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天井の照明機具を変えようと思っています。
ただ、電球のワット数についてちょっと疑問に思ったことがあるので質問します。
ワット数が高いほど、明るいのでしょうか?
あと電気代もかかるのでしょうか?
自分の部屋は6畳なのですが、どのくらいのワット数なら十分なのか教えてください。

A 回答 (8件)

ワット数が高いほど明るい・・・Yes


電気代も比例・・・Yes

でも蛍光灯の場合、蛍光色と電球色があります。
蛍光色は明るくても圧迫感がありませんが、電球色は明るすぎると圧迫感があります(電球色は少なめ、蛍光色は明るめくらいがお勧めです。)

6畳の適正照明
部屋の高さ、利用者の年齢、使用目的が影響します。
大まかな目安は参考URLへどうぞ。

参考URL:http://www.nhk-chubu-brains.co.jp/gifu/seki/kank …
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この回答へのお礼

蛍光灯でも蛍光色と電球色で感じる明るさが違うんですね。
参考URL、参考になりました♪
ありがとうございます!

お礼日時:2002/01/18 04:41

電気代についてはワット数(消費電力と近似)であるため大きな物ほど電気代は高くなります。



明るさについては必ずしも一致しません。例えば白熱灯(普通の電球)の60Wと蛍光灯の60Wでは明らかに蛍光灯の方が明るいはずです。また、同じ蛍光灯でも色の違いによって明るさに差が出ますし、シェードやグローブ(覆い)の形や色によっても大きく差が出ます。ランプが剥き出しのものが一番明るくはなりますが、見た目には安っぽくなりがちですし、高級感のあるシェードやグローブの物は実際のワット数よりも暗くなりがちです。6畳の部屋ならば、蛍光灯が見えているタイプでは60W~72Wで十分でしょうし、白熱灯ではその4倍から5倍ないと少し暗いかも知れません。その部屋で細かな作業や読書などをするのであれば十分な明るさを確保する必要がありますし、食堂のような限られた用途であれば蛍光灯の明るさより白熱灯の色合いのほうが向くでしょう。また、スタンドなどを利用して特定の部分だけ照度を高くすることもできますが、この場合でも周囲とあまり照度の差が大きいと目が疲れる原因になります。
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この回答へのお礼

やっぱり蛍光灯の方が明るいんですね。
今は30W+28Wの蛍光灯を使っているのですが、
ちょっとインテリアに凝ってみようと思ってるんです。
ただ気に入った照明は、電球を使ったものが多いんです。
さらに電球だとワット数が高いから・・・。
貧乏学生にとっては、安くおしゃれがモットーなので!

お礼日時:2002/01/18 04:49

>ワット数が高いほど、明るい


わけではありません。最近「省エネ型電球」として.フィラメントの温度を上げで輝度を確保した商品がありますから。

>あと電気代もかかるのでしょうか?
電気代は消費電力に応じてあがります。従っておっしゃる通りです。

>どのくらいのワット数な
室内で.何をするかで多少変化します。
日常生活程度でしたらば.60W型白熱電球か20wちょっかん蛍光燈で十分でしょう(多少薄暗くても影響が出ない)。しかし.趣味でポトルシップをなさっているのであれば.100w電球2つ40wちょっかん蛍光燈2本程度の明るさが必要です(特に手で影が出来ないように間接照明にする必要がありますから)。
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この回答へのお礼

今、30+20Wの蛍光灯を使ってます。
本を読んだりする時以外は、30Wだけつけて生活してます。(省エネ)←ケチなだけ!?
たとえば、今まで30Wだった照明を100Wに変えた場合、1日9時間毎日使ったとしたら、電気代はどのくらい違うものなんでしょうか?
わかる方、いらっしゃいましたお願いします。

お礼日時:2002/01/18 04:56

他の回答に「解答」が寄せられていますので補足をしておきます。


電気代の考え方は目安として、消費電力kw×25円、が一時間の電気代と考えてください。
wならw×0.025円です。
実際の電気料金は刻々変わりますので一割程度前後します。

コストを抑えて、必要な照度を確保し、なおかつおしゃれにということなら、
「蛍光灯」で基本的な照度を確保して、ワンポイントに電球を使うと良いでしょう。
電球の消費電力は数ワット程度のものでよいので「目線」の届く範囲に置くことです。
ワット数が小さいものほど身近に置くと効果があります。
壁や机の上などに配置して暖かさをかもし出すことができます。
ランプシェードと組み合わせることでお好みの雰囲気を演出できますから、インテリア照明のショップを訪問して情報を仕入れてください。
実際に作り上げる作業は小物を利用して自分で構成すればコストがかかりません。
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電気代がいくらかわるかは分かりませんが、ちょっとした経験です。



私も、白熱系のやわらかい色の照明が好きです。
蛍光灯の白い色ってなかなか好きになれなくて。

そのときインテリアに詳しい人が教えてくれたのが、黄色っぽい(オレンジっぽい?)蛍光灯でした。ふつうの蛍光灯と同じですが、光の色が電球みたいなやつです。

明るさも色合いもいい感じです。(ちなみに、カバーは気に入ったものがなかったので、和紙と針金で自作しました)

