
No.7
- 回答日時:
rei00 です。
you1 さん,すみませんが場所をお借り致します。mtt さん,わざわざ電話でご確認頂き,ありがとうございました。私も誤植かとは思ったのですが,水道法の mg/L での規準を ppm に換算した時に一桁違ってきたものですから(私の計算違いで,実際は同じである事が回答後に判りました),「別の単位かも?」という気もして落ち着きませんでした。これでスッキリ致しました。
No.5
- 回答日時:
こんばんは
長らく仕事で低濃度の化学分析に関係する結果を見てきました。
私の知る限りこのような単位は使われていません。
誤植でしょう。私たちもついうっかりpを余計に入れてしまうこともあります。
濃度で使用する単位は通常使う単位は
ppm:parts part per million、その1/1000がppb、さらに1/1000がppqです。その他に等量で換算するepmなどの単位があります。
No.4
- 回答日時:
直接の回答ではありませんが,チョット気になったものですから・・・。
私も yanmaa さんと同様の検索を行ない,水道法に関する記述も見た結果,同じ結論に達しかけました。しかし,「Google」で「pppm 濃度」で検索した結果,他にも pppm の使用例が見付かり迷っています。
○ http://www.gastec.co.jp/seihin/kenchikan/spec/ri …
(検知管4M仕様)
目盛範囲や測定範囲は ppm で表示されていますが,検知限度は pppm になっています。
○ http://www.gastec.co.jp/seihin/kenchikan/spec/ri …
(検知管4LL仕様)
上と同じ会社のものですので当然かも知れませんが,同じ形で表示されています。
○ http://www.fcci.or.jp/f98t/ftec8031.htm
('98北陸技術交流・テクノフェア 技術相談・商談、ビジネス情報(機械・精密))
「環境モニター」の所に『WHO基準値0.08PPPMを検知。』の言葉があります。
いかがでしょうか。これらも誤植として片付けて良いものでしょうか?よければご意見下さいませんか。
No.3
- 回答日時:
サイト見ました、でさらに参考までにgoogleで「水道法 残留塩素」で検索しそれらしいサイトとしては
http://www.igaden.com/kijyun.htm
です。ここでは1.0ppm以下が基準とされています。
ですからppmの誤植と言えるでしょう。
このようなおかしそうな内容は複数の情報を当たるべきですね。特に法ならちゃんとした原文を読むことです。
No.2
- 回答日時:
私は%、‰、ppm、ppb、ppt位なら知っていますがpppmは聞いたこと無いな。
念のため
100分の1
1000分の1
100万分の1 (part per million)
10億分の1 (part per billion)
1兆分の1 (part per trillion)
と意味です。
誤字とか適当に作ったとか別の単位と間違っているとかはないですか?その単位は何処で見たのでしょうか?
この回答への補足
とあるサイトで”カルキ臭い・まずい(水道法では残留塩素0.1PPPM以上のため)”というのをみました。
水道法ってのに載ってるんでしょうかね?
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