れましたが、議論されていました。



まず、あのサイズでは圧倒的に推力が足りません。
また、人の体が浮くほどの推力を発生するような装置を作製しても、人体に影響が無いような機構をさらに開発する必要があります。
ダイレクトに頭部に付けたら、衝撃により人間がはじけ飛ぶでしょう。
頭皮のみがタケコプタと一緒に飛んでいくでしょう。

というような内容だったと思います。
あまり覚えていないのでいい加減に補完してますけど。
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この回答へのお礼

へぇ~
そんな問題点もあるんですね~

お礼日時:2006/02/26 20:53

不可能ですぅ。

^_^;

ぺラの直径が人間より小さいので、
推力が得られません。

全ての推力は、反力や、横の力に変えられてしまいますぅ。^^;

これを実現するには、
人間の体をスムーズに流れる
空気の経路を作成せねばなりません。

推力は、50キロの人で、60キロは必要になると思います。
きっぱりと、頭壊れます。^_^;

更に、下の方に、推力を集中するダクトを設けねばまりません。

背中に背負い、ヘルメットを付けてくれないと駄目です。

空気力学的に、問題無しの設計をすれば
(問題無く飛べる)
これで飛び級でしょう。

ローターの先端から、インゴリン(95パーセント以上の高純度の過酸化水素水)
これを触媒に触れさせ、
二重反転ローターを駆動させる。

これを背負う(または踏み台に乗る)

ローターの直径を50センチにする。

これで行けるかもぅ。^_^;

この回答への補足

触媒って何にすればいいんですか?
なぜ過酸化水素水なんでしょうか?
教えてもらえると嬉しいです^^

補足日時:2006/02/26 18:34
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確か千葉工大だったかと思います。



プロペラの回転する方向と反対に、反力がはたらくので、二重プロペラのようにそれをうち消すようなもの、あるいはヘリコプターの後ろに付いている小さいプロペラのような物を付けないと体が回転するということになります。

あとは、回転のエネルギーをどう供給するか解決すれば、できるということじゃなかったかと思います。
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この回答へのお礼

どうやったら頭にくっつきますかね・・・

ありがとうございました^^

お礼日時:2006/02/26 18:31

2重反転プロペラにしたタケコプタードラえもん


http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000A13 …
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この回答へのお礼

ありがとうございました^^

お礼日時:2006/02/26 18:29

トリビアでもありましたね。

どこの大学だかは忘れましたが。

ドラえもんのように頭だけにつけると、人間の方も回転しながら跳ぶことになります。ヘリコプターのようにお尻にも一個プロぺラを付ければ、飛べるということで、実現は可能という答えだったと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2006/02/26 18:28

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