暖色の蛍光灯、オススメですよ。

あ、それから参考になるかどうか分かりませんが、私の家の電気代変化をちょっと書きます。

条件はほぼ同じです。
〇白熱電球×3(100W)白熱電球×4(25W)の時 →3300円/月
〇蛍光灯×8(25W)                →3100円/月

(参考)
〇ほっとカーペットとセラミックファンヒーターを買って使い出したとき。
それぞれ1日2時間ずつくらいつけてたら、→ 5500円/月
(このときの照明は蛍光灯です)

うーん、あくまで目安ですが、照明の電気代は(特に部屋数が多くなければ)そんなに変わらないんじゃないかと思います。
それよりも、電熱系(ストーブとかセラミックファンヒーターとか)がやっぱりかかりますね。

ですので、照明の電気代はこの際無視するというのも手です。
そのぶん暖房や冷房をケチる!
オシャレの代償って感じでそれも良いかもしれませんね。
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金額については


 
 ○1時間の電気代
  =電力単価円/kW・時×消費電力W÷1000

で計算できます。

電気料金を、一般のご家庭の場合で契約する”従量電灯”
という契約で、東京・関西の各電力会社の料金を見ます
と以下の様になっていますね~。

     区分       東京電力  関西電力
  120kWhまで        16.41   18.05
  120kWh超過300kWhまで   21.78   23.91 
  300kWh超過分       23.85   26.16 
  ☆1:単位は円/kWh、12/17現在の数値
  ☆2:区分の「120kWhまで」は、東電の場合。
     正確には、関電は「5kWh超過120kWhまで」

すると、まぁ大体のご家庭なら、120kWh超過300kWhまで
の範囲に入るでしょうし、この単価にワット数を掛ける
と出てきますね。

ちなみに、「ケースA:30+20W蛍光灯(合計50W)」
「ケースB:30W」「ケースC:100W」の三種を、上記
の120kWh超過300kWhで見ますと

 【1時間あたりの電気代(円)】
   ケース    東京電力 関西電力
   A(30W+20W)  1.1 1.2
   B(30W) 0.7 0.7
   C(100W) 2.2 2.4

 【9時間あたりの電気代(円)】
   ケース    東京電力 関西電力
   A(30W+20W)  9.8 10.8
   B(30W) 5.9 6.5
   C(100W) 19.6 21.5

って感じですね。


6畳って事ですが、そこで何をするか、どんなスタイルの
生活か、年齢は、部屋の壁の色は、天井の高さは?って
あたりで相当変わります。

本を読む場合は、活字の大きさにもよりますが明るい方
がベターでして、落としを召した方なら尚更。
また、壁に家具等を置いてたり、壁紙が白でない場合
は光を吸収する度合いが高いですから、より一層あかるい
物にする方が良いって考えもありますし、天井が高い
部屋でもより容量の大きい物にした方がベターでしょう。

 ※:ほの暗い感じが好きなら別です。


で、参考となるURLはshu_sさんが書いてくれていますが
JISなんかが推奨する基準から云っても、納得できる数字
ですんで、これを参考にされると良いかと思います。

ただ、明るいのが苦手でなく、文庫本や文献に使われて
いる大きさの文字を良く読まれる場合は

 ○部屋全体で明るくするなら、8畳タイプの数字の
  方が、JIS等の照度推奨値には近いですね。
 ○安く上げたいなら、手元だけのスポット照明
  例えば電気スタンドとかがお勧めです。
  なんというか、天井照明の近くで明るくても
  距離が少し離れたり、本の上に人がかがみ込む
  ことで照度はガクッっと落ちちゃいます。

なんてのがお勧めです。
自分では気が付かなくっても、ちょっとでも暗いと
文字を読む場合は相当目に来ますし、疲労度合いにも
関わってきますからね~。
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みなさんとは違う観点で説明しましょう。



照明器具はインバータとそうでないのがあります。
インバータは一般的にちらつきを抑えているといわれて目に優しいと思います。
そうでないやつは、100円ぐらいで売ってるグローランプなどが必要になってきます。

また、現在は省エネ時代ですので各社蛍光灯自体を改良しています。それによって蛍光灯はそのメーカの純正品しか買えなくなります。
たとえば細い蛍光灯タイプでワット数が高いやつなど。おもにリビング用のでかいタイプでリモコン付が現在この省エネタイプが主流
ただ6畳用のものはこれらのはまだ売られていないと思います。

また照明に関しては電器屋により同じものはあまり売ってなかった気がします。いろんな店見に行ったほうがいいですよ。
それに大体、書いていますよ6~8畳用とか。
あとはデザインと価格ですね。安いのだと1980円~あります。結局は、かさのデザインかな。あとは各メーカー蛍光灯の種類で部屋の雰囲気を出してください。

ちなみに電球(白熱)と蛍光灯では蛍光灯の方が寿命がながいですよ。(値段も高いけどね)

参考URL:http://www.hgl.co.jp/t8/hgeb0040.htm
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消費電力と電気代については.皆さんが書いているので省略します。



目の疲労と照明について.部分照明では疲労しやすいと効いています。目の疲労を考えると部分照明ではなく.全体照明が必要でしょう。
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